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34.二人の家に
1051.雌犬でした リバ注意 18 (sideシバ)
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俺はベッドに横たわりながら、昨日の夜のことを思い出して、虚無を見つめている。
バスターさんは俺の結腸を抜いたあとは、俺が初めてバスターさんにしたように理性をなくすようなガンガンと中を突き上げるようなピストンなんか全くせずに!
ひたすらになでなでと優しく擦るように結腸壁を擦ってくれて、今考えると絶対にバスターさんは刺激が足りないだろうに、それでもいつまても優しく優しくなでなでと…もう反対に俺の方が焦れてしまって
「もっとぅ…バスターしゃん、もっとしてぇ…お腹のなかナデナデぐちゃぐちゃしてよぅ、たりないよう!!」
「あぁ、ごめんな…シバには足りなかったか?いくらでもしてやるから、いっぱいおねだりをしてくれなぁ…」
もうエッチ中に何度もさせられて、抵抗感も何もなくなったおねだりをすれば、ゆっくりと腹の中を混ぜるようにくちょくちょと結腸の中をこねくり廻されて…それも気持ちよくて、堪らなくて…もっともっとって何回もおねだりしまくって…
「ああぁぁぁ!きいちぃよう!バスターしゃん…もっとしてぇ…きいちいぃぃ!!おうあぁぁぁ!!ひぁぁ!!」
「あぁよかった、気持ちいいんだな…ふふっ…シバのも気持ちよさそうに出っぱなしだし、可愛いよ、いっぱい鳴いてくれて嬉しい…」
最後は俺のおねだりのままにバスターさんが俺の中をグチャグチャとかき回してそのままいやらしく抜き差しをしてて…
俺はもう遠吠えしているみたいに喘ぎ声を鳴きまくってた!!
もうそんなまるっきり雌犬になっちゃった俺をバスターさんは最後まで紳士で、優しくて、理性的な男!って感じで…
「はぁ…シバの中に出していいか?私のを受け入れてくれるか?シバの奥の奥を私で満たさせておくれ…シバの全てを私でいっぱいにさせて欲しいんだよ…」
なんて出す時にさへ俺に優しく、嬉しそうに伺いを立てるくれて、もうそのときの俺の返答は…
「あぁぁぁ!ひやあぁぁ!!?ひようぅぅ…ひゃすたぁ…じゃァァ!あおぉああ!!」
返答ですらなかったなぁ……
それでもバスターさんは嬉しそうに愛しそうに俺を抱きしめて、ハァっと小さくため息を吐いた後にクポリっと俺に比べたら控えめな量を中に放っていった。
その熱を感じながら、抱きしめられて身体中を撫でられて、もう俺の気持ちも体も全部がバスターさんに塗り潰されて、バスターさんで満たされたって感じた。
幸せで…幸せで…目を閉じていったら、一瞬ですとんっと意識を落としていった。そして目覚めてからの…
虚無っています。俺は…確実に昨日…おしっこを漏らしまくっていたよなぁ…
「あぁ、シバ…おはよう、ふふっ…なんだか照れてしまうなぁ、昨日のシバはすごく素敵だった…またシバに惚れ直してしまいそうだよ…」
隣で俺を抱きしめながら、はにかんで、ちょっと照れた表情でバスターさんが俺に囁くけど
それは絶対に貴方が言う側じゃないです。バスターさん…
バスターさんは俺の結腸を抜いたあとは、俺が初めてバスターさんにしたように理性をなくすようなガンガンと中を突き上げるようなピストンなんか全くせずに!
ひたすらになでなでと優しく擦るように結腸壁を擦ってくれて、今考えると絶対にバスターさんは刺激が足りないだろうに、それでもいつまても優しく優しくなでなでと…もう反対に俺の方が焦れてしまって
「もっとぅ…バスターしゃん、もっとしてぇ…お腹のなかナデナデぐちゃぐちゃしてよぅ、たりないよう!!」
「あぁ、ごめんな…シバには足りなかったか?いくらでもしてやるから、いっぱいおねだりをしてくれなぁ…」
もうエッチ中に何度もさせられて、抵抗感も何もなくなったおねだりをすれば、ゆっくりと腹の中を混ぜるようにくちょくちょと結腸の中をこねくり廻されて…それも気持ちよくて、堪らなくて…もっともっとって何回もおねだりしまくって…
「ああぁぁぁ!きいちぃよう!バスターしゃん…もっとしてぇ…きいちいぃぃ!!おうあぁぁぁ!!ひぁぁ!!」
「あぁよかった、気持ちいいんだな…ふふっ…シバのも気持ちよさそうに出っぱなしだし、可愛いよ、いっぱい鳴いてくれて嬉しい…」
最後は俺のおねだりのままにバスターさんが俺の中をグチャグチャとかき回してそのままいやらしく抜き差しをしてて…
俺はもう遠吠えしているみたいに喘ぎ声を鳴きまくってた!!
もうそんなまるっきり雌犬になっちゃった俺をバスターさんは最後まで紳士で、優しくて、理性的な男!って感じで…
「はぁ…シバの中に出していいか?私のを受け入れてくれるか?シバの奥の奥を私で満たさせておくれ…シバの全てを私でいっぱいにさせて欲しいんだよ…」
なんて出す時にさへ俺に優しく、嬉しそうに伺いを立てるくれて、もうそのときの俺の返答は…
「あぁぁぁ!ひやあぁぁ!!?ひようぅぅ…ひゃすたぁ…じゃァァ!あおぉああ!!」
返答ですらなかったなぁ……
それでもバスターさんは嬉しそうに愛しそうに俺を抱きしめて、ハァっと小さくため息を吐いた後にクポリっと俺に比べたら控えめな量を中に放っていった。
その熱を感じながら、抱きしめられて身体中を撫でられて、もう俺の気持ちも体も全部がバスターさんに塗り潰されて、バスターさんで満たされたって感じた。
幸せで…幸せで…目を閉じていったら、一瞬ですとんっと意識を落としていった。そして目覚めてからの…
虚無っています。俺は…確実に昨日…おしっこを漏らしまくっていたよなぁ…
「あぁ、シバ…おはよう、ふふっ…なんだか照れてしまうなぁ、昨日のシバはすごく素敵だった…またシバに惚れ直してしまいそうだよ…」
隣で俺を抱きしめながら、はにかんで、ちょっと照れた表情でバスターさんが俺に囁くけど
それは絶対に貴方が言う側じゃないです。バスターさん…
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