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26.そして共に
696.責任とってよ 18
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確かめるように僕のアナルに指を入れてクチョリクチョリっと解していく
もう入れて欲しいのに…
「んんはぁ……早くぅ…一つになりたいよぅ……中クチュクチュばかり……やぁっ」
鼻にかかった媚びた声が僕の中に響いていって、お腹の奥の熱を増幅させていくようだ
背中から聞こてるジョンの呼吸はハァハァっと荒くて、僕に負けないくらいに興奮しているのは明らかなのに
それでもジョンは僕を解すのをやめなくて
「もう少しだけ待ってね…
なるべく路を作っておきたいから
その方が負担が少ないからね?
でもすごいね……アキラの中がすごく熱いよ?
ふふっ…興奮してるのかな?」
「はぁ…早く欲しいんだよぅ
早く、番にしてよ…奥の奥に入れて、あっあっ…そこダメ…きいちぃから
すぐイッちゃうから……ふぅ、はやくぅ」
「ふふっ…エッチだね?そんなに腰振って、僕の指をずっとキュッキュッて締め付けてるよ?
僕の番は本当に可愛くてエロい雌犬のようだね?」
お腹にクッションをあてられて、四つん這いの姿に頭を低くされた姿で
ユラユラっと腰を振ってジョンのちんちんを強請る様は、きっとジョンが言うように、発情した雌犬のようだろう
「あぁ…ジョンはイヤ?エロい雌犬みたいな僕はイヤ?
もう僕は我慢できなくて、ちんちんもお尻もグチョグチョなんだよぅ…
ジョンがしたんだよ?僕のことこんなにしたのはジョンなんだよ?
入れてくれないなんてヒドイよぅ…」
「嫌なわけないじゃない?
最高にいやらしくて可愛いよ…
そうだね?僕がエッチにしたんだよね?何も知らないアキラを…こんなにエロくて可愛くしちゃったんだ
しっかりと責任とらないとね?
今までもこれからも、ずっと僕だけのものだ……」
はぁっと火傷しそうなほど熱い吐息が背中にかかる
指がゆっくりと抜かれて、その喪失感に体が震えてしまうけど
背中からジョンに抱きしめられれば、すぐに期待の震えになっていく
クチュリっと熱い肉棒を僕ねヒクつくアナルに当てられて、ゆっくりと中に入る圧迫感にあっあっあっと喘ぎ声が漏れる
しっかり解された僕のアナルは、痛みもなくジョンの太くて熱い肉棒を受け入れていく
こんなところまでジョンにつくり変えられてしまっている。
僕のイイトコロを削ぐようにガッツリ入ったカリで刺激しながら、ゆっくりとゆっくりと奥に入っていく
もう僕は喘ぎ声しか上げれない程に気持ち良くて
「あぁ…ジョン…ジョン、きぃちぃ
ジョンのきぃちぃのぅ」
「うん、はぁ…僕のを上手に飲み込んでるよ、僕もすごく気持ちいぃよ
アキラのなか熱いね…溶かされそうだよ…」
グチャグチャっと小さく抜き差しをしながら奥へ奥へ入ってくる、今でも僕は逝ってしまいそうなほど気持ちいいけど
僕はこれでは満足できなくて、もっともっとジョンが欲しくて……
そうだよジョンが僕をこんなにしたんだよ
抱きしめられるだけて嬉しかった僕を、キスだけで満足だった僕の体を
ジョンがこんなにエッチに欲しがりにしたんだから……
だから、ずっと責任とってくれなきゃダメなんだ……
「ジョン…もっと、もっと……奥にきてよぅ……」
もう入れて欲しいのに…
「んんはぁ……早くぅ…一つになりたいよぅ……中クチュクチュばかり……やぁっ」
鼻にかかった媚びた声が僕の中に響いていって、お腹の奥の熱を増幅させていくようだ
背中から聞こてるジョンの呼吸はハァハァっと荒くて、僕に負けないくらいに興奮しているのは明らかなのに
それでもジョンは僕を解すのをやめなくて
「もう少しだけ待ってね…
なるべく路を作っておきたいから
その方が負担が少ないからね?
でもすごいね……アキラの中がすごく熱いよ?
ふふっ…興奮してるのかな?」
「はぁ…早く欲しいんだよぅ
早く、番にしてよ…奥の奥に入れて、あっあっ…そこダメ…きいちぃから
すぐイッちゃうから……ふぅ、はやくぅ」
「ふふっ…エッチだね?そんなに腰振って、僕の指をずっとキュッキュッて締め付けてるよ?
僕の番は本当に可愛くてエロい雌犬のようだね?」
お腹にクッションをあてられて、四つん這いの姿に頭を低くされた姿で
ユラユラっと腰を振ってジョンのちんちんを強請る様は、きっとジョンが言うように、発情した雌犬のようだろう
「あぁ…ジョンはイヤ?エロい雌犬みたいな僕はイヤ?
もう僕は我慢できなくて、ちんちんもお尻もグチョグチョなんだよぅ…
ジョンがしたんだよ?僕のことこんなにしたのはジョンなんだよ?
入れてくれないなんてヒドイよぅ…」
「嫌なわけないじゃない?
最高にいやらしくて可愛いよ…
そうだね?僕がエッチにしたんだよね?何も知らないアキラを…こんなにエロくて可愛くしちゃったんだ
しっかりと責任とらないとね?
今までもこれからも、ずっと僕だけのものだ……」
はぁっと火傷しそうなほど熱い吐息が背中にかかる
指がゆっくりと抜かれて、その喪失感に体が震えてしまうけど
背中からジョンに抱きしめられれば、すぐに期待の震えになっていく
クチュリっと熱い肉棒を僕ねヒクつくアナルに当てられて、ゆっくりと中に入る圧迫感にあっあっあっと喘ぎ声が漏れる
しっかり解された僕のアナルは、痛みもなくジョンの太くて熱い肉棒を受け入れていく
こんなところまでジョンにつくり変えられてしまっている。
僕のイイトコロを削ぐようにガッツリ入ったカリで刺激しながら、ゆっくりとゆっくりと奥に入っていく
もう僕は喘ぎ声しか上げれない程に気持ち良くて
「あぁ…ジョン…ジョン、きぃちぃ
ジョンのきぃちぃのぅ」
「うん、はぁ…僕のを上手に飲み込んでるよ、僕もすごく気持ちいぃよ
アキラのなか熱いね…溶かされそうだよ…」
グチャグチャっと小さく抜き差しをしながら奥へ奥へ入ってくる、今でも僕は逝ってしまいそうなほど気持ちいいけど
僕はこれでは満足できなくて、もっともっとジョンが欲しくて……
そうだよジョンが僕をこんなにしたんだよ
抱きしめられるだけて嬉しかった僕を、キスだけで満足だった僕の体を
ジョンがこんなにエッチに欲しがりにしたんだから……
だから、ずっと責任とってくれなきゃダメなんだ……
「ジョン…もっと、もっと……奥にきてよぅ……」
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