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8月
103.あなたの中 18
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指をゆっくりと差し込めば、抵抗もなくすんなりと飲み込んでいってくれる。
歓迎するように、キュッキュッっと小さく刺激するように締め付ける様はまさに名器
いつかココで受け入れてもらえたらって考えるだけで生唾が止まらない
いけない!まったく堪え性がないのは絶対に僕の方だ
この前まで毛布でいいとかぬいぐるみでいいとか言っていたの…
今やアキラさんのお尻を舐め回して、ちんこビチョビチョにしてる
とりあえず、アキラさんを気持ちよくすることだけを集中しよう!
「ずいぶん入るのに抵抗がなくなりましたよ?
呼吸も上手にできですね、痛くはないですか?
アキラさんのイイトコロはどこかな?」
必死にコクコクっと頷いて、教えた呼吸を必死でしている様子が愛しい
円を描くように入口からじわじわと拓きながらアキラさんのイイトコロを目指して
「はぁ~、そこっ、ふわぁぁ…
ビクビクするよぅ
あっあっ…はぁ…きいちぃよぅ」
アキラさんの狭い愛筒の中で少しだけ膨れているソコにたどり着いて、優しく撫でれば
アキラさんの体が小さくピクピクして、小さな呟きを漏らす。
軽くトントンっとリズミカルにノックをすればトロケたような表情で、腰がヘコヘコと揺れていく
「はぁ、きいちぃよぅ…チカチカするの、ビクビクしてチカチカするな
あぁ…イヤァ、ぎゅ~もしてよぅ
どうかなりそうで、こわいよぅ」
本当にエッチのときは素直に欲求を伝えてくれる。
もちろんアキラさんのお願いなら、すべて応えるし!
空いてる方の腕を伸ばして包み込むとように、抱きしめれば安心した顔をしてくれる。
「大丈夫ですよ、ぎゅ~してますからね?
アキラさんがおかしくなっちゃっても、僕が抱き締めてますからね?
ココが気持ちいいですね?今日は後ろだけで逝けるか試してみましょうか?」
「はぁ…やぁ……早く逝きたいよぅ
おなかもじょもじょするぅ
中が熱いィ…苦しうのぅ…
ジョン君は逝かせてよぅ
イジワルしちゃやだぁ……触って?前も触ってよぅ…いきたいよぅ」
腰を必死にヘコヘコしながら、おねだりをするアキラさんは最高に可愛いけど……でも……
「駄目ですよ?アキラさんをエッチにしちゃうって言ったでしょ?
手始めに、今日はちょっとだけ、後ろを頑張りましょうね?
アキラさんなら後ろだけで逝けますよ、だってこんなに僕の指を美味しそうに咥えてますよ?
入口はモグモグして、中はウネウネして本当に美味しそうに……僕は嬉しいなぁ」
「ふぅぅ~、中きもちぃのぅ…
チカチカする、ピクピクする、でも…でも…ふわぁぁ、ジョンきゅん、苦しぃ……いきた……ううぅぅ」
たぶん快感は拾えてるけど、まだ逝ききれない感じで
アキラさんがとうとうポロポロっと泣き出してしまった。
泣かせたいわけじゃないし、辛い思いはして欲しくないけど……あとちょっとだけ
「ほらっ、アキラさん想像してください?いつか僕のちんちんでココをトントンするんですよ?
僕のカリでここを擦って奥の奥までいれちゃいますよ
そして直接アキラさんの最奥に僕の子種を注ぐんですよ?きっと気持ちいいですよ…」
「僕の中に、ジョン君を……
ハァァァン、欲しいよぅ…中にいっぱいにジョン君を欲しいの……」
おぉ…すごい、中でうねっていたのが絞り上げるような動きになっていく。
えぇ…?本当にどうなってるの?
歓迎するように、キュッキュッっと小さく刺激するように締め付ける様はまさに名器
いつかココで受け入れてもらえたらって考えるだけで生唾が止まらない
いけない!まったく堪え性がないのは絶対に僕の方だ
この前まで毛布でいいとかぬいぐるみでいいとか言っていたの…
今やアキラさんのお尻を舐め回して、ちんこビチョビチョにしてる
とりあえず、アキラさんを気持ちよくすることだけを集中しよう!
「ずいぶん入るのに抵抗がなくなりましたよ?
呼吸も上手にできですね、痛くはないですか?
アキラさんのイイトコロはどこかな?」
必死にコクコクっと頷いて、教えた呼吸を必死でしている様子が愛しい
円を描くように入口からじわじわと拓きながらアキラさんのイイトコロを目指して
「はぁ~、そこっ、ふわぁぁ…
ビクビクするよぅ
あっあっ…はぁ…きいちぃよぅ」
アキラさんの狭い愛筒の中で少しだけ膨れているソコにたどり着いて、優しく撫でれば
アキラさんの体が小さくピクピクして、小さな呟きを漏らす。
軽くトントンっとリズミカルにノックをすればトロケたような表情で、腰がヘコヘコと揺れていく
「はぁ、きいちぃよぅ…チカチカするの、ビクビクしてチカチカするな
あぁ…イヤァ、ぎゅ~もしてよぅ
どうかなりそうで、こわいよぅ」
本当にエッチのときは素直に欲求を伝えてくれる。
もちろんアキラさんのお願いなら、すべて応えるし!
空いてる方の腕を伸ばして包み込むとように、抱きしめれば安心した顔をしてくれる。
「大丈夫ですよ、ぎゅ~してますからね?
アキラさんがおかしくなっちゃっても、僕が抱き締めてますからね?
ココが気持ちいいですね?今日は後ろだけで逝けるか試してみましょうか?」
「はぁ…やぁ……早く逝きたいよぅ
おなかもじょもじょするぅ
中が熱いィ…苦しうのぅ…
ジョン君は逝かせてよぅ
イジワルしちゃやだぁ……触って?前も触ってよぅ…いきたいよぅ」
腰を必死にヘコヘコしながら、おねだりをするアキラさんは最高に可愛いけど……でも……
「駄目ですよ?アキラさんをエッチにしちゃうって言ったでしょ?
手始めに、今日はちょっとだけ、後ろを頑張りましょうね?
アキラさんなら後ろだけで逝けますよ、だってこんなに僕の指を美味しそうに咥えてますよ?
入口はモグモグして、中はウネウネして本当に美味しそうに……僕は嬉しいなぁ」
「ふぅぅ~、中きもちぃのぅ…
チカチカする、ピクピクする、でも…でも…ふわぁぁ、ジョンきゅん、苦しぃ……いきた……ううぅぅ」
たぶん快感は拾えてるけど、まだ逝ききれない感じで
アキラさんがとうとうポロポロっと泣き出してしまった。
泣かせたいわけじゃないし、辛い思いはして欲しくないけど……あとちょっとだけ
「ほらっ、アキラさん想像してください?いつか僕のちんちんでココをトントンするんですよ?
僕のカリでここを擦って奥の奥までいれちゃいますよ
そして直接アキラさんの最奥に僕の子種を注ぐんですよ?きっと気持ちいいですよ…」
「僕の中に、ジョン君を……
ハァァァン、欲しいよぅ…中にいっぱいにジョン君を欲しいの……」
おぉ…すごい、中でうねっていたのが絞り上げるような動きになっていく。
えぇ…?本当にどうなってるの?
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