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31.番う軌跡
926.エロスクワット 2 18 (sideバスター)
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「あっあっ…シバっ、入るっ…入っちゃうのっ!ああぁぁ!!ひっ、イヤッ…見ちゃいやぁ!!」
「ふふっ…ちゃんと入りましたね?
お漏らしなんか気にしないで、雌が入れられて洩らしちゃうなんて可愛いだけですよ?ほらっ気持ちいいですね?感じてくださいよ」
奥の奥にシバのモノを入れた瞬間に私は何故かチョロリと射精をしてしまう、トコロテンと言うらしいが体質なのかもしれない
最初は小水を漏らしたと思ってすごく恥ずかしかったし、それ以来もどうしても感覚的に漏らしたと感じ、恥ずかしくてしかたがない
それなのにシバは最高にうっとりした顔で私を見上げてきて、必死に漏らしてしまった無駄に大きな私のモノを、隠そうと内股になる私の足を優しい力で押し広げてくる。
それによってテラテラとさっき漏らした精液に濡れる私の熱り立ってたモノが露になって、それは無用なほど大きくはしたなく、自分の性欲をそのままに表すように固く勃ちあがっていて
「イヤ…イヤッ、見ちゃいやぁ…、こんなっ、はずかしぃ…あぁあぁ、ダメェ!なかがぁ…ひいぃ、いいぃ…あぁあぁ、いいぃぃ!!」
「はぁ~俺も最高に気持ちいいですよ!
可愛い、バスターさんめちゃエロ可愛い!!
ちゃんと見せてくださいよ、バスターさんのエッチにビチョビチョになってるチンコも、俺のを健気に咥え込んでくれてるアナルも…」
「イヤイヤ!そんなっ…はずかしいぃ…みちゃいやぁ…あぁ!でも気持ちいいの…とまらないぃ!コレっ気持ちいいの!!」
「いいです!最高です!!バスターさんの綺麗な筋肉が躍動している、あぁ、最高に色っぽい…中もグポグポしてめちゃきもちいぃ、なんて俺の雌は素敵なんだ!!」
シバの言葉が私のはしたない痴態をありありと伝えて、より羞恥をかき立てられる。しかし、それ以上に更に私の興奮を煽られていって
その興奮のままに、シバの上で大きく股を開きスクワットのように上下にシバの長い熱り立ったモノを自分の最奥に叩きつけるように抜き差しさせてしまう、更にシバは私の動きに合わせて下から突き上げてまくるので腹に穴が空くのではと思うほど奥に入り、目の奥に火花が散るほどの激しい快感を感じてしまう
グチョグチョと卑猥な音を立てながら、卑猥過ぎるスクワットを快感のままに止められずに
シバのモノを激しく抜き差しすれば、グッポクッポと結腸の口がシバの低めのカリに引っかかって、その刺激がまた気持ちよくて仕方がない
もう快感の前に理性をかなぐり捨てて、痴態を晒してしまう私をシバはどこまでも許して、賛美し、受け入れて、求めてくれる
「あぁ!イイィィ!!ソコッッ、突き上げて…シバのがおくに!!あぁ~あぁ~…はぁ!!ああぁぁ、たまらないぃ!イイィィのぅぅ!!」
「俺も、あぁ…気持ちいい!!バスターさんの中が俺のを締め上げて、あぁ!!引き千切られそうなくらい気持ちいい!!あぁぁぁ!!バスターさん、とまらないを…腰が止まらないよ!逝く、俺…いっちゃいそう!!」
「あぁぁぁ!イイィィ!!イッテェェ!!ワタシもイクッ!!…アァ!ッッあぁぁぁっっっ、イクッイク…ああぁぁ!!!」
「あっぁ、締まる!バスターさんの中締まって、吸い付いて…ああぁぁ、もうぅ、何?コレッすごっ、ああぁぁ、もうっ!!貴方はなんでそんなに!!!」
シバの少し威嚇スキル混じりな声を遠くに聞こえるように耳がぼわっとしている。最奥をガツンガツンっと激しく突き上げるのを感じるが、完全に気をやっている私はもう無様な叫ぶような喘ぎ声をあげるしかできなくて、がくがくと全身の痙攣の止められなくて…
シバが男臭く低いため息を吐き出しながら、私の最奥にブワリっと熱い物が放たれていったのを感じると、ぐしゃりっと潰れるようにシバの上に崩れていった。
シバはしっかりと私を抱きしめて受け止めてくれて、程よい筋肉にふわっとした体毛に覆われたシバの胸に顔を埋めれば、私はふわふわとした多幸感に包まれてていった。
「ふふっ…ちゃんと入りましたね?
お漏らしなんか気にしないで、雌が入れられて洩らしちゃうなんて可愛いだけですよ?ほらっ気持ちいいですね?感じてくださいよ」
奥の奥にシバのモノを入れた瞬間に私は何故かチョロリと射精をしてしまう、トコロテンと言うらしいが体質なのかもしれない
最初は小水を漏らしたと思ってすごく恥ずかしかったし、それ以来もどうしても感覚的に漏らしたと感じ、恥ずかしくてしかたがない
それなのにシバは最高にうっとりした顔で私を見上げてきて、必死に漏らしてしまった無駄に大きな私のモノを、隠そうと内股になる私の足を優しい力で押し広げてくる。
それによってテラテラとさっき漏らした精液に濡れる私の熱り立ってたモノが露になって、それは無用なほど大きくはしたなく、自分の性欲をそのままに表すように固く勃ちあがっていて
「イヤ…イヤッ、見ちゃいやぁ…、こんなっ、はずかしぃ…あぁあぁ、ダメェ!なかがぁ…ひいぃ、いいぃ…あぁあぁ、いいぃぃ!!」
「はぁ~俺も最高に気持ちいいですよ!
可愛い、バスターさんめちゃエロ可愛い!!
ちゃんと見せてくださいよ、バスターさんのエッチにビチョビチョになってるチンコも、俺のを健気に咥え込んでくれてるアナルも…」
「イヤイヤ!そんなっ…はずかしいぃ…みちゃいやぁ…あぁ!でも気持ちいいの…とまらないぃ!コレっ気持ちいいの!!」
「いいです!最高です!!バスターさんの綺麗な筋肉が躍動している、あぁ、最高に色っぽい…中もグポグポしてめちゃきもちいぃ、なんて俺の雌は素敵なんだ!!」
シバの言葉が私のはしたない痴態をありありと伝えて、より羞恥をかき立てられる。しかし、それ以上に更に私の興奮を煽られていって
その興奮のままに、シバの上で大きく股を開きスクワットのように上下にシバの長い熱り立ったモノを自分の最奥に叩きつけるように抜き差しさせてしまう、更にシバは私の動きに合わせて下から突き上げてまくるので腹に穴が空くのではと思うほど奥に入り、目の奥に火花が散るほどの激しい快感を感じてしまう
グチョグチョと卑猥な音を立てながら、卑猥過ぎるスクワットを快感のままに止められずに
シバのモノを激しく抜き差しすれば、グッポクッポと結腸の口がシバの低めのカリに引っかかって、その刺激がまた気持ちよくて仕方がない
もう快感の前に理性をかなぐり捨てて、痴態を晒してしまう私をシバはどこまでも許して、賛美し、受け入れて、求めてくれる
「あぁ!イイィィ!!ソコッッ、突き上げて…シバのがおくに!!あぁ~あぁ~…はぁ!!ああぁぁ、たまらないぃ!イイィィのぅぅ!!」
「俺も、あぁ…気持ちいい!!バスターさんの中が俺のを締め上げて、あぁ!!引き千切られそうなくらい気持ちいい!!あぁぁぁ!!バスターさん、とまらないを…腰が止まらないよ!逝く、俺…いっちゃいそう!!」
「あぁぁぁ!イイィィ!!イッテェェ!!ワタシもイクッ!!…アァ!ッッあぁぁぁっっっ、イクッイク…ああぁぁ!!!」
「あっぁ、締まる!バスターさんの中締まって、吸い付いて…ああぁぁ、もうぅ、何?コレッすごっ、ああぁぁ、もうっ!!貴方はなんでそんなに!!!」
シバの少し威嚇スキル混じりな声を遠くに聞こえるように耳がぼわっとしている。最奥をガツンガツンっと激しく突き上げるのを感じるが、完全に気をやっている私はもう無様な叫ぶような喘ぎ声をあげるしかできなくて、がくがくと全身の痙攣の止められなくて…
シバが男臭く低いため息を吐き出しながら、私の最奥にブワリっと熱い物が放たれていったのを感じると、ぐしゃりっと潰れるようにシバの上に崩れていった。
シバはしっかりと私を抱きしめて受け止めてくれて、程よい筋肉にふわっとした体毛に覆われたシバの胸に顔を埋めれば、私はふわふわとした多幸感に包まれてていった。
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