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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ 一番綺麗な私を 34 18 (sideシバ) §§
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ピチャッ、ピチャッ…クチュッ…
なんだか遠くで水の音がする。何?水漏れかな?水道の締めが甘かったかな?
気になるけど目が開けられない…なんだかすごく眠いぃ…やっぱり疲れたのかな?
普段は使わない頭をつかったし、あのMs.ウィッチを言い負かしたりしたし…
あとなんか下半身がムズムズする。これは絶対に勃ってるなぁ、やばい…このまま収まらないかも、この年で夢精はちょっと恥ずかしい…流石にそんな若くないし
バスターさんとスローセックスしてそのまま出してなかったからかな?それか昼間ので精神が高ぶったから?でもなんだか本当に温かくて、気持ちいぃ…あぁこのまま出ちゃいそうかも…
ゔぅ、やばい、起きなきゃ…下着濡らしたくないし、バスターさんにバレて溜まってるとか思われるのも恥ずかしいからっ、眠いけど…起きてトイレで抜くかなぁ……って…何!!動けない??金縛り??
「ゔぅぅ……何っ?はっ、なんでっ?えっ?!?何ごとっ?!」
「あぁ…おはよう、シバ…ふふっ、流石に私のスリープだとそこまで強くは効かないわねぇ?」
「へっ!!なんで?なんで、俺って縛られてるの?これって……どういう状態なんですか??」
なんとか重い瞼を持ち上げると、俺の手はヘッドボードの柱にロープで縛り付けられている。
すぐ近くにバスターさんの声が聞こえるから危険は感じられないけど、状況がわからない!!
モソモソと下の方から這い上がってきたバスターさんは、金髪のゆるいカールの肩くらいの長さのハーフウィッグ、長いまつ毛にキラキラのラメ入りでオレンジアイシャドウ、口紅がちょっとヨレちゃってるけど…そこもまた色っぽいくていいなぁ……
って違う!バスターさんは何してたの??もしかしてフェラしてくれてた?だからあんなに気持ちよかったの?
「ふふっ…驚いてるわね、ほらっ、小さいころの私をシバはすごく優しく受け止めてくれたから、そこには心残りはないんだけど…ただねぇ…」
「はぁ…ただねぇ?何か他に心残りがありましたか?」
「ただ…寝てるシバを襲えなかったのが、ちょっと悔しいし、残念だったのよねぇ…」
バスターさんがわっるい笑顔で見下ろしてくる。寝込みを襲うのを失敗したことが、そんなに残念だったの?バスターさんが俺の腹の上に跨って体を起こせば、その姿にゴクリっと喉が鳴る。
黒のレースのショート丈のスケスケネグリジェにはキラキラの細かな刺繍が入っている。うっすらと透けて見える中の下着は間違いなく俺が選んだレースの黒のTバッグで!ふわああぁぁ…
「ふふっ…今の私ならスリープもかけれるし、気配も消せるし…こんなに簡単にシバを襲うこともできたわ
ねぇ…もう一度はっきりと教えてくれるかしら?ちゃんといい応えができたらご褒美あげるから!」
「えっ?何っ?ご褒美って…えっ…」
バスターさんがくるりっと向きを変えると、俺の首元に跨がってくる。そしてネグリジェをスルスルっとたくし上げれば、もう俺の目線はバスターさんの見事過ぎる大きなヒップで占められていて…
「ふわぁぁ!バスターさんっ…ヤバいぃい!!俺っ、俺ぇ!!?ヤバいですぅ…」
「さぁ、応えてちょうだい?一番綺麗な私は誰かしら?ほらっご褒美…欲しいでしょう?」
バスターさんが腰を下ろして俺の鼻先までその見事なヒップを近づけると、ぎりぎりのところで止めてクネクネと誘うように振ってくるっ……そんなのっ…そんなのっ…
「今のバスターさんです!色っぽくて、妖艶で、力強くて…俺の完璧な雌の、いつでも今のバスターさんが一番綺麗です!!」
「あはっ、完璧な応えだわ♡」
もう降ってきたようなバスターさんの完璧なヒップに顔を埋まって…そのまま最高に興奮するままに、自分のチンコが勝手に精子を放っていくのを感じていた…
「ふふっ…よかったわ、そんなに喜んでもらえて!!ほらほらっ、もっとお尻で潰しちゃうんだから♡」
「~~フッ~ゴッ~~~♡♡♡」
なんだか遠くで水の音がする。何?水漏れかな?水道の締めが甘かったかな?
気になるけど目が開けられない…なんだかすごく眠いぃ…やっぱり疲れたのかな?
普段は使わない頭をつかったし、あのMs.ウィッチを言い負かしたりしたし…
あとなんか下半身がムズムズする。これは絶対に勃ってるなぁ、やばい…このまま収まらないかも、この年で夢精はちょっと恥ずかしい…流石にそんな若くないし
バスターさんとスローセックスしてそのまま出してなかったからかな?それか昼間ので精神が高ぶったから?でもなんだか本当に温かくて、気持ちいぃ…あぁこのまま出ちゃいそうかも…
ゔぅ、やばい、起きなきゃ…下着濡らしたくないし、バスターさんにバレて溜まってるとか思われるのも恥ずかしいからっ、眠いけど…起きてトイレで抜くかなぁ……って…何!!動けない??金縛り??
「ゔぅぅ……何っ?はっ、なんでっ?えっ?!?何ごとっ?!」
「あぁ…おはよう、シバ…ふふっ、流石に私のスリープだとそこまで強くは効かないわねぇ?」
「へっ!!なんで?なんで、俺って縛られてるの?これって……どういう状態なんですか??」
なんとか重い瞼を持ち上げると、俺の手はヘッドボードの柱にロープで縛り付けられている。
すぐ近くにバスターさんの声が聞こえるから危険は感じられないけど、状況がわからない!!
モソモソと下の方から這い上がってきたバスターさんは、金髪のゆるいカールの肩くらいの長さのハーフウィッグ、長いまつ毛にキラキラのラメ入りでオレンジアイシャドウ、口紅がちょっとヨレちゃってるけど…そこもまた色っぽいくていいなぁ……
って違う!バスターさんは何してたの??もしかしてフェラしてくれてた?だからあんなに気持ちよかったの?
「ふふっ…驚いてるわね、ほらっ、小さいころの私をシバはすごく優しく受け止めてくれたから、そこには心残りはないんだけど…ただねぇ…」
「はぁ…ただねぇ?何か他に心残りがありましたか?」
「ただ…寝てるシバを襲えなかったのが、ちょっと悔しいし、残念だったのよねぇ…」
バスターさんがわっるい笑顔で見下ろしてくる。寝込みを襲うのを失敗したことが、そんなに残念だったの?バスターさんが俺の腹の上に跨って体を起こせば、その姿にゴクリっと喉が鳴る。
黒のレースのショート丈のスケスケネグリジェにはキラキラの細かな刺繍が入っている。うっすらと透けて見える中の下着は間違いなく俺が選んだレースの黒のTバッグで!ふわああぁぁ…
「ふふっ…今の私ならスリープもかけれるし、気配も消せるし…こんなに簡単にシバを襲うこともできたわ
ねぇ…もう一度はっきりと教えてくれるかしら?ちゃんといい応えができたらご褒美あげるから!」
「えっ?何っ?ご褒美って…えっ…」
バスターさんがくるりっと向きを変えると、俺の首元に跨がってくる。そしてネグリジェをスルスルっとたくし上げれば、もう俺の目線はバスターさんの見事過ぎる大きなヒップで占められていて…
「ふわぁぁ!バスターさんっ…ヤバいぃい!!俺っ、俺ぇ!!?ヤバいですぅ…」
「さぁ、応えてちょうだい?一番綺麗な私は誰かしら?ほらっご褒美…欲しいでしょう?」
バスターさんが腰を下ろして俺の鼻先までその見事なヒップを近づけると、ぎりぎりのところで止めてクネクネと誘うように振ってくるっ……そんなのっ…そんなのっ…
「今のバスターさんです!色っぽくて、妖艶で、力強くて…俺の完璧な雌の、いつでも今のバスターさんが一番綺麗です!!」
「あはっ、完璧な応えだわ♡」
もう降ってきたようなバスターさんの完璧なヒップに顔を埋まって…そのまま最高に興奮するままに、自分のチンコが勝手に精子を放っていくのを感じていた…
「ふふっ…よかったわ、そんなに喜んでもらえて!!ほらほらっ、もっとお尻で潰しちゃうんだから♡」
「~~フッ~ゴッ~~~♡♡♡」
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