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34.二人の家に
1048.初めて恋人と リバ注意 18 (sideバスター)
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シバの中に自分のペニスを進めていく、シバの負担を考えれば挿入は後ろからがいいのだろうが、表情が見えなくなると不安なので正常位にしてもらう
ずっとシバが可愛らしくて、自分でも驚くほどにずっとデカく固く勃ちあがったままのモノをシバの蕾に当てれば、シバの体がびくりっと跳ねた。
「あっ…違いますから、怖いとかじゃないですから、熱くてびっくりしただけでから!止めないでくださいね!」
慌てたように私が腰を引いたのを止めている。不様だ本当に不様だと思う…
食べてくれという据え膳を前にして、こんなに手を出せずに震えて逃げようとするなんて、男として不様以外にないのに…
シバが可愛らしくて…苦しいほど切なくてに…決して傷つけたくないのに、全てが欲しい
それは今まで私がしてきた恋愛もセックスもなんだったのだろうか?っと思わせるような衝動だった。
この年まで、求められるままに抱いて求められるままに挿入して、飽きられれば捨てられ、自然消滅しても抗うことすらしないような、付き合い方しかしてこなかったのだ。
だからこんな真剣に人を抱くなど初めてで、不様で仕方なくて、言い訳のように正直にシバに気持ちを伝えれば
「俺にバスターさんの初めをもっとくださいよ…」
嬉しそうに自分の蕾を広げて私を誘ってくれる。はぁっと熱いため息をついてシバの蕾にゆっくりと押し当て中に押入れば、思いの外するりと入っていく
ただ亀頭の一番太いところではギュッとした締付けと抵抗が感じられると、あっと呟くように漏らされた。
シバのふわふわの毛に埋もれた眉間にシワも寄り、はぁっと震えるような細い息を吐いていく
「あっシバっ…すまない、痛いよなっ?」
「だっだいじょうぶです…ぬかないで!…だいじょう…ですからっ、はぁ…」
「大丈夫だよ…もうやめようとは言わないから、ちょっとこのままでいような?」
シバは本当に力を抜くのが上手い、苦しそうにしているのか申し訳なさが溢れる、シバに触れるだけのキスをしてはぁっと息を吐いて力が抜けたタイミングで少しずっつ中へ進めていく
「バスターっさ…もぅ、なれすぎっ…うぅ…」
「ふふっ、こんな時まで妬かないでくれよ…もうこんな気持ちは知ってしまったら、他の人などには触れれないよ?」
「ふふぅっ、…バスタさんはぁ…俺だけ、うっ…はぁ…」
「ほらっ…もう少しで太いところが抜けるよ、はぁ~シバの中は、あぁ、シバの中に入れると思うと泣けてきそうになってしまうよ…」
くりっとカリのせり出した部分が抜けたのを感じるが、まだ体を固くしているので奥に進まず慣れるのを待っている。シバの中は熱くてキツくてこのままでも十分に心地が良い
「はぁ…バスターさん、ありがとうございます。はぁ…だいじょうぶですから…奥にきてください」
「もういいのか?じゃあ少しすつ進めていくな…痛かったりしたらすぐに言うんだぞ?」
程なくして抱きしめていたシバが力を抜いて私に体を預けて、中に進むことを許してくれる。ジワジワと進むが…奥はキツくて未開の場所のように感じて、知らずに生唾をゴクリと飲み込んでいた。
ずっとシバが可愛らしくて、自分でも驚くほどにずっとデカく固く勃ちあがったままのモノをシバの蕾に当てれば、シバの体がびくりっと跳ねた。
「あっ…違いますから、怖いとかじゃないですから、熱くてびっくりしただけでから!止めないでくださいね!」
慌てたように私が腰を引いたのを止めている。不様だ本当に不様だと思う…
食べてくれという据え膳を前にして、こんなに手を出せずに震えて逃げようとするなんて、男として不様以外にないのに…
シバが可愛らしくて…苦しいほど切なくてに…決して傷つけたくないのに、全てが欲しい
それは今まで私がしてきた恋愛もセックスもなんだったのだろうか?っと思わせるような衝動だった。
この年まで、求められるままに抱いて求められるままに挿入して、飽きられれば捨てられ、自然消滅しても抗うことすらしないような、付き合い方しかしてこなかったのだ。
だからこんな真剣に人を抱くなど初めてで、不様で仕方なくて、言い訳のように正直にシバに気持ちを伝えれば
「俺にバスターさんの初めをもっとくださいよ…」
嬉しそうに自分の蕾を広げて私を誘ってくれる。はぁっと熱いため息をついてシバの蕾にゆっくりと押し当て中に押入れば、思いの外するりと入っていく
ただ亀頭の一番太いところではギュッとした締付けと抵抗が感じられると、あっと呟くように漏らされた。
シバのふわふわの毛に埋もれた眉間にシワも寄り、はぁっと震えるような細い息を吐いていく
「あっシバっ…すまない、痛いよなっ?」
「だっだいじょうぶです…ぬかないで!…だいじょう…ですからっ、はぁ…」
「大丈夫だよ…もうやめようとは言わないから、ちょっとこのままでいような?」
シバは本当に力を抜くのが上手い、苦しそうにしているのか申し訳なさが溢れる、シバに触れるだけのキスをしてはぁっと息を吐いて力が抜けたタイミングで少しずっつ中へ進めていく
「バスターっさ…もぅ、なれすぎっ…うぅ…」
「ふふっ、こんな時まで妬かないでくれよ…もうこんな気持ちは知ってしまったら、他の人などには触れれないよ?」
「ふふぅっ、…バスタさんはぁ…俺だけ、うっ…はぁ…」
「ほらっ…もう少しで太いところが抜けるよ、はぁ~シバの中は、あぁ、シバの中に入れると思うと泣けてきそうになってしまうよ…」
くりっとカリのせり出した部分が抜けたのを感じるが、まだ体を固くしているので奥に進まず慣れるのを待っている。シバの中は熱くてキツくてこのままでも十分に心地が良い
「はぁ…バスターさん、ありがとうございます。はぁ…だいじょうぶですから…奥にきてください」
「もういいのか?じゃあ少しすつ進めていくな…痛かったりしたらすぐに言うんだぞ?」
程なくして抱きしめていたシバが力を抜いて私に体を預けて、中に進むことを許してくれる。ジワジワと進むが…奥はキツくて未開の場所のように感じて、知らずに生唾をゴクリと飲み込んでいた。
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