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26.そして共に
704.ジョンの理想のシチュ 18 排泄もどき?
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「僕は……赤ちゃんは……産めないよ?」
ああっっっ!!!まさかアキラって色々と病気持ってたり、力が弱かったりコンプレックスいっぱいあったけど…
もしかしたら、子供が作れない体とかだったりとか?なんて無神経な発言を!!
「うわぁぁ!ごめんなさい、なんて僕っ…、アキラに酷いこと…アキラって、病気とかで、子供ができない体で……」
「えっ?違うっ…あぁ、えっと違わないけど、違います。
僕が子供ができない体ではあるけど……えっと…とりあえずお風呂で綺麗にしてからでいいかな?うぅ…お腹が……」
アキラの顔色がみるみる白くなっていく…
お腹の中の僕のがきっと苦しいんだ!
とりあえず、大慌てでお風呂まで抱き上げて急いで連れてけば……
「ふわあぁ…あっあっあっ、恥ずかしいぃぃひぃぃ…見ちゃやだぁ…」
もう本当に僕って、どんだけ出してたんだろう?ってくらいアキラの中から出てきて…
それを恥じらいながら、出されてく様は……とにかく、エロいです!
見ちゃやだぁって……これはっ見るよ!
ピクピクっと震える蕾は僕が激しくしすぎたせいか、ちょっと腫れぼったく赤くなっていて
そこから僕の出した白い液が泡立ちながらブチュブチュって音を立てながら出していく様が!!堪らないよぅ!?
お風呂について、アキラを降ろしたら散々に僕が解して入れて拓かせたアナルから、重力に負けて勝手に精液が垂れてしまったみたいで
「あぁやだぁ、止まらないよぅ…はぁ……出ちゃう……」
泣きそうな声でそのまましゃがみ込んで出しちゃうなんて…これって、これって!
もう僕が見たかったアキラじゃん?
完璧な再現度だよ!!
しゃがんでるアキラの頭を前から、優しく抱きしめてあげてよしよしって撫でながら
「大丈夫だよごめんね、僕がいっぱい出しすぎちゃったから…
このまま全部出しちゃって、大丈夫だよ…
アキラが出す姿なんて、可愛いだけだからね?出しちゃえばスッキリするからね?
ほらっ…お腹に力入れれるかな?」
僕の言葉に、顔が更に真っ赤になっていく!
お腹を擦りながら、ちょっと押してあげれば…ブチュっブチュって卑猥な排泄音がして
その度に、イヤだぁ、ふぇぇ…みたいな小さなアキラの泣き声が漏れて
もう堪らない!ダメだ、もうこの聞き分けの悪いジョンさんどうしよう?
また更に元気になってるけど、とりあえずもう駄目だからね?
アキラはもうフラフラだし、今からアキラの子供ができないって真剣な話を聞くのに、その態度は駄目だからね?ジョンさん!
とりあえず、今日のアキラは心の引き出しに閉まっといて
確実に目に焼き付けとくけど、今は深呼吸を繰り返して全力でジョンさんをなだめていった。
「ふわあぁ…恥ずかしくて死んじゃいそうだった…
ジョンも……むぅ……イジワル」
やっと出し終わったアキラが僕に抱きしめられながら
そんなに膨れたみたいに、唇尖らせて涙目なんてしたらっ!
また僕のジョンさんが元気になっちゃうからね?
僕のアキラをイジメたい熱がでてきちゃうからね?
もう心の中ではどんちゃん騒ぎになりながらも、なんとかなだめスカして
いつものアキラを抱きしめる体制でお風呂に浸かっていった。
ああっっっ!!!まさかアキラって色々と病気持ってたり、力が弱かったりコンプレックスいっぱいあったけど…
もしかしたら、子供が作れない体とかだったりとか?なんて無神経な発言を!!
「うわぁぁ!ごめんなさい、なんて僕っ…、アキラに酷いこと…アキラって、病気とかで、子供ができない体で……」
「えっ?違うっ…あぁ、えっと違わないけど、違います。
僕が子供ができない体ではあるけど……えっと…とりあえずお風呂で綺麗にしてからでいいかな?うぅ…お腹が……」
アキラの顔色がみるみる白くなっていく…
お腹の中の僕のがきっと苦しいんだ!
とりあえず、大慌てでお風呂まで抱き上げて急いで連れてけば……
「ふわあぁ…あっあっあっ、恥ずかしいぃぃひぃぃ…見ちゃやだぁ…」
もう本当に僕って、どんだけ出してたんだろう?ってくらいアキラの中から出てきて…
それを恥じらいながら、出されてく様は……とにかく、エロいです!
見ちゃやだぁって……これはっ見るよ!
ピクピクっと震える蕾は僕が激しくしすぎたせいか、ちょっと腫れぼったく赤くなっていて
そこから僕の出した白い液が泡立ちながらブチュブチュって音を立てながら出していく様が!!堪らないよぅ!?
お風呂について、アキラを降ろしたら散々に僕が解して入れて拓かせたアナルから、重力に負けて勝手に精液が垂れてしまったみたいで
「あぁやだぁ、止まらないよぅ…はぁ……出ちゃう……」
泣きそうな声でそのまましゃがみ込んで出しちゃうなんて…これって、これって!
もう僕が見たかったアキラじゃん?
完璧な再現度だよ!!
しゃがんでるアキラの頭を前から、優しく抱きしめてあげてよしよしって撫でながら
「大丈夫だよごめんね、僕がいっぱい出しすぎちゃったから…
このまま全部出しちゃって、大丈夫だよ…
アキラが出す姿なんて、可愛いだけだからね?出しちゃえばスッキリするからね?
ほらっ…お腹に力入れれるかな?」
僕の言葉に、顔が更に真っ赤になっていく!
お腹を擦りながら、ちょっと押してあげれば…ブチュっブチュって卑猥な排泄音がして
その度に、イヤだぁ、ふぇぇ…みたいな小さなアキラの泣き声が漏れて
もう堪らない!ダメだ、もうこの聞き分けの悪いジョンさんどうしよう?
また更に元気になってるけど、とりあえずもう駄目だからね?
アキラはもうフラフラだし、今からアキラの子供ができないって真剣な話を聞くのに、その態度は駄目だからね?ジョンさん!
とりあえず、今日のアキラは心の引き出しに閉まっといて
確実に目に焼き付けとくけど、今は深呼吸を繰り返して全力でジョンさんをなだめていった。
「ふわあぁ…恥ずかしくて死んじゃいそうだった…
ジョンも……むぅ……イジワル」
やっと出し終わったアキラが僕に抱きしめられながら
そんなに膨れたみたいに、唇尖らせて涙目なんてしたらっ!
また僕のジョンさんが元気になっちゃうからね?
僕のアキラをイジメたい熱がでてきちゃうからね?
もう心の中ではどんちゃん騒ぎになりながらも、なんとかなだめスカして
いつものアキラを抱きしめる体制でお風呂に浸かっていった。
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