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19..胸のホールを埋めてください 2
503.止められない2回目 18
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とりあえず言い訳させてください!
だってさぁ…
僕は一回でやめようとしてたよね?
しっかりと一回で!初めてだしね?
まだ慣れてないだろうしね?
なのにアキラったら
『もっと一つでいたかったの………』
っだよ?
無理でしょ?我慢できるわけないじゃん!
しかもそのために絶対に辛いのに逝くの我慢しまくっちゃってるんだよ?
僕と少しでも長く一つでいたいためにだよ!!
可愛すぎでしょ?もうぶわって毛が毛羽立っちゃったからね?
もういくらでも一つでいたるワイ!!?
ってなるじゃん……
僕の僕がハッスルしちゃうのしかたないじゃん!!
はい!!その末に、できあがりましたのが!こちら、ぐったりアキラさん………
「ふぁぁ……ジョン君そこばかりゴリゴリしちゃイヤだ……
ヘンになるぅ、アァァ…ジョン君、ジョン君」
後ろからアキラを押しつぶすように前立腺を集中してグリグリと押せばアキラの口から泣き声のような喘ぎ声があがる
「ふふ…嘘ばっかり、ここ好きでしょ?プックリ膨れてもっとトントンしてっておねだりしてるよ?
ほら…トントン…トントン…
気持ちいいでしょ?」
実際はトントンなんて可愛い突き方じゃなくて集中砲火で前立腺を突き上げれば
「アァッアァッ、ヒィィきぃちぃ…
ヤァヤァ…、きぃちぃのぅ!!ヒァァ…」
もう気持ちいいが舌が回らなくて『きぃちぃ』になってるのに、必死に僕が教えた言葉を言おうとしてて
言うたびにどんどんと自分を高ぶらせるように感じていくのが
本当に最高!
アキラは自分がエッチに関してはポンコツだって言ってたけどトンデモナイ!
僕の思案通りに育ってくれて、しかも僕を驚かせるような煽りまでくれて
めちゃくちゃ優等生!もう天才の領域!!神ってるとしか言いようがないよね!?
「ああぁぁ!耳やゃぁ!ジョクジョクしゅりゅぅ…はぁ、おっぱいヒィヒィ、ちゅぶれりゅ!ちゅぶれりゅ!!いぃいぃ」
目の前の耳に僕の長い舌を入れて抜き刺しをしてやればピクピクっと体を震わせる
後ろから手を回して可愛い霞ピンクの乳首を摘み上げて指先でグリグリっと強めに潰したり押し込んだりすると
アキラの中がきゅっと僕を締めつけてくる
「おっぱい気持ちいいね?
すごいよ…中が僕を締め上げて、気持ちいい気持ちいいって教えてくれるよ?
それにここもトロトロの蜜が垂れまくってるね?次はこのまま中とおっぱいで逝けるかな?
ほらっ…盛大に中イキして見せて?気持ちいいよ?」
コリコリとシコリのように硬く立っている可愛い乳首を扱くように引っ張って、たまに捻り上げれば痛みで悲鳴を上げて僕を締め上げる
「あぁあぁ……でりゅ、いやぁまたでちゃう!そこダメ、でちゃう、またおしっこでちゃうのぉ…」
アキラはまだ中イキするときにおしっこがでてるって勘違いしてたのか!
羞恥心で目の前の耳が赤くなっていくのが可愛くて
そんな耳にかぶりつきながらカミカミっと甘噛をして
「ならまたお漏らしするところ見せてよ
ふふっ可愛いアキラならいくらでも漏らしちゃって構わないよ?
ほらっ出しなよ」
耳に直接囁やけば、ブルッとアキラの体が大きく震えて体を突っ張らせていく
アキラの中も絡みついてきて締め付けられて僕も脳が溶けそうなくらい気持ちがいい
「はぁ………アキラの中すごく気持がいいよ溶かされていくように絡みついて離してくれないよ…」
「あぁ~あぁ~きもちぃの……でちゃうの、ごめっなさぃ、見ちゃやら
あぁああぁ……!?」
ビクビクっと痙攣してアキラの分身からトロトロっと力なく精が出されていく
僕もアキラの中でドロドロに溶かされながら絞りとるように締め上げられて、中に出していった
だってさぁ…
僕は一回でやめようとしてたよね?
しっかりと一回で!初めてだしね?
まだ慣れてないだろうしね?
なのにアキラったら
『もっと一つでいたかったの………』
っだよ?
無理でしょ?我慢できるわけないじゃん!
しかもそのために絶対に辛いのに逝くの我慢しまくっちゃってるんだよ?
僕と少しでも長く一つでいたいためにだよ!!
可愛すぎでしょ?もうぶわって毛が毛羽立っちゃったからね?
もういくらでも一つでいたるワイ!!?
ってなるじゃん……
僕の僕がハッスルしちゃうのしかたないじゃん!!
はい!!その末に、できあがりましたのが!こちら、ぐったりアキラさん………
「ふぁぁ……ジョン君そこばかりゴリゴリしちゃイヤだ……
ヘンになるぅ、アァァ…ジョン君、ジョン君」
後ろからアキラを押しつぶすように前立腺を集中してグリグリと押せばアキラの口から泣き声のような喘ぎ声があがる
「ふふ…嘘ばっかり、ここ好きでしょ?プックリ膨れてもっとトントンしてっておねだりしてるよ?
ほら…トントン…トントン…
気持ちいいでしょ?」
実際はトントンなんて可愛い突き方じゃなくて集中砲火で前立腺を突き上げれば
「アァッアァッ、ヒィィきぃちぃ…
ヤァヤァ…、きぃちぃのぅ!!ヒァァ…」
もう気持ちいいが舌が回らなくて『きぃちぃ』になってるのに、必死に僕が教えた言葉を言おうとしてて
言うたびにどんどんと自分を高ぶらせるように感じていくのが
本当に最高!
アキラは自分がエッチに関してはポンコツだって言ってたけどトンデモナイ!
僕の思案通りに育ってくれて、しかも僕を驚かせるような煽りまでくれて
めちゃくちゃ優等生!もう天才の領域!!神ってるとしか言いようがないよね!?
「ああぁぁ!耳やゃぁ!ジョクジョクしゅりゅぅ…はぁ、おっぱいヒィヒィ、ちゅぶれりゅ!ちゅぶれりゅ!!いぃいぃ」
目の前の耳に僕の長い舌を入れて抜き刺しをしてやればピクピクっと体を震わせる
後ろから手を回して可愛い霞ピンクの乳首を摘み上げて指先でグリグリっと強めに潰したり押し込んだりすると
アキラの中がきゅっと僕を締めつけてくる
「おっぱい気持ちいいね?
すごいよ…中が僕を締め上げて、気持ちいい気持ちいいって教えてくれるよ?
それにここもトロトロの蜜が垂れまくってるね?次はこのまま中とおっぱいで逝けるかな?
ほらっ…盛大に中イキして見せて?気持ちいいよ?」
コリコリとシコリのように硬く立っている可愛い乳首を扱くように引っ張って、たまに捻り上げれば痛みで悲鳴を上げて僕を締め上げる
「あぁあぁ……でりゅ、いやぁまたでちゃう!そこダメ、でちゃう、またおしっこでちゃうのぉ…」
アキラはまだ中イキするときにおしっこがでてるって勘違いしてたのか!
羞恥心で目の前の耳が赤くなっていくのが可愛くて
そんな耳にかぶりつきながらカミカミっと甘噛をして
「ならまたお漏らしするところ見せてよ
ふふっ可愛いアキラならいくらでも漏らしちゃって構わないよ?
ほらっ出しなよ」
耳に直接囁やけば、ブルッとアキラの体が大きく震えて体を突っ張らせていく
アキラの中も絡みついてきて締め付けられて僕も脳が溶けそうなくらい気持ちがいい
「はぁ………アキラの中すごく気持がいいよ溶かされていくように絡みついて離してくれないよ…」
「あぁ~あぁ~きもちぃの……でちゃうの、ごめっなさぃ、見ちゃやら
あぁああぁ……!?」
ビクビクっと痙攣してアキラの分身からトロトロっと力なく精が出されていく
僕もアキラの中でドロドロに溶かされながら絞りとるように締め上げられて、中に出していった
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