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32.亀裂
958.犯されて 5 18 (sideシバ) 強姦注意
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グチャグチャ音がするのも、んっんっ…って甘い喘ぎ声が聞こえるのも、首をガブリっと噛まれた痛みも、どこか遠くに感じてて…
もう俺の体は俺のものじゃなくて、勝手に快感を拾って逝き続けるチンコも、クソ優男にいいように掻き回されてローションと精液とあと少しの鮮血でグチャグチャになってる尻の穴も、もうとても自分のものと思えなくて…
気持ちだけがどこかに置かれてしまったようで、ただただされるがまま体を好きなように扱われて、与えられるその快感を従順に受け入れていて
「ははっ!すげえなぁ?これはもう俺の雌になったってことでいいのかなぁ?
こんなに従順に感じてるし、ココも俺を離したくないってきゅ~きゅ~締めてくるもんなぁ!
くくっ、可愛いなぁ?せっかくだからコレでもっと気持ちよくしてやろうなぁ?」
ぐぽりっと尻からクソ優男のチンコが抜けていく、自分の尻が抜けては嫌だとばかりにクソ優男のチンコに縋るように締め付けているのがどこかおかしくて
クソ優男は俺の尻の穴に指を2本入れて間を広げると、そこにとろりっと媚薬を垂らしていって、腹の中が信じられないほど熱くなっガクガクと体が痙攣していく、ショボショボと俺のチンコからは小水すら漏れ出していて
「ふはぁ!すげぇ、完全に漏らしやがたっ!
そんなにいいのかよ?ハハハッ、こりゃいいなぁ…これなら結腸も抜けそうだな!処女喪失からの即結腸抜きなんてなかなか味わえないぜぇ?ヒャヒャヒャ!」
あぁ…もういい…もう何も感じられなくて、意識も保ってるのかすら怪しくて、頭もふわふわしだしたから、俺はもうだめなんだ、このまま小水まみれでコイツの奴隷で生きていくんだ…
それなら死にたい、バスターさんもいなくて、バスターさんにも会えなくて、バスターさんとも番えなくて…それなら生きてる意味なんかないから、死んでしまいたい…
「さぁ、続きしようなぁ?今晩はずっとやり続けるぞ!俺のチンコの形をこの可愛らしい蕾に覚えさせないといけないからなぁ?」
嫌だ…死にたい…終わりたい…終わらせてくれよ…
ガン!ガン!ガン!!
「あぁ?なんだよ…まったく、今からいいところなのによぅ、ゆっくり番っていいって話だったじゃないかよぅ?」
ぶつぶついいながらクソ優男が体を離していく、アイツに触られていないと思えるだけで息がしやすい
「お取り込み中失礼します。あなた達の来客が来ています。困るんですがね…
雇われている身だというのに、来客なんて、追い返したかったが転移装置のことを話してたから、下手に追い返せなくて…
さっさと話して追い返していただきたいのですが!」
「あぁん?転移装置って…あぁ、ヌキかよ!あいつは本当にもう…うっとうしいやつだなぁ!クソッわかりました。すぐに対応します。コイツはどうしてたらいいですかね?
しっかりと番ったみたいで、めちゃくちゃ従順になりましたがね?可愛いもんですよ?」
蔑むような笑いを浮かべたビーグル系の人狼が俺に近づいてくる。
頭を掻きながら面倒くさそうにしている。
「そうですね、とりあえずあのエルフと一緒にしといてください、一部屋の方が見張りも一人で済むし…
それにしても人間はよくこんな雄を抱こうと思えるな…俺だったらチンコ萎縮して勃たなくなりそうですよ…こいつってダーク組のシバさんだろ?怖っ」
「はぁ?めちゃくちゃ可愛いじゃないですか?
ふわふわの毛にクリクリお目々が可哀想なくらいに涙をダバダバ出して…」
「ははっ…その体見てその感想なんだ、正気に戻られたときのこととか考えたらね、俺には無理だよ、それにダーク組は…うちの組長も恐ろしいところに喧嘩売ったな…
まぁいいや、この仕事が終わったら俺は退会する予定なんでね…、とりあえず部屋の移動をお願いしますね!」
クソ優男は俺の足の拘束を解いて、ひゅいと抱きかかえるとささっと演唱をして体が少しさっぱりとした気がする。
「さずかにしょんべんまみれじゃ可哀想だからな?お前の御主人様はやさしいだろぅ?
ちといい子に待てをしてるんだぞ?そしたらすぐに帰ってきて、ご褒美に天国を味わわせでやるからな?」
どうでもいい…もう俺はしょんべんにまみれようが、血反吐にまみれようが、どうでもいい…
もう息すらしていたくないんだから…
もう俺の体は俺のものじゃなくて、勝手に快感を拾って逝き続けるチンコも、クソ優男にいいように掻き回されてローションと精液とあと少しの鮮血でグチャグチャになってる尻の穴も、もうとても自分のものと思えなくて…
気持ちだけがどこかに置かれてしまったようで、ただただされるがまま体を好きなように扱われて、与えられるその快感を従順に受け入れていて
「ははっ!すげえなぁ?これはもう俺の雌になったってことでいいのかなぁ?
こんなに従順に感じてるし、ココも俺を離したくないってきゅ~きゅ~締めてくるもんなぁ!
くくっ、可愛いなぁ?せっかくだからコレでもっと気持ちよくしてやろうなぁ?」
ぐぽりっと尻からクソ優男のチンコが抜けていく、自分の尻が抜けては嫌だとばかりにクソ優男のチンコに縋るように締め付けているのがどこかおかしくて
クソ優男は俺の尻の穴に指を2本入れて間を広げると、そこにとろりっと媚薬を垂らしていって、腹の中が信じられないほど熱くなっガクガクと体が痙攣していく、ショボショボと俺のチンコからは小水すら漏れ出していて
「ふはぁ!すげぇ、完全に漏らしやがたっ!
そんなにいいのかよ?ハハハッ、こりゃいいなぁ…これなら結腸も抜けそうだな!処女喪失からの即結腸抜きなんてなかなか味わえないぜぇ?ヒャヒャヒャ!」
あぁ…もういい…もう何も感じられなくて、意識も保ってるのかすら怪しくて、頭もふわふわしだしたから、俺はもうだめなんだ、このまま小水まみれでコイツの奴隷で生きていくんだ…
それなら死にたい、バスターさんもいなくて、バスターさんにも会えなくて、バスターさんとも番えなくて…それなら生きてる意味なんかないから、死んでしまいたい…
「さぁ、続きしようなぁ?今晩はずっとやり続けるぞ!俺のチンコの形をこの可愛らしい蕾に覚えさせないといけないからなぁ?」
嫌だ…死にたい…終わりたい…終わらせてくれよ…
ガン!ガン!ガン!!
「あぁ?なんだよ…まったく、今からいいところなのによぅ、ゆっくり番っていいって話だったじゃないかよぅ?」
ぶつぶついいながらクソ優男が体を離していく、アイツに触られていないと思えるだけで息がしやすい
「お取り込み中失礼します。あなた達の来客が来ています。困るんですがね…
雇われている身だというのに、来客なんて、追い返したかったが転移装置のことを話してたから、下手に追い返せなくて…
さっさと話して追い返していただきたいのですが!」
「あぁん?転移装置って…あぁ、ヌキかよ!あいつは本当にもう…うっとうしいやつだなぁ!クソッわかりました。すぐに対応します。コイツはどうしてたらいいですかね?
しっかりと番ったみたいで、めちゃくちゃ従順になりましたがね?可愛いもんですよ?」
蔑むような笑いを浮かべたビーグル系の人狼が俺に近づいてくる。
頭を掻きながら面倒くさそうにしている。
「そうですね、とりあえずあのエルフと一緒にしといてください、一部屋の方が見張りも一人で済むし…
それにしても人間はよくこんな雄を抱こうと思えるな…俺だったらチンコ萎縮して勃たなくなりそうですよ…こいつってダーク組のシバさんだろ?怖っ」
「はぁ?めちゃくちゃ可愛いじゃないですか?
ふわふわの毛にクリクリお目々が可哀想なくらいに涙をダバダバ出して…」
「ははっ…その体見てその感想なんだ、正気に戻られたときのこととか考えたらね、俺には無理だよ、それにダーク組は…うちの組長も恐ろしいところに喧嘩売ったな…
まぁいいや、この仕事が終わったら俺は退会する予定なんでね…、とりあえず部屋の移動をお願いしますね!」
クソ優男は俺の足の拘束を解いて、ひゅいと抱きかかえるとささっと演唱をして体が少しさっぱりとした気がする。
「さずかにしょんべんまみれじゃ可哀想だからな?お前の御主人様はやさしいだろぅ?
ちといい子に待てをしてるんだぞ?そしたらすぐに帰ってきて、ご褒美に天国を味わわせでやるからな?」
どうでもいい…もう俺はしょんべんにまみれようが、血反吐にまみれようが、どうでもいい…
もう息すらしていたくないんだから…
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