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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ 一番綺麗な私を 15 (sideシバ) 18 §§
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「シバぁぁ…こわぃ…ソコっ、こわいぃ…あっ、でもっ…あっっ、だめぇ…もうでなぃようぅ…あぁぁ!またっ、ひやぁぁ…」
俺はバスターさんの愛らしい分身を舐めて扱いて、何度も白濁液を出させていきながら、後ろのきつく窄められた蕾に指を這わせてマッサージしていく
体を強張らせて怖がっていても前の快感には抗えずに、俺の好きなようにされている。
ローションをたっぷりとまとわせた指の先を少しだけ入れて抜き差しをして、奥へ奥へと進めていく
カリの裏や尿道に舌を這わせると、指先がキュッと締めてくる。それがバスターさんの快感を伝えてくれているようで楽しい…
少しずつ、少しずつ奥に進めて、痛みや違和感や恐怖を快感で紛らわせて
「あっあっ…しばぁ…しばぁ…こわぃ、ソコ、ソコ、こわいよぅ…しばぁぁ…」
「大丈夫ですよ?怖がらなくていいですよ…俺に任せて…酷くなんかしませんからね?そのまま感じてたら大丈夫ですから…」
「あっあっ…しばぉ…こわいぃ…ごめんなしゃっい、こわいぃ…ごめんなしゃいぃ…いやだぁ!これはいやだぁ、こわいぃ!!しばぁ!しばぁぁ!!」
バスターさんが急に癇癪を起こしたように号泣しだして、手足をばたつかせる。すぐに指を抜いて抱きしめれば俺の胸にすがって引っ付いてきてくれて…びっくりした!早急にすすめすぎた??
「あっ、あっ、ごめんなしゃいぃ…私はこわくなっちゃって…ふぅぅ…ごめんなしゃぃ、おこんないぃ…でっ、おこらないでぇぇ…ゆるしっ、うぇぇ」
「大丈夫ですよ?すいません…俺が性急でしたね、大丈夫です…怒ってませんよ?大丈夫ですから…」
バスターさんが体を固くして、真っ青な顔で俺に必死に謝ってくる。本当に痛々しいほどに俺を怒らせることを怯えていて…
「あの…おこらないでぇぇ…しばぁ…おねがいっ、ごめんなしゃぃ、暴れて、抵抗して…ごめんなしゃぃ、言う事きけなくて、ごめんなしゃぃ、あのっ、ゆるしてぇ、しばぁ…しばぁ…おねがぃ…しばぁはずでなぃでぇ…」
過呼吸を起こしそうなほど、ガタガタと震えて興奮して泣き出してしまった。そんなバスターさんの言葉に背筋に冷たいものを感じる。ずでないで?すてないで?捨てないで?
俺がバスターさんを捨てるわけないじゃん!シバはって、バスターさんは誰かに捨てられたの?誰に?養親に?もしかして…実親に??
「俺がバスターさんを離すわけないでしょ!ありえないですからね!大丈夫ですよ、バスターさんはずっと俺の側にいればいいんです…ずっとずっと一緒ですから、だから大丈夫ですからね?」
「でもっ…シバは男だからっ、きっと…いつか私をいやになって、でてけって…怒鳴って、叩いて…すてるんだぁぁ、ふわぁぉっ…いやだぁぁ、おねがぃ、ゆるしてぇ…ごめんなしゃぃ…」
「なっ!…そんなわけないでしょ?バスターさん…貴方はそんな目に合ってたの?なんで…そんな…俺は絶対にバスターさんから離れないから、もう絶対にバスターさんをそんな酷い目に合わせないから!俺がずっとバスターさんを守るから」
もう俺はバスターさんを強く強く抱きしめて、落ち着くまでずっと、慰めるように触れれるだけの優しいキスを落としていった。
俺はバスターさんの愛らしい分身を舐めて扱いて、何度も白濁液を出させていきながら、後ろのきつく窄められた蕾に指を這わせてマッサージしていく
体を強張らせて怖がっていても前の快感には抗えずに、俺の好きなようにされている。
ローションをたっぷりとまとわせた指の先を少しだけ入れて抜き差しをして、奥へ奥へと進めていく
カリの裏や尿道に舌を這わせると、指先がキュッと締めてくる。それがバスターさんの快感を伝えてくれているようで楽しい…
少しずつ、少しずつ奥に進めて、痛みや違和感や恐怖を快感で紛らわせて
「あっあっ…しばぁ…しばぁ…こわぃ、ソコ、ソコ、こわいよぅ…しばぁぁ…」
「大丈夫ですよ?怖がらなくていいですよ…俺に任せて…酷くなんかしませんからね?そのまま感じてたら大丈夫ですから…」
「あっあっ…しばぉ…こわいぃ…ごめんなしゃっい、こわいぃ…ごめんなしゃいぃ…いやだぁ!これはいやだぁ、こわいぃ!!しばぁ!しばぁぁ!!」
バスターさんが急に癇癪を起こしたように号泣しだして、手足をばたつかせる。すぐに指を抜いて抱きしめれば俺の胸にすがって引っ付いてきてくれて…びっくりした!早急にすすめすぎた??
「あっ、あっ、ごめんなしゃいぃ…私はこわくなっちゃって…ふぅぅ…ごめんなしゃぃ、おこんないぃ…でっ、おこらないでぇぇ…ゆるしっ、うぇぇ」
「大丈夫ですよ?すいません…俺が性急でしたね、大丈夫です…怒ってませんよ?大丈夫ですから…」
バスターさんが体を固くして、真っ青な顔で俺に必死に謝ってくる。本当に痛々しいほどに俺を怒らせることを怯えていて…
「あの…おこらないでぇぇ…しばぁ…おねがいっ、ごめんなしゃぃ、暴れて、抵抗して…ごめんなしゃぃ、言う事きけなくて、ごめんなしゃぃ、あのっ、ゆるしてぇ、しばぁ…しばぁ…おねがぃ…しばぁはずでなぃでぇ…」
過呼吸を起こしそうなほど、ガタガタと震えて興奮して泣き出してしまった。そんなバスターさんの言葉に背筋に冷たいものを感じる。ずでないで?すてないで?捨てないで?
俺がバスターさんを捨てるわけないじゃん!シバはって、バスターさんは誰かに捨てられたの?誰に?養親に?もしかして…実親に??
「俺がバスターさんを離すわけないでしょ!ありえないですからね!大丈夫ですよ、バスターさんはずっと俺の側にいればいいんです…ずっとずっと一緒ですから、だから大丈夫ですからね?」
「でもっ…シバは男だからっ、きっと…いつか私をいやになって、でてけって…怒鳴って、叩いて…すてるんだぁぁ、ふわぁぉっ…いやだぁぁ、おねがぃ、ゆるしてぇ…ごめんなしゃぃ…」
「なっ!…そんなわけないでしょ?バスターさん…貴方はそんな目に合ってたの?なんで…そんな…俺は絶対にバスターさんから離れないから、もう絶対にバスターさんをそんな酷い目に合わせないから!俺がずっとバスターさんを守るから」
もう俺はバスターさんを強く強く抱きしめて、落ち着くまでずっと、慰めるように触れれるだけの優しいキスを落としていった。
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