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8月
102.舐めさせてください 18
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四つ這いになってもらって、頭を下げてもらうと僕にお尻を突き出してるみたいなポーズになって……
「ジョン君…これは、ちょっと恥ずかしいよ…、あんまり見ないで」
見ないわけないじゃないですか!
アキラさんのワンちゃんポーズに僕のアホ息子はもう元気いっぱいですよ?
さすがのアキラさんも羞恥から色白の肌がピンク色に染まっていって、すごく綺麗だ…
枕に頭を預けて恥かしそうに、顔を逸しているいるのも、堪らない…
それでも僕はアキラさんの蕾に指を這わせて清浄魔法をかけていけば
今からのことを想像したのか、ピリピクっと蕾が応えてくれる
「アキラさんのここ…しっかりと応えてくれてますよ?
可愛い…食べてしまいたい…」
そう呟いて、ピクピクっと震える蕾に舌を這わせていった。
「ふわぁ!ジョン君、止めてよ…嫌だ、ダメ、そこは汚いから嫌だぁ!」
案の定、耳まで真っ赤にしてアキラさんが叫んでお尻を必死に振るけど
僕はしっかりと掴んで離さない
「大丈夫ですよ、ちゃんと清浄魔法かけましたし、お風呂も入ったばかりでしょ?
それにアキラさんの体が、どこであろうと汚いわけないじゃないですか
ココだって、こんなに可愛いく窄んでるんだから
優しく解してあげますからね?」
「ふわああ!そういう問題じゃないよ!!
そこは、だって…
ふっふっやぁ、そんな舐めないで…
ああぁぁ、変な感じするぅ…」
それでも蕾のシワを一つ一つなぞるように舌を這わせて、ふっくらと膨れてきたところに舌を差し込みだせば
きっと敏感なアキラさんだから、快感を拾い出したのかな?
抵抗が弱まって、もうさほど力を入れて掴んでいないけど
ぷるぷるっと震えて耐えているだけになった
じゅぼじゅぼっと僕の長い舌を抜き差しを始めれば…
抑えれなくなった喘ぎ声を必死に枕に顔を埋める殺しているけど
僕の優秀な耳にはしっかりと聞こえる。
強く吸い上げると、蕾がめくれるみたいに開いてくれる。
人間より長い僕の舌を差し入れてゆっくりゆっくり抜いていけば…
「ああぁぁ!それいやぁ…
背中がゾワゾワする!
ふっふっふわぁあぁぁ」
可愛い悲鳴のような喘ぎ声をあげて、体をぷるぷるさせている。
やっぱり舐めて蕾を解していくのは興奮してしまう…
もう尻尾がブンブン揺れてしまうし、僕のジョン君はもうビチョビチョだ!
やっぱりこういうところは牙狼なんだよなっと再認識してしまう。
「ふぅぅ、ジョン君、いじわるしないでよぅ
僕…いきたいよぅ…これじゃいけないのにぅ……ジョン君!」
しまった!楽しすぎてひたすら舐めていた。
アキラさんの泣きが入るくらいに
やっぱりこの感覚では快感が弱くて逝けないみたいだ
「すいません、アキラさんのお尻があまりにも可愛くて美味しかったから、我を忘れてました。
これなら指一本くらいなら余裕なくらいゆるんでますね?
入れますから、力抜いて呼吸をしといてくださいね?
アキラさんの気持ちのいいところを、トントンしましょうね?」
「んっ、トントンして…
もう我慢できないよぅ」
目がトロンとして口はを半開き、素直に振り向きながら頷いてる顔が
もうっ…はぁ、堪らない!
可愛すぎますよ!!
「ジョン君…これは、ちょっと恥ずかしいよ…、あんまり見ないで」
見ないわけないじゃないですか!
アキラさんのワンちゃんポーズに僕のアホ息子はもう元気いっぱいですよ?
さすがのアキラさんも羞恥から色白の肌がピンク色に染まっていって、すごく綺麗だ…
枕に頭を預けて恥かしそうに、顔を逸しているいるのも、堪らない…
それでも僕はアキラさんの蕾に指を這わせて清浄魔法をかけていけば
今からのことを想像したのか、ピリピクっと蕾が応えてくれる
「アキラさんのここ…しっかりと応えてくれてますよ?
可愛い…食べてしまいたい…」
そう呟いて、ピクピクっと震える蕾に舌を這わせていった。
「ふわぁ!ジョン君、止めてよ…嫌だ、ダメ、そこは汚いから嫌だぁ!」
案の定、耳まで真っ赤にしてアキラさんが叫んでお尻を必死に振るけど
僕はしっかりと掴んで離さない
「大丈夫ですよ、ちゃんと清浄魔法かけましたし、お風呂も入ったばかりでしょ?
それにアキラさんの体が、どこであろうと汚いわけないじゃないですか
ココだって、こんなに可愛いく窄んでるんだから
優しく解してあげますからね?」
「ふわああ!そういう問題じゃないよ!!
そこは、だって…
ふっふっやぁ、そんな舐めないで…
ああぁぁ、変な感じするぅ…」
それでも蕾のシワを一つ一つなぞるように舌を這わせて、ふっくらと膨れてきたところに舌を差し込みだせば
きっと敏感なアキラさんだから、快感を拾い出したのかな?
抵抗が弱まって、もうさほど力を入れて掴んでいないけど
ぷるぷるっと震えて耐えているだけになった
じゅぼじゅぼっと僕の長い舌を抜き差しを始めれば…
抑えれなくなった喘ぎ声を必死に枕に顔を埋める殺しているけど
僕の優秀な耳にはしっかりと聞こえる。
強く吸い上げると、蕾がめくれるみたいに開いてくれる。
人間より長い僕の舌を差し入れてゆっくりゆっくり抜いていけば…
「ああぁぁ!それいやぁ…
背中がゾワゾワする!
ふっふっふわぁあぁぁ」
可愛い悲鳴のような喘ぎ声をあげて、体をぷるぷるさせている。
やっぱり舐めて蕾を解していくのは興奮してしまう…
もう尻尾がブンブン揺れてしまうし、僕のジョン君はもうビチョビチョだ!
やっぱりこういうところは牙狼なんだよなっと再認識してしまう。
「ふぅぅ、ジョン君、いじわるしないでよぅ
僕…いきたいよぅ…これじゃいけないのにぅ……ジョン君!」
しまった!楽しすぎてひたすら舐めていた。
アキラさんの泣きが入るくらいに
やっぱりこの感覚では快感が弱くて逝けないみたいだ
「すいません、アキラさんのお尻があまりにも可愛くて美味しかったから、我を忘れてました。
これなら指一本くらいなら余裕なくらいゆるんでますね?
入れますから、力抜いて呼吸をしといてくださいね?
アキラさんの気持ちのいいところを、トントンしましょうね?」
「んっ、トントンして…
もう我慢できないよぅ」
目がトロンとして口はを半開き、素直に振り向きながら頷いてる顔が
もうっ…はぁ、堪らない!
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