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34.二人の家に
1047.雌が男になると リバ注意 18 (sideシバ)
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「あっ…ちょっと、…待っ…まだ、そんな…キツイから…」
「大丈夫だから…、もう太いところは抜けてるし…ふぅっ、ほらっ…もう入りますよ…」
「あっ!待ってっくっ…ダメっだ!シバ!!やめっ…」
俺の中にバスターさんがあの立派なちんこを入れているのだが、俺のちんこをバスターさんの中に入れる時よりも数段とバスターさんは緊張していて、なかなか中に進んでくれない
バスターさんがそれはもうめちゃくちゃ丁寧に解してくれたおかげで、ボコッと張った亀頭は裂けるような痛みはなく、圧迫感とちょとした恐怖心はあったが俺のアナルは結構すんなりと飲み込んだ
それよりも入れるときのバスターさん自身の抵抗がすごくて、大変だった。
「やはり…まだ無理なのではないかな?一晩は何かプラグ的なモノを入れておくとかしたほうがよくないか?」
「ここまできてそれはないでしょう!
俺の尻はもう散々に解してぐっちょんぐっちょんだし…前立腺でも何回も逝かされてるのに挿入はお預けはないでしょ!とりあえず先っちょだけでいいから!ねっ?痛かったらすぐ止めますから!ちょっとだけ!」
「えぇ~先っちょだけなら…本当にすくに止めてくれるか?私はシバが…」
「わかってます!直ぐに止めますし、それに痛くてもバスターさんなら俺は嬉しいですよ?バスターさんに俺の全てを貰って欲しい…お風呂の前に言ってくれたじゃないてすか…俺はバスターさんの女にしてよぅ」
「うぅ…わかったよ、でも本当に痛かったら言うんだよ?本当に傷つけたくはないから…」
雌の時に雄の俺をイジワルするのが好きなバスターさんは、女になった俺が痛いのは嫌らしい、女としての抱くとなると触られ方からも、ものすごく丁寧で繊細になるらしい…そして
「こんな可愛いシバを傷つけるなんて、私には耐えられない…」
バスターさんには女の俺はめちゃくちゃ可愛らしく映るらしく、ものすごく大事に思ってくれている。だから入れるときも…
やっと入れるつもりでバスターさんの立派なちんこを俺の尻に触れさせると、そのあまりの熱さで身震いをすれば、体を硬くして離れていこうとしてしまって…
「すまない…こんな気持ちは初めてなんだよ、シバが可愛くてしかたないんだ、今まで抱いた女性には決してこんな胸の苦しさなんか感じなかったんだ…ただただシバが欲しいが、傷つけたくなくて、他の誰にもやりたくないんだ!…本当にこんな不様な男になってしまって、すまない」
「ふふっ…そんなこと言われたら怒れませんよ!嬉しいです。俺にバスターさんの初めをもっとくださいよ…」
そう言って自分で散々に解されたいやらしくひくつく穴を指で広げて、バスターさんのチンコに擦り付けていって、やっと挿入を始めてくれたのだ
「大丈夫だから…、もう太いところは抜けてるし…ふぅっ、ほらっ…もう入りますよ…」
「あっ!待ってっくっ…ダメっだ!シバ!!やめっ…」
俺の中にバスターさんがあの立派なちんこを入れているのだが、俺のちんこをバスターさんの中に入れる時よりも数段とバスターさんは緊張していて、なかなか中に進んでくれない
バスターさんがそれはもうめちゃくちゃ丁寧に解してくれたおかげで、ボコッと張った亀頭は裂けるような痛みはなく、圧迫感とちょとした恐怖心はあったが俺のアナルは結構すんなりと飲み込んだ
それよりも入れるときのバスターさん自身の抵抗がすごくて、大変だった。
「やはり…まだ無理なのではないかな?一晩は何かプラグ的なモノを入れておくとかしたほうがよくないか?」
「ここまできてそれはないでしょう!
俺の尻はもう散々に解してぐっちょんぐっちょんだし…前立腺でも何回も逝かされてるのに挿入はお預けはないでしょ!とりあえず先っちょだけでいいから!ねっ?痛かったらすぐ止めますから!ちょっとだけ!」
「えぇ~先っちょだけなら…本当にすくに止めてくれるか?私はシバが…」
「わかってます!直ぐに止めますし、それに痛くてもバスターさんなら俺は嬉しいですよ?バスターさんに俺の全てを貰って欲しい…お風呂の前に言ってくれたじゃないてすか…俺はバスターさんの女にしてよぅ」
「うぅ…わかったよ、でも本当に痛かったら言うんだよ?本当に傷つけたくはないから…」
雌の時に雄の俺をイジワルするのが好きなバスターさんは、女になった俺が痛いのは嫌らしい、女としての抱くとなると触られ方からも、ものすごく丁寧で繊細になるらしい…そして
「こんな可愛いシバを傷つけるなんて、私には耐えられない…」
バスターさんには女の俺はめちゃくちゃ可愛らしく映るらしく、ものすごく大事に思ってくれている。だから入れるときも…
やっと入れるつもりでバスターさんの立派なちんこを俺の尻に触れさせると、そのあまりの熱さで身震いをすれば、体を硬くして離れていこうとしてしまって…
「すまない…こんな気持ちは初めてなんだよ、シバが可愛くてしかたないんだ、今まで抱いた女性には決してこんな胸の苦しさなんか感じなかったんだ…ただただシバが欲しいが、傷つけたくなくて、他の誰にもやりたくないんだ!…本当にこんな不様な男になってしまって、すまない」
「ふふっ…そんなこと言われたら怒れませんよ!嬉しいです。俺にバスターさんの初めをもっとくださいよ…」
そう言って自分で散々に解されたいやらしくひくつく穴を指で広げて、バスターさんのチンコに擦り付けていって、やっと挿入を始めてくれたのだ
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