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31.番う軌跡
918.それはお仕置き?18 (sideシバ))
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「バスターさん、気持ちいい…ムニムニおっぱい最高です。ゔゔぅぅ~、ずっとこうしてたくなっちゃう…」
「あらっ?私へのお仕置きはよかったのかしら?用意もしてあるのに…
それとも、もう一つお仕置きして欲しいかしら?
ふふっ…調べた感じだとお仕置きになるのかわからなかったけど、シバなら喜びそうだなって思ったんだけど」
「うぇ!もうお仕置きはいいですよ…俺はすごく反省しました!
本当に二度としないから、あんなアマがまた食べ物をよこしてきたら、ゴミ箱にダンクします!」
「それは駄目ね!とりあえずすぐにシノダ教授に見せなさい、鑑定してもらうから、あのキティさんの余罪が増えるからね!
まぁ、シバに手を出しておいて、訓練所にはいさせないけどね、そこら所長の立場でね?」
バスターさんがニコリっと大変に綺麗で、そして冷たい笑顔をしている。これは…怒ってるな、もう絶対にタダじゃすまないな!まぁ、ざまあみろだけどね!!
「まぁベッドの上で、他の女の話は止めてと…
それでねローションガーゼも調べてみたのよ、シバが興味がありそうだったから…ちょっといいかしら?」
「ないです!興味なんて全然ないですからね!
アレはだって、ジョン君オススメのお仕置き方法で、チンコが……」
バスターさんが俺を自分の上から下ろすと、ベッドの脇に立ってスルスルとストッキングを脱いでいく…
その姿はなんだかすごく色っぽくて、ゴクリっと喉が大きく鳴ってしまった。
「ふふっ…ガーゼの代わりにね、コレでもいいらしいんだけど、ちょっとだけやってみない?
丁度、瘤も出ちゃってるし、一度は逝かないと私の中に入れれないでしょ?」
バスターさんが目の前で脱いだばかりのストッキングをヒラヒラと揺らせながら、妖艶に笑っていく…もう俺はそのストッキングから目が離せなくて…
そのさっきまで履いていたストッキングが、俺のチンコに擦り付けられることを考えたら、もうゴクンゴクンと唾を飲むのが止められなくて…
まだバスターさんの温もりが残っていそうな、脱いだばかりのストッキングが…
「ちょっとだけなら…、あのっ、逝ったらすぐに止めてくださいね?はぁ…バスターさんはなんで…そんなに俺のことを…」
「ふふっ、わかってるわよ…
私はシバが大好きだからね?シバをいっぱい喜ばせたいし、シバをずっと私に夢中にさせていたいのよ!それに…いっぱい泣かせたいわ…」
バスターさんが俺の背中に大きめのクッションを置いてくれて、そこに俺をもたれ掛からせる。
俺のチンコにローションをとろとろと垂らされていって、ちょっとだけ冷たくて、んって声が上がれば、バスターさんはすごく楽しそうにクスクスと笑っている。
「俺が泣くのが好き?雄なのに、泣いちゃうの…バスターさんは許してくれるの?」
「もちろんよ、シバが可愛く泣いちゃうところをいっぱい見せてちょうだい?
そしたら、私はもっともっとシバに夢中になっちゃうわよ、さぁ…いっぱい泣いてちょうだいね?」
バスターさんは俺のことを理解してくれて、ずっと愛してくれていて…
こんなにいじめられて興奮しちゃう俺を解ってくれて
そして俺がいっぱい泣いたら、バスターさんは俺にもっと夢中になってくれるの?俺をもっと求めてくれるの?
そう考えたら、今からしてもらうお仕置きもたまらなく魅力的に感じられて
もっと泣かせて欲しくて、バスターさんにお仕置きしてほしくて
もう言われるがままに、足を開いてバスターさんの手を受け入れていった。
「あらっ?私へのお仕置きはよかったのかしら?用意もしてあるのに…
それとも、もう一つお仕置きして欲しいかしら?
ふふっ…調べた感じだとお仕置きになるのかわからなかったけど、シバなら喜びそうだなって思ったんだけど」
「うぇ!もうお仕置きはいいですよ…俺はすごく反省しました!
本当に二度としないから、あんなアマがまた食べ物をよこしてきたら、ゴミ箱にダンクします!」
「それは駄目ね!とりあえずすぐにシノダ教授に見せなさい、鑑定してもらうから、あのキティさんの余罪が増えるからね!
まぁ、シバに手を出しておいて、訓練所にはいさせないけどね、そこら所長の立場でね?」
バスターさんがニコリっと大変に綺麗で、そして冷たい笑顔をしている。これは…怒ってるな、もう絶対にタダじゃすまないな!まぁ、ざまあみろだけどね!!
「まぁベッドの上で、他の女の話は止めてと…
それでねローションガーゼも調べてみたのよ、シバが興味がありそうだったから…ちょっといいかしら?」
「ないです!興味なんて全然ないですからね!
アレはだって、ジョン君オススメのお仕置き方法で、チンコが……」
バスターさんが俺を自分の上から下ろすと、ベッドの脇に立ってスルスルとストッキングを脱いでいく…
その姿はなんだかすごく色っぽくて、ゴクリっと喉が大きく鳴ってしまった。
「ふふっ…ガーゼの代わりにね、コレでもいいらしいんだけど、ちょっとだけやってみない?
丁度、瘤も出ちゃってるし、一度は逝かないと私の中に入れれないでしょ?」
バスターさんが目の前で脱いだばかりのストッキングをヒラヒラと揺らせながら、妖艶に笑っていく…もう俺はそのストッキングから目が離せなくて…
そのさっきまで履いていたストッキングが、俺のチンコに擦り付けられることを考えたら、もうゴクンゴクンと唾を飲むのが止められなくて…
まだバスターさんの温もりが残っていそうな、脱いだばかりのストッキングが…
「ちょっとだけなら…、あのっ、逝ったらすぐに止めてくださいね?はぁ…バスターさんはなんで…そんなに俺のことを…」
「ふふっ、わかってるわよ…
私はシバが大好きだからね?シバをいっぱい喜ばせたいし、シバをずっと私に夢中にさせていたいのよ!それに…いっぱい泣かせたいわ…」
バスターさんが俺の背中に大きめのクッションを置いてくれて、そこに俺をもたれ掛からせる。
俺のチンコにローションをとろとろと垂らされていって、ちょっとだけ冷たくて、んって声が上がれば、バスターさんはすごく楽しそうにクスクスと笑っている。
「俺が泣くのが好き?雄なのに、泣いちゃうの…バスターさんは許してくれるの?」
「もちろんよ、シバが可愛く泣いちゃうところをいっぱい見せてちょうだい?
そしたら、私はもっともっとシバに夢中になっちゃうわよ、さぁ…いっぱい泣いてちょうだいね?」
バスターさんは俺のことを理解してくれて、ずっと愛してくれていて…
こんなにいじめられて興奮しちゃう俺を解ってくれて
そして俺がいっぱい泣いたら、バスターさんは俺にもっと夢中になってくれるの?俺をもっと求めてくれるの?
そう考えたら、今からしてもらうお仕置きもたまらなく魅力的に感じられて
もっと泣かせて欲しくて、バスターさんにお仕置きしてほしくて
もう言われるがままに、足を開いてバスターさんの手を受け入れていった。
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