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28.シバという人
775.二人の休日8 18 (sideジョン)
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「嬉しいな…ふふっ、そうだね?
もうここもかなりいい感じに用意してたもんね?やらないなんてないよね?」
「あっあぁぁ…待って、そんなっ…いきなり…はぁぁぁ、だめぇ……」
もうアキラの蕾は開きかけているし、スウェットのズボンを脱がせかければ、そこには可愛らしいアキラのお尻がすぐにあるから
むしょぶりついちゃうよね?
クッションの上に押し倒して、ゆるいちんぐり返しにしてスウェットのズボンを半分までずり下げた状態でアキラのちょっと緩んだアナルに舌を差し込んでいく
もうすぐにぬこぬこって抜き差しできるくらいに開いてるのがいい!
脱げかけのスウェットも、なんか日常感があってこれもいい!!
『あぁはあぁ…やぁ、お尻気持ちぃ…
もう、やぁ…はやくぅ…ジョン、はやくぅ』
「あぁ、ごめんね…アキラのお尻があまりに可愛いから夢中になっちゃった。
アキラは早く僕のが欲しいんだったね?」
楽しくなっちゃって、ひたすらお尻を舐めて、吸って、舌を突き入れてをしていたらアキラから泣きの声があがる
いきなり二本の指を入れても何の抵抗もなく受け入れてキュッキュッと歓迎するように締め付けてくる。
クチュクチュと中をかき混ぜて抜き差しをして、アキラのイイトコロを優しくしつこく擦っていけば
「やぁ、きいちぃ…もう…きいちぃやぁ…ジョンがいい、ジョンのがいいよぅ、ジョンの欲しいの」
「そうだね、もうココも僕の指をもぐもぐして欲しがってるね、ほらっ三本目もすんなり入るね
キツくないかな?アキラの中がもっともっとっておねだりするみたいにピクピクしてるよ
ココが気持ちいいでしょ?僕のでよしよしトントンいっぱいしようね?」
「あっあっ…きいちぃ!きいちぃ!ジョンがいい、ジョンのがいい…よしよしトントンして、指やだぁ、ちんちんがいい!ジョンのちんちん頂戴よぅ!」
そんな卑猥すぎるおねだりをされたら、我慢なんて出来るわけもなくて
脱げかけのスウェットのズボンを引きはがすように足から抜いて、サイドチェストのミネラルウォーターをぐいっと飲む
アキラに噛みつくような口吻をしてアキラの絡みつく窄まりから指を引き抜けば、アキラの体がビクリっと跳ねて、口内に熱の籠もったため息を感じる。
求めるように伸ばされた手は僕の背中の毛を強く握りしめていて
僕のどこまでも熱り立っている肉棒を、アキラの蕾に押し付ければ、ひくついてチュパチュパとキスをされているように吸い付いてくる。
本当にどこまでエロい体をしてるんだろう
体の全てで僕を求めていることを表してくれている。
じわりと温かいものが胸に溢れてきながら、自分の熱り立つ肉棒をアキラの中にゆっくりと埋め込んでいった。
「ふわあぁ…だめぇ…あぁあぁ、あっ、ああぁぉ!!あぁ!!」
アキラの体が弓なりに反らされて、唇が離れていく
僕の肉棒に押し出されるように、アキラの愛らしいちんちんから白濁液がピュッーっと放たれていった。
本当にアキラは、すごく愛しくて、すごく可愛くて、そしてエッチな最高の番だよ!!
もうここもかなりいい感じに用意してたもんね?やらないなんてないよね?」
「あっあぁぁ…待って、そんなっ…いきなり…はぁぁぁ、だめぇ……」
もうアキラの蕾は開きかけているし、スウェットのズボンを脱がせかければ、そこには可愛らしいアキラのお尻がすぐにあるから
むしょぶりついちゃうよね?
クッションの上に押し倒して、ゆるいちんぐり返しにしてスウェットのズボンを半分までずり下げた状態でアキラのちょっと緩んだアナルに舌を差し込んでいく
もうすぐにぬこぬこって抜き差しできるくらいに開いてるのがいい!
脱げかけのスウェットも、なんか日常感があってこれもいい!!
『あぁはあぁ…やぁ、お尻気持ちぃ…
もう、やぁ…はやくぅ…ジョン、はやくぅ』
「あぁ、ごめんね…アキラのお尻があまりに可愛いから夢中になっちゃった。
アキラは早く僕のが欲しいんだったね?」
楽しくなっちゃって、ひたすらお尻を舐めて、吸って、舌を突き入れてをしていたらアキラから泣きの声があがる
いきなり二本の指を入れても何の抵抗もなく受け入れてキュッキュッと歓迎するように締め付けてくる。
クチュクチュと中をかき混ぜて抜き差しをして、アキラのイイトコロを優しくしつこく擦っていけば
「やぁ、きいちぃ…もう…きいちぃやぁ…ジョンがいい、ジョンのがいいよぅ、ジョンの欲しいの」
「そうだね、もうココも僕の指をもぐもぐして欲しがってるね、ほらっ三本目もすんなり入るね
キツくないかな?アキラの中がもっともっとっておねだりするみたいにピクピクしてるよ
ココが気持ちいいでしょ?僕のでよしよしトントンいっぱいしようね?」
「あっあっ…きいちぃ!きいちぃ!ジョンがいい、ジョンのがいい…よしよしトントンして、指やだぁ、ちんちんがいい!ジョンのちんちん頂戴よぅ!」
そんな卑猥すぎるおねだりをされたら、我慢なんて出来るわけもなくて
脱げかけのスウェットのズボンを引きはがすように足から抜いて、サイドチェストのミネラルウォーターをぐいっと飲む
アキラに噛みつくような口吻をしてアキラの絡みつく窄まりから指を引き抜けば、アキラの体がビクリっと跳ねて、口内に熱の籠もったため息を感じる。
求めるように伸ばされた手は僕の背中の毛を強く握りしめていて
僕のどこまでも熱り立っている肉棒を、アキラの蕾に押し付ければ、ひくついてチュパチュパとキスをされているように吸い付いてくる。
本当にどこまでエロい体をしてるんだろう
体の全てで僕を求めていることを表してくれている。
じわりと温かいものが胸に溢れてきながら、自分の熱り立つ肉棒をアキラの中にゆっくりと埋め込んでいった。
「ふわあぁ…だめぇ…あぁあぁ、あっ、ああぁぉ!!あぁ!!」
アキラの体が弓なりに反らされて、唇が離れていく
僕の肉棒に押し出されるように、アキラの愛らしいちんちんから白濁液がピュッーっと放たれていった。
本当にアキラは、すごく愛しくて、すごく可愛くて、そしてエッチな最高の番だよ!!
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