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26.そして共に
690.計らずの意地悪を
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「アキラ…ヤバイ……最高っ」
もうその言葉以外でてこなかった!
もう何なの?
アキラが僕の目と鼻の先で、ヒラヒラフリフリの愛らしいベビードールをたくし上げていって…
その下からは僕が選んだ白の総レースのTバックが……
やっぱり女性物だからアキラには少し窮屈だったのか、前が少し膨れている
恥ずかしそうに足を閉じているから見えないけど、下から愛らしいちゅるちゅるタマタマもでてるかもしれない
それになにより、きっとTバックだからお尻は丸見えに違いない!
はぁ~っと熱を逃がすために何度もため息がでてしまう
上を見上げれば、アキラが上気した頬なのに僕の反応に満足したように笑っている。
本当に僕の恋人は最高すぎる!
もう我慢なんてできなくて、そのまま鼻先を下着にグリグリっと押し当てていく。
「ひゃあ!ジョン……待って、あのっ……」
「ふふっ…アキラはそのままたくし上げててね?手を放したらだめだからね
せっかくもらったベビードールを汚したら申し訳ないでしょ?
可愛くなってくれたお礼に、気持ちよくしてあげるから」
鼻先でうりうりっとTバックの膨らみを刺激しながら、フンフンっと匂いを嗅げば、アキラも少し興奮しているのか先走りの匂いが微かにする
それが嬉しくて、口元をペロっと舌舐めずりをしてしまう
下着の上からゆっくりと舐めあげていけば、頭の上から「あぁ……」っとアキラがつい漏らした震える喘ぎ声が聞こえる。
何度も何度も下から舐めあげて、内股気味に閉じられていた足の間に手を入れて
やっぱりぷにゅっと飛び出てたタマタマも優しく揉みしだけば、堪らないっとばかりにプルプルっと太ももが震えている。
「ジョン…ちょっと苦しいよ………」
本当だ、アキラの愛らしいちんちんでも流石に苦しそうにTバックをパンパンにしてるから
上から手を入れて上向き変えてあげれば、ぴょこんっと亀頭部分だけが下着から頭を出す。
そのぴょこんがなんだか可愛くて、チュッチュっとキスを何度もしてしまう
同時に後ろに手を回せば、やっぱりスベスベお尻の感触で
僕のため息を更に熱くさせていく
後ろのお尻に食い込んでいる布をずらして、アキラの蕾を指でウリウリっと揉みながら、ぴょこん中の可愛いピンク色の亀頭をパクリっと咥えて吸い付いていく
「あぁ…ジョン、ダメだよ……立ってらんない、ふぅ……こんなっ……気持ちぃ……」
アキラが足の間の僕の手を挟みながら、更に内股になって助けを求めてくる
それでも僕の言付け通りにベビードールの裾を必死で持っている
きっといつもみたいに僕の頭や体に縋れないから、快感は抜けないだろうし、立っている足もおかしいくらいに震えてるし
計らずもちょっとした意地悪を成功させてしまって
僕は悪い笑みが漏れていくのを自覚した。
もうその言葉以外でてこなかった!
もう何なの?
アキラが僕の目と鼻の先で、ヒラヒラフリフリの愛らしいベビードールをたくし上げていって…
その下からは僕が選んだ白の総レースのTバックが……
やっぱり女性物だからアキラには少し窮屈だったのか、前が少し膨れている
恥ずかしそうに足を閉じているから見えないけど、下から愛らしいちゅるちゅるタマタマもでてるかもしれない
それになにより、きっとTバックだからお尻は丸見えに違いない!
はぁ~っと熱を逃がすために何度もため息がでてしまう
上を見上げれば、アキラが上気した頬なのに僕の反応に満足したように笑っている。
本当に僕の恋人は最高すぎる!
もう我慢なんてできなくて、そのまま鼻先を下着にグリグリっと押し当てていく。
「ひゃあ!ジョン……待って、あのっ……」
「ふふっ…アキラはそのままたくし上げててね?手を放したらだめだからね
せっかくもらったベビードールを汚したら申し訳ないでしょ?
可愛くなってくれたお礼に、気持ちよくしてあげるから」
鼻先でうりうりっとTバックの膨らみを刺激しながら、フンフンっと匂いを嗅げば、アキラも少し興奮しているのか先走りの匂いが微かにする
それが嬉しくて、口元をペロっと舌舐めずりをしてしまう
下着の上からゆっくりと舐めあげていけば、頭の上から「あぁ……」っとアキラがつい漏らした震える喘ぎ声が聞こえる。
何度も何度も下から舐めあげて、内股気味に閉じられていた足の間に手を入れて
やっぱりぷにゅっと飛び出てたタマタマも優しく揉みしだけば、堪らないっとばかりにプルプルっと太ももが震えている。
「ジョン…ちょっと苦しいよ………」
本当だ、アキラの愛らしいちんちんでも流石に苦しそうにTバックをパンパンにしてるから
上から手を入れて上向き変えてあげれば、ぴょこんっと亀頭部分だけが下着から頭を出す。
そのぴょこんがなんだか可愛くて、チュッチュっとキスを何度もしてしまう
同時に後ろに手を回せば、やっぱりスベスベお尻の感触で
僕のため息を更に熱くさせていく
後ろのお尻に食い込んでいる布をずらして、アキラの蕾を指でウリウリっと揉みながら、ぴょこん中の可愛いピンク色の亀頭をパクリっと咥えて吸い付いていく
「あぁ…ジョン、ダメだよ……立ってらんない、ふぅ……こんなっ……気持ちぃ……」
アキラが足の間の僕の手を挟みながら、更に内股になって助けを求めてくる
それでも僕の言付け通りにベビードールの裾を必死で持っている
きっといつもみたいに僕の頭や体に縋れないから、快感は抜けないだろうし、立っている足もおかしいくらいに震えてるし
計らずもちょっとした意地悪を成功させてしまって
僕は悪い笑みが漏れていくのを自覚した。
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