88 / 207
7月後半
87.あなたは可愛すぎる
しおりを挟む
アキラさんの反応に頬が緩みまくる!
やっと見つけられたその場所を優しくスリスリと擦って、ビクビクっと震える太ももを撫でて
「大丈夫ですよ
ココ気持ちいいですね?
ほら、トントン…
ふふ、アキラさんの中がピクピクしてる。
ヘンじゃないですよ、優しく触るだけにしますからね、気持ちよくなりましょうね?」
リズミカルにトントンっと指先で優しく叩けば、アキラさんの体が堪らないとばかりに跳ねて痙攣して反らされていく。
「あぁあぁああ……
ダメ…ダメだよぅ…しょこヘンだよぅ
いひぃ…、わかんにゃいぃ、ジョンきゅん…わかんにゃいよぅ
こわ…こわいよぅ…」
強すぎる快感の抜きからがわからないのか、ポロポロと涙が流れていく。
シーツをきつく握るては、指先が白くなるほど力が入っている。
怯えているアキラさんには申し訳ないけど…今のアキラさん最高に興奮する!
何?なんで怖がりまくってるのに、アキラさんの愛壺は僕の指をキューキューして離さないの?
涙ポロポロ流してるのに、中は僕の指に絡まってくるよ!
意外過ぎる…アキラさんの体はエッチだ…
なんでこんな無垢な幼い清らかで愛らしい体付きなのに、まさかの中は名器!
ふわぁ~堪らないです!!
「ふふっ怖がらないでください…
気持いいって受け入れるんですよ
まだ後ろだけじゃ逝けませんよね?
前も扱きましょうね
気持ちよく逝ってくださいね…」
「ああはぁ…だめだよぅ…
やめて、今そこしちゃやぁ!
ひいぃぃぃ、へんだよぅ…でちゃう、すぐでちゃう…なんなでちゃうからやだぁ!!」
すぐに太ももをぷるぷると痙攣させてアキラさんが限界を訴える
可愛らしいチンチンがぴくぴくと僕の手の中で跳ねていて
アキラさんが感じている快感を伝えてくれる。
「いいですよ、出しちゃってください
可愛く逝く姿をみせてくださいね?
アキラさん…ほらっ逝って……」
耳元で呟くと、ブルッと震えてシーツを掴む手が震えていく
足の指も反らされていく…
アキラさんの中は僕の指をキツく締め付けていくから
僕はダメ押しとばかりに、少し強く指先をソコを押し込んだ…
「ああぁぁ…んんん…いいぃちゃっ」
手の中のアキラさんがピクンッと跳ねて……びゅっと何か出た!
腕の中のアキラさんは強張らせた体がゆっくりと力が抜けていく
僕の指は相変わらず締め付けられて、ピクピクッと蕾の震えが伝わってくる。
呆けた顔のアキラさんも可愛らしい…
蕾が緩んだところで、負担にならないようにゆっくりと指を引き抜くと
くちゅっ…
ひどく湿っぽい音が響いて、あっ……
アキラさんのちょっと残念そうな小さな声がした。
もう…もう…もう……
どうしよう!めちゃくちゃ可愛いし、もう一回中をぐちゃぐちゃにかき回し後ろだけで逝けるまで…快感を教えこんで…うぅぅ……!!
落ち着け!落ち着くんだよ?
相手はアキラさんだから、体力弱々でまだ具合も最悪な寝たきりアキラさんだからね!
駄目だからね…落ち着くんだよ、ジョン!!
鼻からかなりの勢いの息を出して…
興奮を抑え込んで……
とりあえず、今はアキラさんが喜びそうなことがあるから、そう落ち着いて報告してあげようね!
もうめちゃくちゃ理性を総動員して、止めました!!
はぁ…アキラさんが可愛すぎてエッチすぎて辛い……
やっと見つけられたその場所を優しくスリスリと擦って、ビクビクっと震える太ももを撫でて
「大丈夫ですよ
ココ気持ちいいですね?
ほら、トントン…
ふふ、アキラさんの中がピクピクしてる。
ヘンじゃないですよ、優しく触るだけにしますからね、気持ちよくなりましょうね?」
リズミカルにトントンっと指先で優しく叩けば、アキラさんの体が堪らないとばかりに跳ねて痙攣して反らされていく。
「あぁあぁああ……
ダメ…ダメだよぅ…しょこヘンだよぅ
いひぃ…、わかんにゃいぃ、ジョンきゅん…わかんにゃいよぅ
こわ…こわいよぅ…」
強すぎる快感の抜きからがわからないのか、ポロポロと涙が流れていく。
シーツをきつく握るては、指先が白くなるほど力が入っている。
怯えているアキラさんには申し訳ないけど…今のアキラさん最高に興奮する!
何?なんで怖がりまくってるのに、アキラさんの愛壺は僕の指をキューキューして離さないの?
涙ポロポロ流してるのに、中は僕の指に絡まってくるよ!
意外過ぎる…アキラさんの体はエッチだ…
なんでこんな無垢な幼い清らかで愛らしい体付きなのに、まさかの中は名器!
ふわぁ~堪らないです!!
「ふふっ怖がらないでください…
気持いいって受け入れるんですよ
まだ後ろだけじゃ逝けませんよね?
前も扱きましょうね
気持ちよく逝ってくださいね…」
「ああはぁ…だめだよぅ…
やめて、今そこしちゃやぁ!
ひいぃぃぃ、へんだよぅ…でちゃう、すぐでちゃう…なんなでちゃうからやだぁ!!」
すぐに太ももをぷるぷると痙攣させてアキラさんが限界を訴える
可愛らしいチンチンがぴくぴくと僕の手の中で跳ねていて
アキラさんが感じている快感を伝えてくれる。
「いいですよ、出しちゃってください
可愛く逝く姿をみせてくださいね?
アキラさん…ほらっ逝って……」
耳元で呟くと、ブルッと震えてシーツを掴む手が震えていく
足の指も反らされていく…
アキラさんの中は僕の指をキツく締め付けていくから
僕はダメ押しとばかりに、少し強く指先をソコを押し込んだ…
「ああぁぁ…んんん…いいぃちゃっ」
手の中のアキラさんがピクンッと跳ねて……びゅっと何か出た!
腕の中のアキラさんは強張らせた体がゆっくりと力が抜けていく
僕の指は相変わらず締め付けられて、ピクピクッと蕾の震えが伝わってくる。
呆けた顔のアキラさんも可愛らしい…
蕾が緩んだところで、負担にならないようにゆっくりと指を引き抜くと
くちゅっ…
ひどく湿っぽい音が響いて、あっ……
アキラさんのちょっと残念そうな小さな声がした。
もう…もう…もう……
どうしよう!めちゃくちゃ可愛いし、もう一回中をぐちゃぐちゃにかき回し後ろだけで逝けるまで…快感を教えこんで…うぅぅ……!!
落ち着け!落ち着くんだよ?
相手はアキラさんだから、体力弱々でまだ具合も最悪な寝たきりアキラさんだからね!
駄目だからね…落ち着くんだよ、ジョン!!
鼻からかなりの勢いの息を出して…
興奮を抑え込んで……
とりあえず、今はアキラさんが喜びそうなことがあるから、そう落ち着いて報告してあげようね!
もうめちゃくちゃ理性を総動員して、止めました!!
はぁ…アキラさんが可愛すぎてエッチすぎて辛い……
0
お気に入りに追加
183
あなたにおすすめの小説
【完結・ルート分岐あり】オメガ皇后の死に戻り〜二度と思い通りにはなりません〜
ivy
BL
魔術師の家門に生まれながら能力の発現が遅く家族から虐げられて暮らしていたオメガのアリス。
そんな彼を国王陛下であるルドルフが妻にと望み生活は一変する。
幸せになれると思っていたのに生まれた子供共々ルドルフに殺されたアリスは目が覚めると子供の頃に戻っていた。
もう二度と同じ轍は踏まない。
そう決心したアリスの戦いが始まる。
婚約破棄?しませんよ、そんなもの
おしゃべりマドレーヌ
BL
王太子の卒業パーティーで、王太子・フェリクスと婚約をしていた、侯爵家のアンリは突然「婚約を破棄する」と言い渡される。どうやら真実の愛を見つけたらしいが、それにアンリは「しませんよ、そんなもの」と返す。
アンリと婚約破棄をしないほうが良い理由は山ほどある。
けれどアンリは段々と、そんなメリット・デメリットを考えるよりも、フェリクスが幸せになるほうが良いと考えるようになり……
「………………それなら、こうしましょう。私が、第一王妃になって仕事をこなします。彼女には、第二王妃になって頂いて、貴方は彼女と暮らすのです」
それでフェリクスが幸せになるなら、それが良い。
<嚙み痕で愛を語るシリーズというシリーズで書いていきます/これはスピンオフのような話です>
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
こわがりオメガは溺愛アルファ様と毎日おいかけっこ♡
なお
BL
政略結婚(?)したアルファの旦那様をこわがってるオメガ。
あまり近付かないようにしようと逃げ回っている。発情期も結婚してから来ないし、番になってない。このままじゃ離婚になるかもしれない…。
♡♡♡
恐いけど、きっと旦那様のことは好いてるのかな?なオメガ受けちゃん。ちゃんとアルファ旦那攻め様に甘々どろどろに溺愛されて、たまに垣間見えるアルファの執着も楽しめるように書きたいところだけ書くみたいになるかもしれないのでストーリーは面白くないかもです!!!ごめんなさい!!!
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
キンモクセイは夏の記憶とともに
広崎之斗
BL
弟みたいで好きだった年下αに、外堀を埋められてしまい意を決して番になるまでの物語。
小山悠人は大学入学を機に上京し、それから実家には帰っていなかった。
田舎故にΩであることに対する風当たりに我慢できなかったからだ。
そして10年の月日が流れたある日、年下で幼なじみの六條純一が突然悠人の前に現われる。
純一はずっと好きだったと告白し、10年越しの想いを伝える。
しかし純一はαであり、立派に仕事もしていて、なにより見た目だって良い。
「俺になんてもったいない!」
素直になれない年下Ωと、執着系年下αを取り巻く人達との、ハッピーエンドまでの物語。
性描写のある話は【※】をつけていきます。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
【完結】あなたの恋人(Ω)になれますか?〜後天性オメガの僕〜
MEIKO
BL
この世界には3つの性がある。アルファ、ベータ、オメガ。その中でもオメガは希少な存在で。そのオメガで更に希少なのは┉僕、後天性オメガだ。ある瞬間、僕は恋をした!その人はアルファでオメガに対して強い拒否感を抱いている┉そんな人だった。もちろん僕をあなたの恋人(Ω)になんてしてくれませんよね?
前作「あなたの妻(Ω)辞めます!」スピンオフ作品です。こちら単独でも内容的には大丈夫です。でも両方読む方がより楽しんでいただけると思いますので、未読の方はそちらも読んでいただけると嬉しいです!
後天性オメガの平凡受け✕心に傷ありアルファの恋愛
※独自のオメガバース設定有り
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
成り行き番の溺愛生活
アオ
BL
タイトルそのままです
成り行きで番になってしまったら溺愛生活が待っていたというありきたりな話です
始めて投稿するので変なところが多々あると思いますがそこは勘弁してください
オメガバースで独自の設定があるかもです
27歳×16歳のカップルです
この小説の世界では法律上大丈夫です オメガバの世界だからね
それでもよければ読んでくださるとうれしいです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる