白いワンコ系αなのに運命の番は、虐待されてる優秀すぎるΩで、なかなか溺愛させてもらえません

8月

100.素直なあなた 18

「ココ、気持ちいいですね…
ちょっと撫でただけで、もっとって催促してますよ？
可愛いなぁ…いっぱいチューチューしましょうね？
そしたら、いっぱいエッチになりますからね？」


「はぁ…、うん…気持ちいいの
おっぱい気持ちいいの、チューチューされるともぞもぞして堪らないよぅ…
いっぱいしてぇ？」


ふわぁぁぁ…何？
もう、なんでそんなに可愛いこと言い出したの？鼻血でそうなんだけど…
前回に気持ちいいって教え込んだのがよかったのかな？


なるほど、気持ちいいことを教えるとアキラさんは素直におねだりしてくれるのか！

そういえば羞恥心がやや薄い人だったけど…まさかこんな利点があったなんて！
痛いすぎることも、無茶なことはしたくないけど……これは使えるんじゃないかな？


「上手におねだりできましたね、可愛いですよ…、そんなの言われたら僕も堪らなくなっちゃいます。
素直に言えた可愛いアキラさんには、いっぱいご褒美あげますからね？」


「あぁ…嬉しいよぅ、気持ちいいの、お腹の中もぞもぞする…チューチューされると、腰がゾワゾワするよぅ
もっとして…気持ちいいのぅ
もっと、もっと……
あの…ちょっとだけ、痛くして欲しいの…」


ふわぁっ！本当に素直な人だな！！
そんなことも教え込んだら、おねだりしてくれるの？
言われるがまま、少し強めに吸い上げて指先で摘んで引っ張っていけば


「あぁあぁ…はぁ…きいちぃのぅ
いちゃいの気持ちぃのぅ…
はぁ…ジョン君…、いちゃぃよぅ…
はぁ、あぁっあっ、乳首ジンジンするぅ…」


もう際限なく素直なことをいいながら、僕のボコボコのシックスパッドにふにゃふにゃ可愛いちんちんを擦りつけている。


一生懸命に擦りつけてるから僕に胸を差し出すように、反らされていく
それをいいことに僕は小さな乳首を扱くように、強めに擦り
もう片方も舌と歯で挟んでクリクリっと刺激していく。


「ふわあぁぁ……だめだよぅ、ジョン君！きもちぃのぅ
あぁっだめっあっあっ…ふぅ…うぅ…出ちゃぅ
イィいちゃう…はぁぁ、ああぁぁ！！」


アキラさんの可愛らしいちんちんが僕のシックスパッドの下でピクリっと跳ねてペチンっと当たった………



………えっ？嘘っ、この反応って、乳首だけで逝きました？
結構な上級者しかできないことですよ？


少し体を離して、アキラさんをマジマジっと見ると
胸を上下して荒い息を繰り返して、潤んだ瞳で口は半開きで呆けている。
これは、完全に逝った後な感じだ


危なっ！気づけてよかった…
気づかずに可愛いふにゃふにゃアキラさんを更に触ったりしてたら、危うくまた鬼畜の所業潮吹きさせちゃうところだった！！


負担にならないように、顔や首筋にチュッチュッと軽いキスを降らせていく。


「ふわぁ…うぅ、あのっ……ごめんね、我慢できなかった、僕っ…どんどん早くなってる？
うぅ…こんなのっダメだよね？
本当にごめんなさい」


んんっ？今度はアキラさんは、なんで泣きそうな顔で申し訳なさそうになってるのかな？