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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
ショタパニック⑤ (がっつりエロバージョン)
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引き続きショタアキラのがっつりエロバージョンです。
苦手な方はとばしてください。
==================
頭を低くお尻だけ高く突き出させるように四つ這いにさせて、更に蕾を舌でグリグリと解していく
やっぱり若いと腰が強くていいなぁ
いつもならお腹にクッションを入れているところだ
うん、ビジュアル的にやっぱりこっちの方がクルものがある!
っと見惚れながらのグリグリグリグリ…
「ああぁぁ……はぁぁずっとグニグニやぁぁんんん、もっと奥ほじぃぃにょ」
図らずも焦らしプレイになってしまっていた
若いと性急になるよね!すごくいい
今のアキラは早く欲しいんだね!!
いつもよりに素直に欲求を口にするアキラに頬のニヤニヤが止まらない
「ふふっ可愛くおねだりできたね!
それじゃあ、おいしいブドウキャンディーあげようかな?
下のお口も欲しそうに厭らしくパクパクしてるしね…」
う~ん、素直なアキラに引きずられてなんか僕の言動エロオヤジみたいになっている、僕もまだ若いのに
でもなんだかすごく楽しい…
たっぷりのローションをディルドに纏わせて、手になじませてローションをアキラの蕾にも塗り込んでいく
あぁ…っと期待のため息が小さなお口から漏れるのを聞きながら、舌舐めずりをする
「それじゃあ入れていくからね?
ちゃんと力を抜いておいてね?」
蕾にあてがったディルドをゆっくりと押し込んでいけばツプリっと先端が入り、ズズズッっと抵抗もなく入っていく
「ちゃんと力抜けてるね、痛くない?
上手に飲み込んでるよ…
あぁ可愛いお口がパクパクしてて、すごくおいしそう食べていくよ…
すごくエッチな光景だなぁ」
「ああぁぁ…ジョン…、くるじぃ…、もぅ入んにゃぃ、はぁ…あはんっふぅ」
ディルドを3分の2くらい入れたところでアキラはフルフルっと首を振った
順調に飲み込んでいたディルドをやんわりと押していた指に抵抗が感じる
「ここで限界みたいだね
じゃあ、ゆっくり出し入れしていくからね?」
慣らすようにゆっくりゆっくりと出し入れをしていくと、あっあっ…っと可愛い喘ぎ声が聞こえる
よかった、ちゃんと快感を追えてるみたいだ
安心してディルドをお腹側の壁を擦るように動かせば、喘ぎ声が一層高く切なくなっていく
「ここ気持ちいいみたいだね…
ふふっやっぱり大きなアキラと一緒の場所がいいんだね
今日は前立腺でいっぱい逝かせてあげるからね
それなら精通してなくても気持ちよくなれるよね」
「ハァ…ふぅんんいゃんん、ジョンのがいぃ…、ジョンので逝きちゃいのん」
ん~また可愛くワガママを言い出したアキラに頬が緩む
まぁ手は変わらずにディルドをゆっくりと抜き差しして、アキラに喘ぎ声をあげさせてはいるのだが
慣れてきた頃合いをみて円を描くようにディルドを動かしていく
アキラはかわらず気持ちよさそうに喘いでいるのを確認しながら、ゆっくりと蕾を開いていかせる
グチャグチャっと難なくディルドで掻き混ぜることができるようになるころには、アキラはもう呆けるようにうっとりとなっている
「アキラ!どう?気持ちいいかな?
ねぇこのまま続けられるのと、僕のいれられるのと、どっちがいい?
僕のいれるとなるとけっこうキツくなりそうだけど…どうしたい?」
「あっ…はぁ…欲しいの…ジョンの欲しいのぅ、一つになりたいよ…ジョン、ジョン」
嬉しそうにつぶやくアキラの向きを変えさせて、抱き合うようにキスをする。
必死に小さな舌を伸ばして、僕の舌を絡め取ろうとするのが愛しい
ごめんね…っと思いを乗せながら、舌を絡めていった。
「ふっふぇ…ジョンのは入れてくれにゃいの?」
「期待させちゃうような言い回しになっちゃってごめんね
でも今日は僕の指で勘弁してね?
さすがに僕のを入れるのは無理だって!
これでも結構ギリギリなんだよ…
傷つけちゃわないか、僕ちょっと心配…」
だいぶディルドで解れているアキラの蕾の縁に、指を沿わせるように撫でていく
フルフルと体を震わせながら頬は興奮で紅色している
あぁなんて可愛いアキラ
ゆっくりゆっくり探るように、爪ごと覆った指サックをつけた人差し指を入れていくと
「アァッアッアハッ…キツ…ハァ…、アッ…イッィちゃィ…、ヒィッ……ヒャアァ」
やっぱりちびっ子アキラの蕾は小さくて、太い僕の指を受け入れるのはなかなかキツイ
アキラが限界まで目を見開き、ポロポロと涙を流していく
それでもなんとか受け入れようと、健気に教えた呼吸法を必死にやっている
「もうちょっとで太いところ通るからね…上手だよ、ちゃんと呼吸できてるよ」
ジワジワと指を進めて、第二関節の太いところを通過させればズルリっと最後まで入っていった
「ヒャァッ!アアァァ…入っちゃの?」
「うん、よく頑張ったね!最後まで入ったよ…ちょっとこのままでいようね」
アキラの中が僕の指に馴染むまで、アキラの頬や首筋や可愛い乳首にキスを降らせていく
そのうち待てないっとばかりに、腰を揺らし始めたアキラに合わせて指を動かしていく
「アッアッアッ…太いの…おなかの中いっぱいだよぅ…、アヒャァ!こしゃれりゅ」
いいところが擦れるみたいで、アキラがビクビクっと体を震わせる
イタズラにクィっと前立腺を軽く押してみれば…
「あぁあぁ!ダメ…アヒャァ!!」
簡単にドライで達してしまったらしい
本当に若いっていいなぁ
反応がすぐにダイレクトに伝わる感じ?
ひくひく指を締め付ける感触を楽しみながら…
少し落ち着いた頃合いをみて、また抜き差しを始める
「アアッダメェ…まだ、ヤッヤァッアァァ…」
整わない呼吸にビクつく体…
どれをとっても僕を興奮する材料にしかならなくて…
ニヤニヤをもう抑えることすらやめた悪い笑顔の僕が、可愛い可愛い小さなアキラを追い詰めていく…
「アッアアッァア…ダメ…ャダァ…、出る出ちゃいそうなの…、ヒッヒッヤラヤラ!おちっこでちゃぅ…」
何回目かのドライをキメて昇りつめたところ…、軽くパニックを起こしながら涙目でアキラがイヤイヤっと激しく首を振る
「いいよ…、可愛くおもらしするところ見せてよ…、ふふっちびっ子アキラにはお似合いだよ?」
あぁ本当に僕ってアキラには意地悪だなぁ、自分の言葉にしみじみ思う
「アアァァァ!!?ヤラヤラ…出ちゃう止めてぇ…、イヤラァ…ウッヒャアアァァアァァ!!?!」
プシャ!!!!っとアキラの可愛いおちんちんから透明な液体が勢いよく出させると、アキラの体がピクピクっと痙攣し、ゆっくりと弛緩していった
アキラが初めて潮を噴いた……
あまりの可愛さに、なんだか感極まってしまって…
ぐったりと溶けきったように呆けるアキラを力強く抱きしめて、チュッチュッっとキスを降らす
「ひっひっふぇぇ~やらって言ったのにぃ…、漏れたぁ…僕っおちっこ漏らし…、ふぇっあぁぁ~ん」
しばらくすると勘違いしてまた、泣き出しちゃったアキラをよしよしと慰める
「ふふっ違うよアキラ…アキラは潮を噴いちゃったの!
そんなに気持ちよくなってくれたなんて、僕はすごく嬉しいよ!!」
ふぇっ?っとまだ理解していないアキラを優しく優しく抱きしめていった。
苦手な方はとばしてください。
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頭を低くお尻だけ高く突き出させるように四つ這いにさせて、更に蕾を舌でグリグリと解していく
やっぱり若いと腰が強くていいなぁ
いつもならお腹にクッションを入れているところだ
うん、ビジュアル的にやっぱりこっちの方がクルものがある!
っと見惚れながらのグリグリグリグリ…
「ああぁぁ……はぁぁずっとグニグニやぁぁんんん、もっと奥ほじぃぃにょ」
図らずも焦らしプレイになってしまっていた
若いと性急になるよね!すごくいい
今のアキラは早く欲しいんだね!!
いつもよりに素直に欲求を口にするアキラに頬のニヤニヤが止まらない
「ふふっ可愛くおねだりできたね!
それじゃあ、おいしいブドウキャンディーあげようかな?
下のお口も欲しそうに厭らしくパクパクしてるしね…」
う~ん、素直なアキラに引きずられてなんか僕の言動エロオヤジみたいになっている、僕もまだ若いのに
でもなんだかすごく楽しい…
たっぷりのローションをディルドに纏わせて、手になじませてローションをアキラの蕾にも塗り込んでいく
あぁ…っと期待のため息が小さなお口から漏れるのを聞きながら、舌舐めずりをする
「それじゃあ入れていくからね?
ちゃんと力を抜いておいてね?」
蕾にあてがったディルドをゆっくりと押し込んでいけばツプリっと先端が入り、ズズズッっと抵抗もなく入っていく
「ちゃんと力抜けてるね、痛くない?
上手に飲み込んでるよ…
あぁ可愛いお口がパクパクしてて、すごくおいしそう食べていくよ…
すごくエッチな光景だなぁ」
「ああぁぁ…ジョン…、くるじぃ…、もぅ入んにゃぃ、はぁ…あはんっふぅ」
ディルドを3分の2くらい入れたところでアキラはフルフルっと首を振った
順調に飲み込んでいたディルドをやんわりと押していた指に抵抗が感じる
「ここで限界みたいだね
じゃあ、ゆっくり出し入れしていくからね?」
慣らすようにゆっくりゆっくりと出し入れをしていくと、あっあっ…っと可愛い喘ぎ声が聞こえる
よかった、ちゃんと快感を追えてるみたいだ
安心してディルドをお腹側の壁を擦るように動かせば、喘ぎ声が一層高く切なくなっていく
「ここ気持ちいいみたいだね…
ふふっやっぱり大きなアキラと一緒の場所がいいんだね
今日は前立腺でいっぱい逝かせてあげるからね
それなら精通してなくても気持ちよくなれるよね」
「ハァ…ふぅんんいゃんん、ジョンのがいぃ…、ジョンので逝きちゃいのん」
ん~また可愛くワガママを言い出したアキラに頬が緩む
まぁ手は変わらずにディルドをゆっくりと抜き差しして、アキラに喘ぎ声をあげさせてはいるのだが
慣れてきた頃合いをみて円を描くようにディルドを動かしていく
アキラはかわらず気持ちよさそうに喘いでいるのを確認しながら、ゆっくりと蕾を開いていかせる
グチャグチャっと難なくディルドで掻き混ぜることができるようになるころには、アキラはもう呆けるようにうっとりとなっている
「アキラ!どう?気持ちいいかな?
ねぇこのまま続けられるのと、僕のいれられるのと、どっちがいい?
僕のいれるとなるとけっこうキツくなりそうだけど…どうしたい?」
「あっ…はぁ…欲しいの…ジョンの欲しいのぅ、一つになりたいよ…ジョン、ジョン」
嬉しそうにつぶやくアキラの向きを変えさせて、抱き合うようにキスをする。
必死に小さな舌を伸ばして、僕の舌を絡め取ろうとするのが愛しい
ごめんね…っと思いを乗せながら、舌を絡めていった。
「ふっふぇ…ジョンのは入れてくれにゃいの?」
「期待させちゃうような言い回しになっちゃってごめんね
でも今日は僕の指で勘弁してね?
さすがに僕のを入れるのは無理だって!
これでも結構ギリギリなんだよ…
傷つけちゃわないか、僕ちょっと心配…」
だいぶディルドで解れているアキラの蕾の縁に、指を沿わせるように撫でていく
フルフルと体を震わせながら頬は興奮で紅色している
あぁなんて可愛いアキラ
ゆっくりゆっくり探るように、爪ごと覆った指サックをつけた人差し指を入れていくと
「アァッアッアハッ…キツ…ハァ…、アッ…イッィちゃィ…、ヒィッ……ヒャアァ」
やっぱりちびっ子アキラの蕾は小さくて、太い僕の指を受け入れるのはなかなかキツイ
アキラが限界まで目を見開き、ポロポロと涙を流していく
それでもなんとか受け入れようと、健気に教えた呼吸法を必死にやっている
「もうちょっとで太いところ通るからね…上手だよ、ちゃんと呼吸できてるよ」
ジワジワと指を進めて、第二関節の太いところを通過させればズルリっと最後まで入っていった
「ヒャァッ!アアァァ…入っちゃの?」
「うん、よく頑張ったね!最後まで入ったよ…ちょっとこのままでいようね」
アキラの中が僕の指に馴染むまで、アキラの頬や首筋や可愛い乳首にキスを降らせていく
そのうち待てないっとばかりに、腰を揺らし始めたアキラに合わせて指を動かしていく
「アッアッアッ…太いの…おなかの中いっぱいだよぅ…、アヒャァ!こしゃれりゅ」
いいところが擦れるみたいで、アキラがビクビクっと体を震わせる
イタズラにクィっと前立腺を軽く押してみれば…
「あぁあぁ!ダメ…アヒャァ!!」
簡単にドライで達してしまったらしい
本当に若いっていいなぁ
反応がすぐにダイレクトに伝わる感じ?
ひくひく指を締め付ける感触を楽しみながら…
少し落ち着いた頃合いをみて、また抜き差しを始める
「アアッダメェ…まだ、ヤッヤァッアァァ…」
整わない呼吸にビクつく体…
どれをとっても僕を興奮する材料にしかならなくて…
ニヤニヤをもう抑えることすらやめた悪い笑顔の僕が、可愛い可愛い小さなアキラを追い詰めていく…
「アッアアッァア…ダメ…ャダァ…、出る出ちゃいそうなの…、ヒッヒッヤラヤラ!おちっこでちゃぅ…」
何回目かのドライをキメて昇りつめたところ…、軽くパニックを起こしながら涙目でアキラがイヤイヤっと激しく首を振る
「いいよ…、可愛くおもらしするところ見せてよ…、ふふっちびっ子アキラにはお似合いだよ?」
あぁ本当に僕ってアキラには意地悪だなぁ、自分の言葉にしみじみ思う
「アアァァァ!!?ヤラヤラ…出ちゃう止めてぇ…、イヤラァ…ウッヒャアアァァアァァ!!?!」
プシャ!!!!っとアキラの可愛いおちんちんから透明な液体が勢いよく出させると、アキラの体がピクピクっと痙攣し、ゆっくりと弛緩していった
アキラが初めて潮を噴いた……
あまりの可愛さに、なんだか感極まってしまって…
ぐったりと溶けきったように呆けるアキラを力強く抱きしめて、チュッチュッっとキスを降らす
「ひっひっふぇぇ~やらって言ったのにぃ…、漏れたぁ…僕っおちっこ漏らし…、ふぇっあぁぁ~ん」
しばらくすると勘違いしてまた、泣き出しちゃったアキラをよしよしと慰める
「ふふっ違うよアキラ…アキラは潮を噴いちゃったの!
そんなに気持ちよくなってくれたなんて、僕はすごく嬉しいよ!!」
ふぇっ?っとまだ理解していないアキラを優しく優しく抱きしめていった。
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