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19..胸のホールを埋めてください 2
496.悪い子にはお仕置きを3 18
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「ふふっこれはねアキラ、アナルパールっていうんだよ…
ここに入れるオモチャだよ…
体に巻き付けて飾ったり、ましてや光ったりしないから安心してね?」
「えっ?だってそれ……無理だよ……入んない……」
恐怖で体がカタカタ震える……
「あっ…嘘っ本当に?無理だよぅ……ジョン君…怖いよ、お腹裂けちゃう…」
「大丈夫だよ、気持ちよくなれるからね…ほらさっき教えた呼吸法してね?」
ジョン君が僕の蕾にひんやりしたものを押し当てるのを感じる
必死にすぅ~ハァーと教わった呼吸法をしようとはするが、恐怖から浅くしか吸えない
蕾が最初のパールを飲み込んだ感覚に体が跳ね上がった!
あれっ?入っても思いの外…きつくない?
「ほらっ大丈夫でしょ?このパール小さいからね?負担が少ないんだよ…
でもいっぱい入れてあげるからね?」
ジョン君は常にパールにローションを足しながら、少しずつ僕の中に入れていく
段々とお腹に違和感が出てきて
「……ジョン君、ちょっと苦しい」
「ふふ…まだ10個くらいしか入ってないよ?
もうちょっと頑張ろうね?」
優しく言われると、僕は頷くしかできなくて…入れる手は緩めてくれない
どんどん入ってくるパールがお腹を圧迫して息がし難くて
「あぁ……ジョン君!苦しよぅ…ハァ…お腹が…ジョン君…」
「アキラ、頑張ったねぇ、もう2個出てるだけだよ?
アナルパールはね、抜くときに気持ちいいんだよ?
気持ちよくなってね?」
そう言われた瞬間、背筋に電流のような感覚が流れた
「アアアァァアッアア……!あっ?……」
目が一気に霞がかかる…絶叫のような声を上げていた
知らずに手足が突っ張り、ガチャっと手枷からは大きな音がしている
なおも手足はピクピクと痙攣をしている
「ふふっ…ここもっとしてって催促しているよ?
可愛いぃ…アキラは下の口の方が素直なのは変らないね?
いっぱいあげるから待っててね……」
「あっ………待っ………イャ!」
息がうまく吸えない、とぎれとぎれの静止の声など聞き入れられるわけもなく、ジョン君は次々にパールを入れてくる……
「あっあっ…だめだめぇ……抜かないでぇ……また、だって…おかし……なちゃう……」
「おかしくないよ?気持ちいいだよ?ほら…気持ちよくなろうね?」
「あぁあぁあああ……!!?ひっひっ…やら…ジョ…く……やらっ!……」
快感の海に突き落とされては、引き上げられるを繰り返されるような感覚に頭がおかしくなってしまいそうで
ただただ涙を流して、喘ぎ声をだすしかできないのに
そんな状態の僕に優しい声でジョン君は教え続けてくる
「アキラ…気持ちいいだよ?ほらっ言ってみて…気持ちいいね?
気持ちいいって言って……」
子供に言葉を教えるように、優しく根気よく、僕にジョン君が教え続けるから
「ほら…アキラ言って…気持ちいいだよ?言ってみてよ…」
「ああぁぁ…うぁぐ…ふひぃ…きっ…ち…ぃい………」
ここに入れるオモチャだよ…
体に巻き付けて飾ったり、ましてや光ったりしないから安心してね?」
「えっ?だってそれ……無理だよ……入んない……」
恐怖で体がカタカタ震える……
「あっ…嘘っ本当に?無理だよぅ……ジョン君…怖いよ、お腹裂けちゃう…」
「大丈夫だよ、気持ちよくなれるからね…ほらさっき教えた呼吸法してね?」
ジョン君が僕の蕾にひんやりしたものを押し当てるのを感じる
必死にすぅ~ハァーと教わった呼吸法をしようとはするが、恐怖から浅くしか吸えない
蕾が最初のパールを飲み込んだ感覚に体が跳ね上がった!
あれっ?入っても思いの外…きつくない?
「ほらっ大丈夫でしょ?このパール小さいからね?負担が少ないんだよ…
でもいっぱい入れてあげるからね?」
ジョン君は常にパールにローションを足しながら、少しずつ僕の中に入れていく
段々とお腹に違和感が出てきて
「……ジョン君、ちょっと苦しい」
「ふふ…まだ10個くらいしか入ってないよ?
もうちょっと頑張ろうね?」
優しく言われると、僕は頷くしかできなくて…入れる手は緩めてくれない
どんどん入ってくるパールがお腹を圧迫して息がし難くて
「あぁ……ジョン君!苦しよぅ…ハァ…お腹が…ジョン君…」
「アキラ、頑張ったねぇ、もう2個出てるだけだよ?
アナルパールはね、抜くときに気持ちいいんだよ?
気持ちよくなってね?」
そう言われた瞬間、背筋に電流のような感覚が流れた
「アアアァァアッアア……!あっ?……」
目が一気に霞がかかる…絶叫のような声を上げていた
知らずに手足が突っ張り、ガチャっと手枷からは大きな音がしている
なおも手足はピクピクと痙攣をしている
「ふふっ…ここもっとしてって催促しているよ?
可愛いぃ…アキラは下の口の方が素直なのは変らないね?
いっぱいあげるから待っててね……」
「あっ………待っ………イャ!」
息がうまく吸えない、とぎれとぎれの静止の声など聞き入れられるわけもなく、ジョン君は次々にパールを入れてくる……
「あっあっ…だめだめぇ……抜かないでぇ……また、だって…おかし……なちゃう……」
「おかしくないよ?気持ちいいだよ?ほら…気持ちよくなろうね?」
「あぁあぁあああ……!!?ひっひっ…やら…ジョ…く……やらっ!……」
快感の海に突き落とされては、引き上げられるを繰り返されるような感覚に頭がおかしくなってしまいそうで
ただただ涙を流して、喘ぎ声をだすしかできないのに
そんな状態の僕に優しい声でジョン君は教え続けてくる
「アキラ…気持ちいいだよ?ほらっ言ってみて…気持ちいいね?
気持ちいいって言って……」
子供に言葉を教えるように、優しく根気よく、僕にジョン君が教え続けるから
「ほら…アキラ言って…気持ちいいだよ?言ってみてよ…」
「ああぁぁ…うぁぐ…ふひぃ…きっ…ち…ぃい………」
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