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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ 一番綺麗な私を 26 18 (sideシバ) §§
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ゴトンッ!?!!!?
二階からからの何かが落ちたような物音に驚いて、とりあえず火だけは止めてから急いで寝室に向かう
「バスターさん?今の音は、どうしたんですか?あっ!ベッドから落ちちゃったんですか??」
「ゔゔぅえぇ~、シバがいながっっだぁ!おきたらぁ、しばがぁ!!いなぐなったらいやだぁ!!
おぃでがないでぇ…」
「あぁ…すいません、ご飯を作ってたんですよ、大丈夫ですか?痛いところは…あっ、腰が立たなくなっちゃったのかっ…」
バスターさんがベッドの脇からにじにじと這うようにして、俺に近づこうとしている。俺は慌てて駆け寄って抱き上げれば、ほっとした顔で抱きついてすり寄ってくる。
「いながったからぁ…しばぁがぁ…いながったから、私をおいてっ…いなくっなったって…ゔぇぇええ!」
「すいません、怖くなっちゃったんですね?大丈夫ですよ、泣かないで、離さないって何度も言ったじゃないですか…いなくなるわけないでしょう?」
「だって、わたしっ…シバの受け入れれながった、我慢できなくて…ごめんなしゃぃ…あのまま寝ちゃったし、シバは一回も逝ってないてしょ?ごめんなしゃぃ…」
「十分俺は受け入れてもらいましたよ、それに逝かなくてもすごく気持ちよかった…だから気にしないでください
俺こそすいません、足腰が立たなくなるまでしちゃいましたね…痛いところはありますか?」
そう、あのままバスターさんは逝きすぎて気を失うように意識を飛ばしてしまったのだ
バスターさんは俺が逝けてないことをすごく気にしているけど、俺はバスターさんの中がキツくて温かくてずっと俺を求めるみたいにギュッギュッと抱きしめてくれてるみたいで、本当に気持ちよかった。
たぶんはからずも俺にはスローセックス状態だったのだと思う!
「痛いところは…大丈夫っ…ない…」
「バスターさん!遠慮はなしですよ、おしえてください!」
「ゔぅ…腰と股関節と…あとっ、あのっ…えっと…」
バスターさんが恥ずかしそうに、もじもじしている。たぶん経験上…お尻だな!
「ダーク様のところに行って回復魔法をかけてもらいましょうか、お尻もすぐによくしてもらえるし…」
「大丈夫だから、ダークさんに診てもらうのは恥ずかしいから嫌だぁ!お尻とか…絶対に恥ずかしぃ…」
「なら今から軟膏を塗りましょうね?そしてしばらくは俺が抱っこで移動しますからね…ふふっ、憧れの新婚生活だ!」
バスターさんは俺にすらお尻を見られるのが、恥ずかしいみたいでもじもじしてたけど、その姿すら可愛らしいし
それからはもうずっとやりたかった憧れの新婚生活を堪能させてもらった。
バスターさんをベッドに軟禁するみたいに、俺がお世話をさせてもらった!
そしてそんなことをしていたら、すぐに元の歳にもどる魔法をかけてもらう日になってしまって、俺達は少し緊張しながら訓練施設に向かっていった。そこには…
「なんでよ?所長はなんでそんなに元の歳に戻りたがるの?理解ができないわ!!」
二階からからの何かが落ちたような物音に驚いて、とりあえず火だけは止めてから急いで寝室に向かう
「バスターさん?今の音は、どうしたんですか?あっ!ベッドから落ちちゃったんですか??」
「ゔゔぅえぇ~、シバがいながっっだぁ!おきたらぁ、しばがぁ!!いなぐなったらいやだぁ!!
おぃでがないでぇ…」
「あぁ…すいません、ご飯を作ってたんですよ、大丈夫ですか?痛いところは…あっ、腰が立たなくなっちゃったのかっ…」
バスターさんがベッドの脇からにじにじと這うようにして、俺に近づこうとしている。俺は慌てて駆け寄って抱き上げれば、ほっとした顔で抱きついてすり寄ってくる。
「いながったからぁ…しばぁがぁ…いながったから、私をおいてっ…いなくっなったって…ゔぇぇええ!」
「すいません、怖くなっちゃったんですね?大丈夫ですよ、泣かないで、離さないって何度も言ったじゃないですか…いなくなるわけないでしょう?」
「だって、わたしっ…シバの受け入れれながった、我慢できなくて…ごめんなしゃぃ…あのまま寝ちゃったし、シバは一回も逝ってないてしょ?ごめんなしゃぃ…」
「十分俺は受け入れてもらいましたよ、それに逝かなくてもすごく気持ちよかった…だから気にしないでください
俺こそすいません、足腰が立たなくなるまでしちゃいましたね…痛いところはありますか?」
そう、あのままバスターさんは逝きすぎて気を失うように意識を飛ばしてしまったのだ
バスターさんは俺が逝けてないことをすごく気にしているけど、俺はバスターさんの中がキツくて温かくてずっと俺を求めるみたいにギュッギュッと抱きしめてくれてるみたいで、本当に気持ちよかった。
たぶんはからずも俺にはスローセックス状態だったのだと思う!
「痛いところは…大丈夫っ…ない…」
「バスターさん!遠慮はなしですよ、おしえてください!」
「ゔぅ…腰と股関節と…あとっ、あのっ…えっと…」
バスターさんが恥ずかしそうに、もじもじしている。たぶん経験上…お尻だな!
「ダーク様のところに行って回復魔法をかけてもらいましょうか、お尻もすぐによくしてもらえるし…」
「大丈夫だから、ダークさんに診てもらうのは恥ずかしいから嫌だぁ!お尻とか…絶対に恥ずかしぃ…」
「なら今から軟膏を塗りましょうね?そしてしばらくは俺が抱っこで移動しますからね…ふふっ、憧れの新婚生活だ!」
バスターさんは俺にすらお尻を見られるのが、恥ずかしいみたいでもじもじしてたけど、その姿すら可愛らしいし
それからはもうずっとやりたかった憧れの新婚生活を堪能させてもらった。
バスターさんをベッドに軟禁するみたいに、俺がお世話をさせてもらった!
そしてそんなことをしていたら、すぐに元の歳にもどる魔法をかけてもらう日になってしまって、俺達は少し緊張しながら訓練施設に向かっていった。そこには…
「なんでよ?所長はなんでそんなに元の歳に戻りたがるの?理解ができないわ!!」
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