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31.番う軌跡
927.番への切望 18 (sideシバ)
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「すいません、バスターさん…俺、最後が乱暴になっちゃって、痛かったりしませんでしたか?バスターさんが…可愛すぎて…」
「あぁ…大丈夫よ?私は丈夫だから、ふふっ…私もすごく気持ちよかった。それに今もシバの胸の上もすごく気持ちいいわ、フワフワで温かい、あぁ…でもごめなさい、重いわよね?すぐに下りるわね」
「そんなの大丈夫ですよ!このままでいてください、バスターさんとぴったりくっついていられるのが嬉しいし幸せだから、それに…」
バスターさんの騎乗位スクワットは、大変にエロくて激しくて気持ちよくて、最後なんてプッシャーって盛大に射精して逝きながら、結腸内は俺のチンコを締付けて媚びるようにうねって擦り寄って、俺を放さないっとばかりに吸い付いて……
可愛らし過ぎる反応に、頭がおかしくなりそうで何故かキレてしまったのだ…
雌が可愛すぎてキレる雄ってどうなの?俺は絶対にナシだと思う!!
「バスターさん、俺はやっぱり駄目な雄だと思う…、バスターさんが可愛すぎてイラついて乱暴になっちゃうなんて…俺っ…ごめなさいぃ!」
「ふふっ、そんな理由でさっきから泣きそうな顔をしていたの?
嬉しいわ、シバがそんなに私を可愛いって思ってくれるなんて、大丈夫だからね?シバがどんなに激しくしても、私は受け止めてあげるから、いっぱい激しく愛してちょうだいね?」
「あぁ…俺の雌が優しすぎる…聖母様みたいだよぅ、バスターさん、絶対に俺の側からいなくなっちゃ嫌ですからね!
こんなん受け止めてもらえるなんて、もう俺はバスターさんがいなくなったら死んじゃう!生きていけない!廃人まっしぐら!」
俺の言葉にクスクスと笑いながら、はいはいって嬉しそうに返事をしてくれるけど
これは本当に俺は本心だから!バスターさんなしの人生なんてもう考えられないし、考えるだけで苦しくて泣けてしまいそうになる。
こんな不安を感じてるのはきっと俺だけで、バスターさんは幸せそうに俺の胸の上で微笑んでる。ちょっと眠そう…
番いになればこの不安は埋まるのかな?このバスターさんへの苦しいほどの切望は満たされるのかな?
もうずっとずっと続いている切望は、甘くて苦しく、がんじがらめに俺はバスターさんに囚われてすらいるようで、この苦しさから解き放たれるのは番うことしかない気がして
「愛してます。バスターさん…番たい…本当に、本当に…番たい…ゔゔぅぅ…ばずだーしゃん!!ずっと…本当にずっと一緒にいてくだしゃいねぇ!」
「あらあら、ふふっ…可愛いシバは泣き虫さんね?私も愛しているわ、そうねきっとお母さんも時期になれば許してくれるわよ、そしたら番いましょうね
もちりろんずっと一緒にいるわよ、私をこんなに激しく愛してくれる雄なんて他にはいないわ…私はすごく今、満ち足りてるんだから!」
幸せそうに、本当に幸せそうにバスターさんが笑うから、絶対にこの笑顔は守りたいって思ったのに……
バスターさんの眉間にシワが寄って、はぁっとため息をついて顔色も少し青白くなっていく
「あぁぁ…ちょっとお腹が苦しくなってきたわ…はぁ、まだ瘤は萎まなそうかしら?うぅぅ…二回目でもシバの射精は多いわね…」
「あぁぁ…すいません、俺が可愛いバスターさんに興奮し過ぎちゃったせいかもしれない!
全然、後段階の射精が収まらない…本当にすいません!!」
「あぁ…大丈夫よ?私は丈夫だから、ふふっ…私もすごく気持ちよかった。それに今もシバの胸の上もすごく気持ちいいわ、フワフワで温かい、あぁ…でもごめなさい、重いわよね?すぐに下りるわね」
「そんなの大丈夫ですよ!このままでいてください、バスターさんとぴったりくっついていられるのが嬉しいし幸せだから、それに…」
バスターさんの騎乗位スクワットは、大変にエロくて激しくて気持ちよくて、最後なんてプッシャーって盛大に射精して逝きながら、結腸内は俺のチンコを締付けて媚びるようにうねって擦り寄って、俺を放さないっとばかりに吸い付いて……
可愛らし過ぎる反応に、頭がおかしくなりそうで何故かキレてしまったのだ…
雌が可愛すぎてキレる雄ってどうなの?俺は絶対にナシだと思う!!
「バスターさん、俺はやっぱり駄目な雄だと思う…、バスターさんが可愛すぎてイラついて乱暴になっちゃうなんて…俺っ…ごめなさいぃ!」
「ふふっ、そんな理由でさっきから泣きそうな顔をしていたの?
嬉しいわ、シバがそんなに私を可愛いって思ってくれるなんて、大丈夫だからね?シバがどんなに激しくしても、私は受け止めてあげるから、いっぱい激しく愛してちょうだいね?」
「あぁ…俺の雌が優しすぎる…聖母様みたいだよぅ、バスターさん、絶対に俺の側からいなくなっちゃ嫌ですからね!
こんなん受け止めてもらえるなんて、もう俺はバスターさんがいなくなったら死んじゃう!生きていけない!廃人まっしぐら!」
俺の言葉にクスクスと笑いながら、はいはいって嬉しそうに返事をしてくれるけど
これは本当に俺は本心だから!バスターさんなしの人生なんてもう考えられないし、考えるだけで苦しくて泣けてしまいそうになる。
こんな不安を感じてるのはきっと俺だけで、バスターさんは幸せそうに俺の胸の上で微笑んでる。ちょっと眠そう…
番いになればこの不安は埋まるのかな?このバスターさんへの苦しいほどの切望は満たされるのかな?
もうずっとずっと続いている切望は、甘くて苦しく、がんじがらめに俺はバスターさんに囚われてすらいるようで、この苦しさから解き放たれるのは番うことしかない気がして
「愛してます。バスターさん…番たい…本当に、本当に…番たい…ゔゔぅぅ…ばずだーしゃん!!ずっと…本当にずっと一緒にいてくだしゃいねぇ!」
「あらあら、ふふっ…可愛いシバは泣き虫さんね?私も愛しているわ、そうねきっとお母さんも時期になれば許してくれるわよ、そしたら番いましょうね
もちりろんずっと一緒にいるわよ、私をこんなに激しく愛してくれる雄なんて他にはいないわ…私はすごく今、満ち足りてるんだから!」
幸せそうに、本当に幸せそうにバスターさんが笑うから、絶対にこの笑顔は守りたいって思ったのに……
バスターさんの眉間にシワが寄って、はぁっとため息をついて顔色も少し青白くなっていく
「あぁぁ…ちょっとお腹が苦しくなってきたわ…はぁ、まだ瘤は萎まなそうかしら?うぅぅ…二回目でもシバの射精は多いわね…」
「あぁぁ…すいません、俺が可愛いバスターさんに興奮し過ぎちゃったせいかもしれない!
全然、後段階の射精が収まらない…本当にすいません!!」
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