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34.二人の家に
1043.雄から女へ リバ注意 18 (sideシバ)
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何回逝ったかわからないくらい逝かされている。我慢しなくていいと言われてから、もう声もおねだりも射精すらも我慢してなくて、そんな俺をバスターさんがすごく嬉しそうに全身を溶かしていくように舐めて撫でて弄って…
ただただ俺を気持ちよくさせてくれる。
「あっあっ…イッちゃう!またでちゃう…バスターしゃん、バスターしゃん、気持ちいぃよぅ…」
「かわいいよ、本当にシバは…可愛い…痛かったり苦しくはないか?シバはここはどうなのかな?」
気づいたらバスターさんの太い指が俺の中に入ってきていて中を探っている。なんで?いつから入ってたの?
ずっと俺のチンコとかタマとかムニムニフニフニペロペロくちょくちょしてたのに、その気持ちよさでヒンヒン言ってたら入ってた!本当に気づかない内に入ってたよ!!
「あっ…中にはいってるよぅ…うぅぅ、あぁ…チンコだめぇ…あっ、あっ、抜き差ししちゃやだ、ゾワゾワする…」
「ふふっ…シバはこっちの才能があるのかな?最初から、こんなに喘いで、可愛い、嬉しいよ…あぁ…ここかな?」
「あああ!ヒャァ…ダメッ、だめぇぇ!そこっ、ヒャアア!!」
体にビリっと電気のようなモノが走ったかと思った。それはプジーを入れられたときの感覚に似ていて、それが前立腺からの快感だと気づくと俺のチンコから更にどばりっと先走りが溢れる。
「シバのいいところはここだな、シバはすごいなぁ…すぐに感じてくれる。可愛い私のシバ…もっと感じておくれ?」
「ふひゃ、はあぁぁ…ひっ、ひっ、バスターしゃんバスターしゃん、あぁぁ…やぁぁ!」
俺の中をぐちゃぐちゃとバスターさんが解していく、異物感や圧迫感は確かにある、でもそれ以上に気持ちよくてしかたがない
奥から押し上げられるような射精感と、ひたすらチンコを吸い上げられて舐められて…もうどうしようもなく気持ちがいい
「イクッ、イッちゃう!またイッちゃうの…あぁ…あぁぉ!ああぁっ!!」
「あぁ、何回でも逝っていいよ、可愛い…本当に可愛いなぁ…」
バスターさんの手にも口にも、なんならおっぱいに顔にも俺の精液を出している。
あのムニムニの最高のおっぱいで、悪戯に俺のチンコを挟んでムニムニしながら飛び出た亀頭をペロペロと滑られたら、興奮で秒で出てしまった。
俺はずっと甘やかされているように愛撫されながら、不快感ももちろん痛みなんかもなく体を開かされていく…俺の尻は感じやすいのか、バスターさんが巧すぎるのかわからないが、中でもすぐに感じられて、バスターさんの指をどんどん受け入れていく
「あぁ…シバ、上手だよ、力の抜き方が本当に上手いな、いい子だな…そのまま感じていればいいからな?」
「ひやぁ…あっあっ、やらっ…もうやらぁっ、イクッのやらっ…おかしくなるぅ」
もう俺のチンコは逝き過ぎて、薄い液がずっとたらたらと溢れてきてて、ずっと耳の裏がぼぅっとしてて…俺の中にだって、指が何本入っているかすらわからないくらいぐちゃぐちゃしてるのに…
「いれてよぅ…バスターしゃんのほしい、もうほしいんだよぅ…」
「はぁ…あぁ~、もう少し解したらな?シバにはずっと気持ちよくなっていてほしいんだよ…」
バスターさんが眉毛を垂らせて眉間にシワをよせて困った顔をしながら、また俺の中をぐちゃぐちゃと解していく、俺は早くバスターさんに俺の中を満たせて欲しいのに、なかなかくれなくて…もう目から涙が溢れていってしまった。
ただただ俺を気持ちよくさせてくれる。
「あっあっ…イッちゃう!またでちゃう…バスターしゃん、バスターしゃん、気持ちいぃよぅ…」
「かわいいよ、本当にシバは…可愛い…痛かったり苦しくはないか?シバはここはどうなのかな?」
気づいたらバスターさんの太い指が俺の中に入ってきていて中を探っている。なんで?いつから入ってたの?
ずっと俺のチンコとかタマとかムニムニフニフニペロペロくちょくちょしてたのに、その気持ちよさでヒンヒン言ってたら入ってた!本当に気づかない内に入ってたよ!!
「あっ…中にはいってるよぅ…うぅぅ、あぁ…チンコだめぇ…あっ、あっ、抜き差ししちゃやだ、ゾワゾワする…」
「ふふっ…シバはこっちの才能があるのかな?最初から、こんなに喘いで、可愛い、嬉しいよ…あぁ…ここかな?」
「あああ!ヒャァ…ダメッ、だめぇぇ!そこっ、ヒャアア!!」
体にビリっと電気のようなモノが走ったかと思った。それはプジーを入れられたときの感覚に似ていて、それが前立腺からの快感だと気づくと俺のチンコから更にどばりっと先走りが溢れる。
「シバのいいところはここだな、シバはすごいなぁ…すぐに感じてくれる。可愛い私のシバ…もっと感じておくれ?」
「ふひゃ、はあぁぁ…ひっ、ひっ、バスターしゃんバスターしゃん、あぁぁ…やぁぁ!」
俺の中をぐちゃぐちゃとバスターさんが解していく、異物感や圧迫感は確かにある、でもそれ以上に気持ちよくてしかたがない
奥から押し上げられるような射精感と、ひたすらチンコを吸い上げられて舐められて…もうどうしようもなく気持ちがいい
「イクッ、イッちゃう!またイッちゃうの…あぁ…あぁぉ!ああぁっ!!」
「あぁ、何回でも逝っていいよ、可愛い…本当に可愛いなぁ…」
バスターさんの手にも口にも、なんならおっぱいに顔にも俺の精液を出している。
あのムニムニの最高のおっぱいで、悪戯に俺のチンコを挟んでムニムニしながら飛び出た亀頭をペロペロと滑られたら、興奮で秒で出てしまった。
俺はずっと甘やかされているように愛撫されながら、不快感ももちろん痛みなんかもなく体を開かされていく…俺の尻は感じやすいのか、バスターさんが巧すぎるのかわからないが、中でもすぐに感じられて、バスターさんの指をどんどん受け入れていく
「あぁ…シバ、上手だよ、力の抜き方が本当に上手いな、いい子だな…そのまま感じていればいいからな?」
「ひやぁ…あっあっ、やらっ…もうやらぁっ、イクッのやらっ…おかしくなるぅ」
もう俺のチンコは逝き過ぎて、薄い液がずっとたらたらと溢れてきてて、ずっと耳の裏がぼぅっとしてて…俺の中にだって、指が何本入っているかすらわからないくらいぐちゃぐちゃしてるのに…
「いれてよぅ…バスターしゃんのほしい、もうほしいんだよぅ…」
「はぁ…あぁ~、もう少し解したらな?シバにはずっと気持ちよくなっていてほしいんだよ…」
バスターさんが眉毛を垂らせて眉間にシワをよせて困った顔をしながら、また俺の中をぐちゃぐちゃと解していく、俺は早くバスターさんに俺の中を満たせて欲しいのに、なかなかくれなくて…もう目から涙が溢れていってしまった。
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