931 / 1,164
31.番う軌跡
927.番への切望 18 (sideシバ)
しおりを挟む
「すいません、バスターさん…俺、最後が乱暴になっちゃって、痛かったりしませんでしたか?バスターさんが…可愛すぎて…」
「あぁ…大丈夫よ?私は丈夫だから、ふふっ…私もすごく気持ちよかった。それに今もシバの胸の上もすごく気持ちいいわ、フワフワで温かい、あぁ…でもごめなさい、重いわよね?すぐに下りるわね」
「そんなの大丈夫ですよ!このままでいてください、バスターさんとぴったりくっついていられるのが嬉しいし幸せだから、それに…」
バスターさんの騎乗位スクワットは、大変にエロくて激しくて気持ちよくて、最後なんてプッシャーって盛大に射精して逝きながら、結腸内は俺のチンコを締付けて媚びるようにうねって擦り寄って、俺を放さないっとばかりに吸い付いて……
可愛らし過ぎる反応に、頭がおかしくなりそうで何故かキレてしまったのだ…
雌が可愛すぎてキレる雄ってどうなの?俺は絶対にナシだと思う!!
「バスターさん、俺はやっぱり駄目な雄だと思う…、バスターさんが可愛すぎてイラついて乱暴になっちゃうなんて…俺っ…ごめなさいぃ!」
「ふふっ、そんな理由でさっきから泣きそうな顔をしていたの?
嬉しいわ、シバがそんなに私を可愛いって思ってくれるなんて、大丈夫だからね?シバがどんなに激しくしても、私は受け止めてあげるから、いっぱい激しく愛してちょうだいね?」
「あぁ…俺の雌が優しすぎる…聖母様みたいだよぅ、バスターさん、絶対に俺の側からいなくなっちゃ嫌ですからね!
こんなん受け止めてもらえるなんて、もう俺はバスターさんがいなくなったら死んじゃう!生きていけない!廃人まっしぐら!」
俺の言葉にクスクスと笑いながら、はいはいって嬉しそうに返事をしてくれるけど
これは本当に俺は本心だから!バスターさんなしの人生なんてもう考えられないし、考えるだけで苦しくて泣けてしまいそうになる。
こんな不安を感じてるのはきっと俺だけで、バスターさんは幸せそうに俺の胸の上で微笑んでる。ちょっと眠そう…
番いになればこの不安は埋まるのかな?このバスターさんへの苦しいほどの切望は満たされるのかな?
もうずっとずっと続いている切望は、甘くて苦しく、がんじがらめに俺はバスターさんに囚われてすらいるようで、この苦しさから解き放たれるのは番うことしかない気がして
「愛してます。バスターさん…番たい…本当に、本当に…番たい…ゔゔぅぅ…ばずだーしゃん!!ずっと…本当にずっと一緒にいてくだしゃいねぇ!」
「あらあら、ふふっ…可愛いシバは泣き虫さんね?私も愛しているわ、そうねきっとお母さんも時期になれば許してくれるわよ、そしたら番いましょうね
もちりろんずっと一緒にいるわよ、私をこんなに激しく愛してくれる雄なんて他にはいないわ…私はすごく今、満ち足りてるんだから!」
幸せそうに、本当に幸せそうにバスターさんが笑うから、絶対にこの笑顔は守りたいって思ったのに……
バスターさんの眉間にシワが寄って、はぁっとため息をついて顔色も少し青白くなっていく
「あぁぁ…ちょっとお腹が苦しくなってきたわ…はぁ、まだ瘤は萎まなそうかしら?うぅぅ…二回目でもシバの射精は多いわね…」
「あぁぁ…すいません、俺が可愛いバスターさんに興奮し過ぎちゃったせいかもしれない!
全然、後段階の射精が収まらない…本当にすいません!!」
「あぁ…大丈夫よ?私は丈夫だから、ふふっ…私もすごく気持ちよかった。それに今もシバの胸の上もすごく気持ちいいわ、フワフワで温かい、あぁ…でもごめなさい、重いわよね?すぐに下りるわね」
「そんなの大丈夫ですよ!このままでいてください、バスターさんとぴったりくっついていられるのが嬉しいし幸せだから、それに…」
バスターさんの騎乗位スクワットは、大変にエロくて激しくて気持ちよくて、最後なんてプッシャーって盛大に射精して逝きながら、結腸内は俺のチンコを締付けて媚びるようにうねって擦り寄って、俺を放さないっとばかりに吸い付いて……
可愛らし過ぎる反応に、頭がおかしくなりそうで何故かキレてしまったのだ…
雌が可愛すぎてキレる雄ってどうなの?俺は絶対にナシだと思う!!
「バスターさん、俺はやっぱり駄目な雄だと思う…、バスターさんが可愛すぎてイラついて乱暴になっちゃうなんて…俺っ…ごめなさいぃ!」
「ふふっ、そんな理由でさっきから泣きそうな顔をしていたの?
嬉しいわ、シバがそんなに私を可愛いって思ってくれるなんて、大丈夫だからね?シバがどんなに激しくしても、私は受け止めてあげるから、いっぱい激しく愛してちょうだいね?」
「あぁ…俺の雌が優しすぎる…聖母様みたいだよぅ、バスターさん、絶対に俺の側からいなくなっちゃ嫌ですからね!
こんなん受け止めてもらえるなんて、もう俺はバスターさんがいなくなったら死んじゃう!生きていけない!廃人まっしぐら!」
俺の言葉にクスクスと笑いながら、はいはいって嬉しそうに返事をしてくれるけど
これは本当に俺は本心だから!バスターさんなしの人生なんてもう考えられないし、考えるだけで苦しくて泣けてしまいそうになる。
こんな不安を感じてるのはきっと俺だけで、バスターさんは幸せそうに俺の胸の上で微笑んでる。ちょっと眠そう…
番いになればこの不安は埋まるのかな?このバスターさんへの苦しいほどの切望は満たされるのかな?
もうずっとずっと続いている切望は、甘くて苦しく、がんじがらめに俺はバスターさんに囚われてすらいるようで、この苦しさから解き放たれるのは番うことしかない気がして
「愛してます。バスターさん…番たい…本当に、本当に…番たい…ゔゔぅぅ…ばずだーしゃん!!ずっと…本当にずっと一緒にいてくだしゃいねぇ!」
「あらあら、ふふっ…可愛いシバは泣き虫さんね?私も愛しているわ、そうねきっとお母さんも時期になれば許してくれるわよ、そしたら番いましょうね
もちりろんずっと一緒にいるわよ、私をこんなに激しく愛してくれる雄なんて他にはいないわ…私はすごく今、満ち足りてるんだから!」
幸せそうに、本当に幸せそうにバスターさんが笑うから、絶対にこの笑顔は守りたいって思ったのに……
バスターさんの眉間にシワが寄って、はぁっとため息をついて顔色も少し青白くなっていく
「あぁぁ…ちょっとお腹が苦しくなってきたわ…はぁ、まだ瘤は萎まなそうかしら?うぅぅ…二回目でもシバの射精は多いわね…」
「あぁぁ…すいません、俺が可愛いバスターさんに興奮し過ぎちゃったせいかもしれない!
全然、後段階の射精が収まらない…本当にすいません!!」
0
お気に入りに追加
368
あなたにおすすめの小説

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…


言い逃げしたら5年後捕まった件について。
なるせ
BL
「ずっと、好きだよ。」
…長年ずっと一緒にいた幼馴染に告白をした。
もちろん、アイツがオレをそういう目で見てないのは百も承知だし、返事なんて求めてない。
ただ、これからはもう一緒にいないから…想いを伝えるぐらい、許してくれ。
そう思って告白したのが高校三年生の最後の登校日。……あれから5年経ったんだけど…
なんでアイツに馬乗りにされてるわけ!?
ーーーーー
美形×平凡っていいですよね、、、、

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる