85 / 207
7月後半
84.それが気持ちいいですよ 18
しおりを挟む
「上手ですよ、すごく上手く感じれてますよ…
変じゃないですよ、気持ちよくなれてるんですよ?
ふふっ本当に上手…」
「……あっ…ふぅ…上手?
僕…じょうじゅに出来てる?
ちゃんと上手にジョン君と……エッチできてる?」
目にいっぱいに涙を溜めて快感に震えながら、アキラさんが嬉しそうに聞いてくる。
「もちろんできてますよ、アキラさんが二回目でこんなに上手に感じられるなんて、ビックリですよ!
僕、嬉しいなぁ…アキラさんが気持ちよくなってくれると本当に嬉しい…」
「はぁ…よかった…
僕、じょうじゅにできてるんだね
よかった……ちゃんとジョン君の恋人できてる…
ふぅ…これがきもちっいい…なの?
おにゃかの奥が……ゾワゾワして、腰がモゾモゾする……
ジョンくぅ…どうしたらいいわからないよぅ…たすけてよぅ…」
あぁ、だいぶ呂律かおかしくなって幼児言葉が出てきてる。
安心した顔をしてポロポロっと涙を溢して僕にしがみつく
快感への抵抗は諦めて受け入れようとしてくれてるけど、受け入れ方がわからなくって…
でも、あなたにこんないけないことを教えてようとしている僕に…助けを求めるなんて
フニャフニャのままのアキラさんの分身を扱く手を早めて、亀頭をグリグリと指で擦り
小さい愛らしい乳首を指で捻りあげて緩めるを繰り返せば、ヒャアッと小さな悲鳴があがる。
「痛いですか?でも…ふふっ腰揺れちゃってる
怖がらなくていいんですよ、そのまま体の力を抜いてください
僕がアキラさんにひどいことなんて、できるわけないでしょ?
気持ちよくなりましょうね……」
観念したように体の力を抜いて、全てを僕に委ねるようにしがみつく力を抜いていく。
僕がイジメて小さいけど、赤く色づいた果実のような乳首をキツく吸い上げて
尿道口を指の腹でグリグリっと押し開くように刺激すれば…
太ももと腹筋がぷるぷると痙攣しだす。
「あぁあぁ…ジョン君…駄目だよぅ
イッちゃうの…はぁ、ガマンできにゃい出ちゃう…イッちゃうよう…うっうっいちゃいのに……はぁ~きもちいぃのぅ?」
「そうですよ、痛いのに気持ちいいですね…大丈夫、普通のことですよ
逝ってください…我慢しちゃ駄目ですよ…ほらっ逝って!」
「あぁあぁ…ハァ…ああぁ!!」
耳元で呟くと同時に、乳首をつまみ上げて弾き、尿道口を親指の先でえぐるように力を入れると
アキラさんの体が強張り、足でシーツを精一杯かいて僕のシャツ必死に握りしめると
愛らしいちんちんがピクンッと僕の手の中で跳ねた。
やっぱりこのちんちんピクンッがアキラさんの絶頂のようだ
ちょっと信じられないけど、やっばり逝った後みたいにくったりと体を投げ出して、ピンク色に上気した頬でほわんっと気の抜けた顔をしている
うん、可愛い!!
負担にならないように、少し汗ばんだおでこや頬に触れるだけのキスを降らせていくと
「ふわぁ…ぎゅ~して
なんだかフワフワするぅ…」
「ふふっ、しっかり逝けたみたいですね?
よかった…すごく可愛かったですよ!もう、僕…堪らないですよ~」
自分の顔が絶対に崩壊してるくらいニヤニヤしてるのがわかる!!
首筋に顔を埋めて、抱きしめていくとハァっと安堵のため息が聞こえる
やばい…これは……愛しくてやばい!
本当に、もっとやっちゃっていいのかな?
変じゃないですよ、気持ちよくなれてるんですよ?
ふふっ本当に上手…」
「……あっ…ふぅ…上手?
僕…じょうじゅに出来てる?
ちゃんと上手にジョン君と……エッチできてる?」
目にいっぱいに涙を溜めて快感に震えながら、アキラさんが嬉しそうに聞いてくる。
「もちろんできてますよ、アキラさんが二回目でこんなに上手に感じられるなんて、ビックリですよ!
僕、嬉しいなぁ…アキラさんが気持ちよくなってくれると本当に嬉しい…」
「はぁ…よかった…
僕、じょうじゅにできてるんだね
よかった……ちゃんとジョン君の恋人できてる…
ふぅ…これがきもちっいい…なの?
おにゃかの奥が……ゾワゾワして、腰がモゾモゾする……
ジョンくぅ…どうしたらいいわからないよぅ…たすけてよぅ…」
あぁ、だいぶ呂律かおかしくなって幼児言葉が出てきてる。
安心した顔をしてポロポロっと涙を溢して僕にしがみつく
快感への抵抗は諦めて受け入れようとしてくれてるけど、受け入れ方がわからなくって…
でも、あなたにこんないけないことを教えてようとしている僕に…助けを求めるなんて
フニャフニャのままのアキラさんの分身を扱く手を早めて、亀頭をグリグリと指で擦り
小さい愛らしい乳首を指で捻りあげて緩めるを繰り返せば、ヒャアッと小さな悲鳴があがる。
「痛いですか?でも…ふふっ腰揺れちゃってる
怖がらなくていいんですよ、そのまま体の力を抜いてください
僕がアキラさんにひどいことなんて、できるわけないでしょ?
気持ちよくなりましょうね……」
観念したように体の力を抜いて、全てを僕に委ねるようにしがみつく力を抜いていく。
僕がイジメて小さいけど、赤く色づいた果実のような乳首をキツく吸い上げて
尿道口を指の腹でグリグリっと押し開くように刺激すれば…
太ももと腹筋がぷるぷると痙攣しだす。
「あぁあぁ…ジョン君…駄目だよぅ
イッちゃうの…はぁ、ガマンできにゃい出ちゃう…イッちゃうよう…うっうっいちゃいのに……はぁ~きもちいぃのぅ?」
「そうですよ、痛いのに気持ちいいですね…大丈夫、普通のことですよ
逝ってください…我慢しちゃ駄目ですよ…ほらっ逝って!」
「あぁあぁ…ハァ…ああぁ!!」
耳元で呟くと同時に、乳首をつまみ上げて弾き、尿道口を親指の先でえぐるように力を入れると
アキラさんの体が強張り、足でシーツを精一杯かいて僕のシャツ必死に握りしめると
愛らしいちんちんがピクンッと僕の手の中で跳ねた。
やっぱりこのちんちんピクンッがアキラさんの絶頂のようだ
ちょっと信じられないけど、やっばり逝った後みたいにくったりと体を投げ出して、ピンク色に上気した頬でほわんっと気の抜けた顔をしている
うん、可愛い!!
負担にならないように、少し汗ばんだおでこや頬に触れるだけのキスを降らせていくと
「ふわぁ…ぎゅ~して
なんだかフワフワするぅ…」
「ふふっ、しっかり逝けたみたいですね?
よかった…すごく可愛かったですよ!もう、僕…堪らないですよ~」
自分の顔が絶対に崩壊してるくらいニヤニヤしてるのがわかる!!
首筋に顔を埋めて、抱きしめていくとハァっと安堵のため息が聞こえる
やばい…これは……愛しくてやばい!
本当に、もっとやっちゃっていいのかな?
0
お気に入りに追加
182
あなたにおすすめの小説
かきまぜないで
ゆなな
BL
外科医としての腕は一流だが、クズな医師沢村と幼いときの病が原因で、発情期が来ない研修医のΩ高弥は顔を合わせればケンカばかり。
ある日大嫌いな沢村の前で高弥は初めての発情期を起こしてしまい……
性格最悪なクズ男と真面目な研修医のオメガバースの話です。
表紙をいろさんhttps://twitter.com/@9kuiro に描いていただきました!超絶素敵な二人を描いてもらって夢のようです( *´艸`)
※病院が舞台であるため病院内のことや病気のことについての記述があります。調べたつもりではありますが、医療従事者等ではございませんので、重大な間違いなどあるかもしれません。
ふしだらオメガ王子の嫁入り
金剛@キット
BL
初恋の騎士の気を引くために、ふしだらなフリをして、嫁ぎ先が無くなったペルデルセ王子Ωは、10番目の側妃として、隣国へ嫁ぐコトが決まった。孤独が染みる冷たい後宮で、王子は何を思い生きるのか?
お話に都合の良い、ユルユル設定のオメガバースです。
【完結】運命さんこんにちは、さようなら
ハリネズミ
BL
Ωである神楽 咲(かぐら さき)は『運命』と出会ったが、知らない間に番になっていたのは別の人物、影山 燐(かげやま りん)だった。
とある誤解から思うように優しくできない燐と、番=家族だと考え、家族が欲しかったことから簡単に受け入れてしまったマイペースな咲とのちぐはぐでピュアなラブストーリー。
==========
完結しました。ありがとうございました。
巣作りΩと優しいα
伊達きよ
BL
αとΩの結婚が国によって推奨されている時代。Ωの進は自分の夢を叶えるために、流行りの「愛なしお見合い結婚」をする事にした。相手は、穏やかで優しい杵崎というαの男。好きになるつもりなんてなかったのに、気が付けば杵崎に惹かれていた進。しかし「愛なし結婚」ゆえにその気持ちを伝えられない。
そんなある日、Ωの本能行為である「巣作り」を杵崎に見られてしまい……
溺愛オメガバース
暁 紅蓮
BL
Ωである呉羽皐月(クレハサツキ)とαである新垣翔(アラガキショウ)の運命の番の出会い物語。
高校1年入学式の時に運命の番である翔と目が合い、発情してしまう。それから番となり、αである翔はΩの皐月を溺愛していく。
もう人気者とは付き合っていられません
花果唯
BL
僕の恋人は頭も良くて、顔も良くておまけに優しい。
モテるのは当然だ。でも――。
『たまには二人だけで過ごしたい』
そう願うのは、贅沢なのだろうか。
いや、そんな人を好きになった僕の方が間違っていたのだ。
「好きなのは君だ」なんて言葉に縋って耐えてきたけど、それが間違いだったってことに、ようやく気がついた。さようなら。
ちょうど生徒会の補佐をしないかと誘われたし、そっちの方に専念します。
生徒会長が格好いいから見ていて癒やされるし、一石二鳥です。
※ライトBL学園モノ ※2024再公開・改稿中
運命の息吹
梅川 ノン
BL
ルシアは、国王とオメガの番の間に生まれるが、オメガのため王子とは認められず、密やかに育つ。
美しく育ったルシアは、父王亡きあと国王になった兄王の番になる。
兄王に溺愛されたルシアは、兄王の庇護のもと穏やかに暮らしていたが、運命のアルファと出会う。
ルシアの運命のアルファとは……。
西洋の中世を想定とした、オメガバースですが、かなりの独自視点、想定が入ります。あくまでも私独自の創作オメガバースと思ってください。楽しんでいただければ幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる