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30.新たな番
870.結腸を抜けて 18 (sideシバ)
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グググッと奥に進めは強い抵抗を感じて、バスターさんがゔゔぅ…っと唸るのを肩越しに聞こえる。
中は包み込まれるように柔らかくて、ぬちょぬちょと音がするほど潤んでいるけど、やはり二回目でも苦痛はあって、申し訳なくなってくる…
「バスターさん、すいません…痛いですよね、息をしてください、深く…ゆっくりと…そう上手ですよ…」
「あっあっ…はぁ、はぁ、…シバぁ…うっ、はぁ」
それでも俺の言葉に従って、必死に肩で息をしてくれる。俺も前に手を伸してクリクリと乳首を刺激すれば体がピクピクと反応して、今は痛みでだらりと力を失ったバスターさんの立派なチンコを片手で掴むと、ゆっくりゆっくり扱いていく
「あっあっ…シバぁ…ひぃっ、ぅゔう…」
「大丈夫ですからね?しっかりゆっくり入っていってますからね、前の刺激に集中してください、気持ちいいですね?」
「うっうっ…はぁ…、気持ちいぃ…シバぁ」
ゆるりと勃ちあがりだしたバスターさんのチンコを両手に包みながら、腰の動きに合わせてに扱いていく、バスターさんが苦痛に喘ぎながらも吐息に熱がおび出してくる。
バスターさんのチンコにもローションを足して、ぬちょぬちょと音を出しながら扱いて、グッグッと腰を合わすながら奥に進めていく
「あっあっ、シバぁ…入るっ、奥に入っちゃう!あぁ…ひぃっ、だめぇ…そんなに扱いたら、いぃぃ…」
「そうですね、もう少しで入りそうですね?ほらっ、前みたいに俺ので突かれて出しちゃってくださいよ…最高に可愛いバスターさんを見せて?」
最後の引っ掛かりを感じて、そこをこじ開けていくように小刻みに腰を振る。バスターさんの声に泣きの色が混じりだして、でもそれは苦痛からじゃないことを何よりも両手でしか扱けなくなっている立派な雄々しいチンコが表してくれている。
クポンっと最後はあっけないような音がバスターさんの腹の中で響いたように感じると、バスターさんがガクガクと痙攣をして体を硬直させている。
「~~~っ、あっ、あぁぁ!はぁっ、シバぁ!ぁぁあぁぁ!」
「はいっ、入りましたね…ふふっ、ちょっと出ちゃいましたね?かわいぃ…もっと気持ち良くなってください」
「あっあっ…だめぇだめぇ、そんなすぐっ…ひぃぃ…ああぁぁっ」
時が止まったように声を出さずガクガクと痙攣をしていたバスターさんが、悲鳴のような喘ぎ声を上げて、プシュっと立派なチンコから精液を吹き出した。
ダメダメと言いながら、中は俺のチンコを歓迎するようにキューキューと締め上げて、奥の腸壁はやわやわと柔らかくデリケートな亀頭を包んでくれる。
「はぁ…バスターさん、最高っ、バスターさんが俺を包みこんで溶かされていくみたいだ…
もっと気持ち良くなって、また何もわからないくらい乱れて、素敵で可愛いバスターさんを見せてくださいよ」
「あっあっ…だめぇ…ソコはまだ、はぁ…気持ちイィ…ソコ、ソコ…堪らないの!」
いやいやと首を振って快感を逃していたバスターさんが、背中を反らしてビクビクと震えていく、それはもう快感を受け入れてもっと欲しているような動きで…
「バスターさん、素敵です。もっと感じて…、もっと欲しがって…強くて可愛くて俺の全部を受け止めてくれる素敵な雌、ここも気持ちよくなりましょうね?」
バスターさんの最奥を突き上げながら、前の大きなびしょびしょになっているバスターさんのチンコにも手を回した。
中は包み込まれるように柔らかくて、ぬちょぬちょと音がするほど潤んでいるけど、やはり二回目でも苦痛はあって、申し訳なくなってくる…
「バスターさん、すいません…痛いですよね、息をしてください、深く…ゆっくりと…そう上手ですよ…」
「あっあっ…はぁ、はぁ、…シバぁ…うっ、はぁ」
それでも俺の言葉に従って、必死に肩で息をしてくれる。俺も前に手を伸してクリクリと乳首を刺激すれば体がピクピクと反応して、今は痛みでだらりと力を失ったバスターさんの立派なチンコを片手で掴むと、ゆっくりゆっくり扱いていく
「あっあっ…シバぁ…ひぃっ、ぅゔう…」
「大丈夫ですからね?しっかりゆっくり入っていってますからね、前の刺激に集中してください、気持ちいいですね?」
「うっうっ…はぁ…、気持ちいぃ…シバぁ」
ゆるりと勃ちあがりだしたバスターさんのチンコを両手に包みながら、腰の動きに合わせてに扱いていく、バスターさんが苦痛に喘ぎながらも吐息に熱がおび出してくる。
バスターさんのチンコにもローションを足して、ぬちょぬちょと音を出しながら扱いて、グッグッと腰を合わすながら奥に進めていく
「あっあっ、シバぁ…入るっ、奥に入っちゃう!あぁ…ひぃっ、だめぇ…そんなに扱いたら、いぃぃ…」
「そうですね、もう少しで入りそうですね?ほらっ、前みたいに俺ので突かれて出しちゃってくださいよ…最高に可愛いバスターさんを見せて?」
最後の引っ掛かりを感じて、そこをこじ開けていくように小刻みに腰を振る。バスターさんの声に泣きの色が混じりだして、でもそれは苦痛からじゃないことを何よりも両手でしか扱けなくなっている立派な雄々しいチンコが表してくれている。
クポンっと最後はあっけないような音がバスターさんの腹の中で響いたように感じると、バスターさんがガクガクと痙攣をして体を硬直させている。
「~~~っ、あっ、あぁぁ!はぁっ、シバぁ!ぁぁあぁぁ!」
「はいっ、入りましたね…ふふっ、ちょっと出ちゃいましたね?かわいぃ…もっと気持ち良くなってください」
「あっあっ…だめぇだめぇ、そんなすぐっ…ひぃぃ…ああぁぁっ」
時が止まったように声を出さずガクガクと痙攣をしていたバスターさんが、悲鳴のような喘ぎ声を上げて、プシュっと立派なチンコから精液を吹き出した。
ダメダメと言いながら、中は俺のチンコを歓迎するようにキューキューと締め上げて、奥の腸壁はやわやわと柔らかくデリケートな亀頭を包んでくれる。
「はぁ…バスターさん、最高っ、バスターさんが俺を包みこんで溶かされていくみたいだ…
もっと気持ち良くなって、また何もわからないくらい乱れて、素敵で可愛いバスターさんを見せてくださいよ」
「あっあっ…だめぇ…ソコはまだ、はぁ…気持ちイィ…ソコ、ソコ…堪らないの!」
いやいやと首を振って快感を逃していたバスターさんが、背中を反らしてビクビクと震えていく、それはもう快感を受け入れてもっと欲しているような動きで…
「バスターさん、素敵です。もっと感じて…、もっと欲しがって…強くて可愛くて俺の全部を受け止めてくれる素敵な雌、ここも気持ちよくなりましょうね?」
バスターさんの最奥を突き上げながら、前の大きなびしょびしょになっているバスターさんのチンコにも手を回した。
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