545 / 1,164
20.胸のホールを埋めてください 3
540.晩年の春 2 (sideシノダ教授)18
しおりを挟む
クチュッッ
お互いを確かめあうように、深く唇を合わせて舌を絡ませあって擦り合って
このまま溶けていけたら、どれほど幸せだろうと願ってやまなかった……
「ひっ…ふぅんぅ…ロッ…ロンさん
ああぁぁ…ロンさん、イキたい!もうイキたいよぅ
イジワルしちゃやだぁぁ、イカせてよう」
唇が離れた瞬間、アキラ君の涙声まじりの切羽つまった懇願が飛び出した…
まだ発育しきっていないカスミピンクの発展途上の乳首の今だけの妖艶さに惹かれて
しつこいまでにコネコネクニクニと指先で捏ねくり回し続けたのがいけなかったのか…
それとも文句なして愛らしいピンクでチュルンな手触りのアキラ君のアキラ君を、ひたすらソフトタッチでさわさわっと撫で続けたのがいけなかったのか…
うん、両方だな……
「ごめんね、イジワルしたつもりはなかったんだけど……
あまりにも可愛くて…ずっと触っていたくなってしまうんだよ
そんなに上手におねだりされたら、聞かないわけにいかないよね?」
アキラ君の分身をしっかりと握って快感を引き出すだめに扱きだす
乳首に唇を寄せて、甘噛をしながらチロチロと舌でなぶっり強く吸い上げる
「アァァ…ハァ…ロンさん……
イッていい?このままイッていいの?
キモチよぅ………」
「もちろん、お望みのままに…
ほらっ可愛らしく逝く姿を見せてよ…」
太ももが痙攣して、快感に震えている姿が愛らしい
少し躊躇したが……乳首をしっかりと噛んでそのままじわじわと引っ張り
カリ部分を擦りあげて同時に尿道口もくりくりっと強めに捏ねくる
悪戯に双玉ヤワヤワと刺激すれば…
「アァァ…ロンさん…イッちゃう…
イッちゃう…
ふぁぁぁ…イイィィ……んんふぅ」
アキラ君は俺の頭を抱きしめながら、全身を強張らせて俺の手を白濁液を放っていった
アキラ君の体がゆっくりと弛緩して俺を抱きしめていた手もベッドにパタリっと落ちていく…
平たい胸が上下に動き、ぼうっとした表情で俺を見つめている
おれは放たれた滑りを指にまとわせて、アキラ君のまだ触ったことも見たこともない蕾に指を這わせた
「あぁ………ダメ…だって、あの……」
アキラ君の心配して狼狽える姿に顔が緩む、大丈夫だよ?ちゃんと考えてるからね
口の中で短い簡単な演唱を行い、魔法を発動させると
「ヒャア!なっ……何っ?!!」
「清浄魔法だよ?ふふっどんな感じなのかな?
俺は完全にやる側専門だから…わからないけど、痛いことはないでしょ?
お腹の中が綺麗になってるはずだよ?」
目を見開いて驚いた表情のまま固まっているアキラ君を横目に、サイドチェストからピンク色のローションを取り出す
「知らなかった……清浄魔法にそんな使い方が…
えぇ、あの苦労はなんだったの?でも魔法かぁ……魔力はなぁ……」
そうだね!アキラ君もジョン君も魔力ほぼゼロだもんね
なかなか難しいよね
お互いを確かめあうように、深く唇を合わせて舌を絡ませあって擦り合って
このまま溶けていけたら、どれほど幸せだろうと願ってやまなかった……
「ひっ…ふぅんぅ…ロッ…ロンさん
ああぁぁ…ロンさん、イキたい!もうイキたいよぅ
イジワルしちゃやだぁぁ、イカせてよう」
唇が離れた瞬間、アキラ君の涙声まじりの切羽つまった懇願が飛び出した…
まだ発育しきっていないカスミピンクの発展途上の乳首の今だけの妖艶さに惹かれて
しつこいまでにコネコネクニクニと指先で捏ねくり回し続けたのがいけなかったのか…
それとも文句なして愛らしいピンクでチュルンな手触りのアキラ君のアキラ君を、ひたすらソフトタッチでさわさわっと撫で続けたのがいけなかったのか…
うん、両方だな……
「ごめんね、イジワルしたつもりはなかったんだけど……
あまりにも可愛くて…ずっと触っていたくなってしまうんだよ
そんなに上手におねだりされたら、聞かないわけにいかないよね?」
アキラ君の分身をしっかりと握って快感を引き出すだめに扱きだす
乳首に唇を寄せて、甘噛をしながらチロチロと舌でなぶっり強く吸い上げる
「アァァ…ハァ…ロンさん……
イッていい?このままイッていいの?
キモチよぅ………」
「もちろん、お望みのままに…
ほらっ可愛らしく逝く姿を見せてよ…」
太ももが痙攣して、快感に震えている姿が愛らしい
少し躊躇したが……乳首をしっかりと噛んでそのままじわじわと引っ張り
カリ部分を擦りあげて同時に尿道口もくりくりっと強めに捏ねくる
悪戯に双玉ヤワヤワと刺激すれば…
「アァァ…ロンさん…イッちゃう…
イッちゃう…
ふぁぁぁ…イイィィ……んんふぅ」
アキラ君は俺の頭を抱きしめながら、全身を強張らせて俺の手を白濁液を放っていった
アキラ君の体がゆっくりと弛緩して俺を抱きしめていた手もベッドにパタリっと落ちていく…
平たい胸が上下に動き、ぼうっとした表情で俺を見つめている
おれは放たれた滑りを指にまとわせて、アキラ君のまだ触ったことも見たこともない蕾に指を這わせた
「あぁ………ダメ…だって、あの……」
アキラ君の心配して狼狽える姿に顔が緩む、大丈夫だよ?ちゃんと考えてるからね
口の中で短い簡単な演唱を行い、魔法を発動させると
「ヒャア!なっ……何っ?!!」
「清浄魔法だよ?ふふっどんな感じなのかな?
俺は完全にやる側専門だから…わからないけど、痛いことはないでしょ?
お腹の中が綺麗になってるはずだよ?」
目を見開いて驚いた表情のまま固まっているアキラ君を横目に、サイドチェストからピンク色のローションを取り出す
「知らなかった……清浄魔法にそんな使い方が…
えぇ、あの苦労はなんだったの?でも魔法かぁ……魔力はなぁ……」
そうだね!アキラ君もジョン君も魔力ほぼゼロだもんね
なかなか難しいよね
0
お気に入りに追加
363
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ヤンデレだらけの短編集
八
BL
ヤンデレだらけの1話(+おまけ)読切短編集です。
全8話。1日1話更新(20時)。
□ホオズキ:寡黙執着年上とノンケ平凡
□ゲッケイジュ:真面目サイコパスとただ可哀想な同級生
□アジサイ:不良の頭と臆病泣き虫
□ラベンダー:希死念慮不良とおバカ
□デルフィニウム:執着傲慢幼馴染と地味ぼっち
ムーンライトノベル様に別名義で投稿しています。
かなり昔に書いたもので、最近の作品と書き方やテーマが違うと思いますが、楽しんでいただければ嬉しいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる