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29.二人の時間が動き出す
814.ハッスルシバ 18 (sideシバ)
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バスターさんはなんでも許してくれる。
俺が繋がる所を舐め回したい、確かめたいって言ったら、すごく恥ずかしそうに、戸惑いながら許してくれた。
もうその姿だけで、可愛い!
「ちょっとだけ待ってくれるか?清浄魔法をもう一度かけ直すから…」
そう言って自分のお尻に手をかざして、真剣な顔で演唱をしている姿も、どこかモジモジしてて、頬とかちょっとピンク色で…
「あんまり見ないでくれよ…恥ずかしいから…」
なんて小声で恥じらいながら…拗ねたように口を尖らせて
もう、本当に可愛い!!
これこそ理想の雌だ!初めてのセックスする超絶可愛い雌ちゃんの理想の反応だ!
百戦錬磨の娼婦のお姉様しか知らない俺には、その反応だけで達してしまいそうなほど興奮してやばい!
お姉様はお姉様で大変に素敵だったけど、今のバスターさんに比べたらもう興奮度が違う!
もうバスターさんが恥じらいながら、枕に顔押し付ける様も、それでも健気に四つん這いになってお尻を突きだしてくれる様も
全身ピンク色で、緊張しているのはありありとわかりやすく、ピクピクと震えているバスターさんのしっかりと閉まった蕾が…
やばい、鼻息と涎がやばい!ジュルジュルでてくるし、フンフンいってる気がする。
鼻息を抑えようと口から息を吐くと、その息にすらまたバスターさんの蕾がキュっと力が入って怯えているようで…
あぁああ!可愛い!どうしよう、可愛いくて堪らない!!
「バスターさんのココ…すごくやらしくて最高!赤黒くて、キュってしっかり閉まってて…誰にも触られたことないってすごくよくわかる…
なんか毛も薄めで…小さくヒクヒクしてて…」
「シバ!とりあえず…恥かしいから!あまり実況はしなくていいから!あの早く……」
想いが溢れて、バスターさんの蕾への感想が口から漏れ出てしまっていた。
早くって…ふふっ、バスターさんは絶対に恥ずかしくてこんなことしたくないのはわかってる、でも人狼の俺を絶対的に受け入れてもらえてることが本当に嬉しくて…
バスターさんのしっかりと鍛えられた大臀筋からなり得る立派なお尻に手を置く
このお尻も密かに憧れていた!
強い冒険家に必要な脚力を生む、強い足腰の象徴のような大きなお尻にずっと触ってみたかったから
ふぁ…何この触り心地、硬いかと思ってたらムニムニしてて柔らかい怪我をしない理想の筋肉!
すごくいい揉み心地!ずっと触ってたい!!
「はぁ…バスターさんのお尻最高!
めちゃくちゃ引き締まってるのに柔らかい筋肉で、めちゃいい弾力…ずっとこのまま揉んでいられるぅ…」
「シバ!もう本当に早くしてくれ!!
私はこのままだと、恥ずかしくて死んでしまいそうだぞ!」
しまった!またバスターさんのお尻の魅力で思考が飛んで言葉が漏れていた。
もうバスターさんが痺れを切らしたように、必死な様子で急かしているから…
溢れ出す思いのままに、バスターさんの蕾に舌を這わせていった。
もう…興奮して、興奮して、しかたなかったから…
気づかなかった。バスターさんの様子が…
なんで気づかなかったんだよ!
雄として最低だ、こんなの…絶対に…
俺が繋がる所を舐め回したい、確かめたいって言ったら、すごく恥ずかしそうに、戸惑いながら許してくれた。
もうその姿だけで、可愛い!
「ちょっとだけ待ってくれるか?清浄魔法をもう一度かけ直すから…」
そう言って自分のお尻に手をかざして、真剣な顔で演唱をしている姿も、どこかモジモジしてて、頬とかちょっとピンク色で…
「あんまり見ないでくれよ…恥ずかしいから…」
なんて小声で恥じらいながら…拗ねたように口を尖らせて
もう、本当に可愛い!!
これこそ理想の雌だ!初めてのセックスする超絶可愛い雌ちゃんの理想の反応だ!
百戦錬磨の娼婦のお姉様しか知らない俺には、その反応だけで達してしまいそうなほど興奮してやばい!
お姉様はお姉様で大変に素敵だったけど、今のバスターさんに比べたらもう興奮度が違う!
もうバスターさんが恥じらいながら、枕に顔押し付ける様も、それでも健気に四つん這いになってお尻を突きだしてくれる様も
全身ピンク色で、緊張しているのはありありとわかりやすく、ピクピクと震えているバスターさんのしっかりと閉まった蕾が…
やばい、鼻息と涎がやばい!ジュルジュルでてくるし、フンフンいってる気がする。
鼻息を抑えようと口から息を吐くと、その息にすらまたバスターさんの蕾がキュっと力が入って怯えているようで…
あぁああ!可愛い!どうしよう、可愛いくて堪らない!!
「バスターさんのココ…すごくやらしくて最高!赤黒くて、キュってしっかり閉まってて…誰にも触られたことないってすごくよくわかる…
なんか毛も薄めで…小さくヒクヒクしてて…」
「シバ!とりあえず…恥かしいから!あまり実況はしなくていいから!あの早く……」
想いが溢れて、バスターさんの蕾への感想が口から漏れ出てしまっていた。
早くって…ふふっ、バスターさんは絶対に恥ずかしくてこんなことしたくないのはわかってる、でも人狼の俺を絶対的に受け入れてもらえてることが本当に嬉しくて…
バスターさんのしっかりと鍛えられた大臀筋からなり得る立派なお尻に手を置く
このお尻も密かに憧れていた!
強い冒険家に必要な脚力を生む、強い足腰の象徴のような大きなお尻にずっと触ってみたかったから
ふぁ…何この触り心地、硬いかと思ってたらムニムニしてて柔らかい怪我をしない理想の筋肉!
すごくいい揉み心地!ずっと触ってたい!!
「はぁ…バスターさんのお尻最高!
めちゃくちゃ引き締まってるのに柔らかい筋肉で、めちゃいい弾力…ずっとこのまま揉んでいられるぅ…」
「シバ!もう本当に早くしてくれ!!
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しまった!またバスターさんのお尻の魅力で思考が飛んで言葉が漏れていた。
もうバスターさんが痺れを切らしたように、必死な様子で急かしているから…
溢れ出す思いのままに、バスターさんの蕾に舌を這わせていった。
もう…興奮して、興奮して、しかたなかったから…
気づかなかった。バスターさんの様子が…
なんで気づかなかったんだよ!
雄として最低だ、こんなの…絶対に…
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