1,069 / 1,164
✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
ショタパニック④ (微エロバージョン)
しおりを挟む
ショタのエロはちょっと!
な方用に微エロバージョンです。
下の方に微エロがありますので、苦手な方は途中でおやめ下さい。
後日、がっつりエロパージョンも更新予定です。
===================
僕が家出の原因!?!!?
まったく身に覚えがない…
ひたすら昨日も仲良く遊んだし
朝ご飯もアキラの好きなうどんだし
寝るときも腕枕でポンポンされて寝てたし
なんで?何が嫌だったの?
嫌な汗が背中を伝う…えっ?なんで?
「おまえさん、あのアキラ君に遠慮しすぎじゃよ…
いやっまぁ気持ちはわかるぞ…
手をだしたらいかんような可愛さと幼さじゃもんな?
じゃが、あの子中身はアキラ君じゃぞ?おまえさんの恋人のなぁ…」
言ってる意味がわからない…
遠慮なんてしてないし、普通に遊んでたし、大事にもしていた。
大事な大事なアキラなんだから…
何がアキラは嫌だったの?
「はぁ、わからないって顔じゃな…
いつもみたいにキスしてくれないのが寂しかったんじゃと!
寝るときもポンポンじゃなくて、抱きしめられながら寝たかったんじゃと!
今の自分が恋人として見られてないのが、悲しかったそうじゃよ…
ははっ、あの可愛いアキラ君が顔真っ赤にして教えてくれたわい」
ニヤニヤと笑いながらおじいちゃんに言われて、顔が赤くなるがニヤけるのが止められない
何それ…あんなに小さくて幼いのに、しっかりと僕のこと愛しちゃってるわけ?最高じゃん!
あまりの可愛さにぷるぷると震えながら、ニヤける口を手で隠す。
「それでじゃ!ジョン君や、あれは体は幼いが頭の中はアキラ君じゃ
まぁ本人もしてほしいみたいじゃし、するなとは言わないが…
ちゃんと加減するんじゃぞ?
間違っても…ジョン君のを入れたり…」
「しないよ!考えただけで怖いよ…
そんなんしたらアキラ死んじゃうじゃん!」
ふむわかってるならいいわいっと、おじいちゃんは満足したように頷いた
もう本当に早く二人になりたかった…
やっとおじいちゃん三人衆が帰って二人きりになると、ちびっ子アキラをヒョイっと抱き上げる。
「ふぁあ…あの…ジョン、僕…あのね…」
何か話したそうにしているアキラを抱いたままソファに座る。向かい合うようにアキラを膝の上に座らせて、おでこ同士をこつりっとぶつける。
「な~に?ふふっなんでも言って?」
アキラの顔が真っ赤になってるが、もごもごとなんとか伝えようとしてくれている
「あのね…僕ねチューしてほしかったの…ジョンは…うぅ…今の僕じゃだめ?
ずぅっ…する気にならにゃい?」
あぁ本当に可愛いなぁ…不安になって、うるうるっと涙が零れそうになるのを必死に堪えてる
「まさか!僕はどんなアキラだってチューしたいよ!
今のアキラは可愛すぎて幼くて、手を出したらだめだって思ってたんだよ!
壊れちゃいそうでしょ?」
ほぇ?っとアキラがびっくりしたように体を跳ねさせ…ぷるぷるっと涙目で震えだす。
「ぼぼぼっ僕、壊れちゃうの?怖いよぅ…」
「大丈夫だよ!優しくするよ…
いっぱいチューして、抱きしめて…身体中いい子いい子してあげるからね?」
ほっとしたように、へにょりっと笑って小さく頷かれてはもう堪らないよね!
チュッチュッと軽いキスからゆっくりと深いものにしていく
一生懸命に応えようと、チューチュー吸い付いくるアキラが可愛い
やっぱり中身はアキラなんだな
すごくキスが好きな恋人は
嬉しそうに目を細めて、首にしがみつくように手を回してくれる
ふふっとつい嬉しさに笑みが漏れると、ムッと口を尖らして更に強くチューチュー吸ってくる
テクニックも何もないが、ただ愛しさだけは伝わってくる、そのキスが嬉しい
タコの口みたいになってる唇に舌を這わせて
入り口に舌先を出し入れさせれば、誘われるように小さな舌がぺろっとでてきた。
舌同士を擦り合わせながら、アキラの口内に入っていく
そこは思ったより狭くて、気をつけないとすぐに僕の長い舌でアキラを嗚咽させてしまう
オエっとなりながらも僕の舌を一生懸命ペロペロしてくれるのが可愛い
お礼に一番感じやすい上顎を舐めれば
プルっと体が震えあがる
その反応がもっと見たくて、もっと丁寧に奥から手前へゆっくりと舐めあげれば…あっあっ…っと抑えられない声が漏れた
涎を送り込めば喉をならして飲み込んでくれる
思うままに口内を可愛がり満足して開放するころには
アキラはぼぅっと呆けてしまっていた。
今のうちに服を脱がしていく
今日は田中さんチョイスの『貴族のぼっちゃんスタイル』を着ている
サスペンダーを外して、シャツに手をかけてるといいことに気が付いた。これシルクのシャツだ…
シャツは着たままで、可愛いアキラの乳首を舐めれば透けて薄っすら見えてくる
いい感じに視覚を刺激してくれる
もう片方の乳首もスケスケにすべく、吸い付いて、空いた乳首をクリクリっと優しく指で可愛がる
堪らないように身悶えて僕の頭に抱きついた
「ぁっぁ…ふぅん…ジョン、スベスベ気持ちいぃのぅ」
アキラもいつもと違うシルクの感触が気に入ったみたいだ!
ふふっ可愛いなぁっと思いながらスボンを脱がして下着も脱がす
下着もシルクのシンプルなものだった…
よかった、怪獣とかついていたらちょっと思うところがあったかもしれない…
ピョコンっと立ち上がったアキラの分身は、本当に可愛くて小さくてお子ちゃまなものだった。
乳首を舐めつつ、もう片方をクリクリしつつ小さな可愛い分身を優しく触っていくと
「あぁ…駄目…ジョン…ごめんねぇ
あのね…僕ね逝けにゃいの、
苦しくて、痛くなっちゃう…から
ちんちん触るの…嫌なのぅ…」
涙目で言われてしまった
あぁなるほどアキラはまだ精通していないのか…
「うん、わかった、教えてくれてありがとう…
じゃあ今日はいっぱい体中にチューしようね?」
ほっとした顔のアキラに、優しいキスの雨を降らせていった
な方用に微エロバージョンです。
下の方に微エロがありますので、苦手な方は途中でおやめ下さい。
後日、がっつりエロパージョンも更新予定です。
===================
僕が家出の原因!?!!?
まったく身に覚えがない…
ひたすら昨日も仲良く遊んだし
朝ご飯もアキラの好きなうどんだし
寝るときも腕枕でポンポンされて寝てたし
なんで?何が嫌だったの?
嫌な汗が背中を伝う…えっ?なんで?
「おまえさん、あのアキラ君に遠慮しすぎじゃよ…
いやっまぁ気持ちはわかるぞ…
手をだしたらいかんような可愛さと幼さじゃもんな?
じゃが、あの子中身はアキラ君じゃぞ?おまえさんの恋人のなぁ…」
言ってる意味がわからない…
遠慮なんてしてないし、普通に遊んでたし、大事にもしていた。
大事な大事なアキラなんだから…
何がアキラは嫌だったの?
「はぁ、わからないって顔じゃな…
いつもみたいにキスしてくれないのが寂しかったんじゃと!
寝るときもポンポンじゃなくて、抱きしめられながら寝たかったんじゃと!
今の自分が恋人として見られてないのが、悲しかったそうじゃよ…
ははっ、あの可愛いアキラ君が顔真っ赤にして教えてくれたわい」
ニヤニヤと笑いながらおじいちゃんに言われて、顔が赤くなるがニヤけるのが止められない
何それ…あんなに小さくて幼いのに、しっかりと僕のこと愛しちゃってるわけ?最高じゃん!
あまりの可愛さにぷるぷると震えながら、ニヤける口を手で隠す。
「それでじゃ!ジョン君や、あれは体は幼いが頭の中はアキラ君じゃ
まぁ本人もしてほしいみたいじゃし、するなとは言わないが…
ちゃんと加減するんじゃぞ?
間違っても…ジョン君のを入れたり…」
「しないよ!考えただけで怖いよ…
そんなんしたらアキラ死んじゃうじゃん!」
ふむわかってるならいいわいっと、おじいちゃんは満足したように頷いた
もう本当に早く二人になりたかった…
やっとおじいちゃん三人衆が帰って二人きりになると、ちびっ子アキラをヒョイっと抱き上げる。
「ふぁあ…あの…ジョン、僕…あのね…」
何か話したそうにしているアキラを抱いたままソファに座る。向かい合うようにアキラを膝の上に座らせて、おでこ同士をこつりっとぶつける。
「な~に?ふふっなんでも言って?」
アキラの顔が真っ赤になってるが、もごもごとなんとか伝えようとしてくれている
「あのね…僕ねチューしてほしかったの…ジョンは…うぅ…今の僕じゃだめ?
ずぅっ…する気にならにゃい?」
あぁ本当に可愛いなぁ…不安になって、うるうるっと涙が零れそうになるのを必死に堪えてる
「まさか!僕はどんなアキラだってチューしたいよ!
今のアキラは可愛すぎて幼くて、手を出したらだめだって思ってたんだよ!
壊れちゃいそうでしょ?」
ほぇ?っとアキラがびっくりしたように体を跳ねさせ…ぷるぷるっと涙目で震えだす。
「ぼぼぼっ僕、壊れちゃうの?怖いよぅ…」
「大丈夫だよ!優しくするよ…
いっぱいチューして、抱きしめて…身体中いい子いい子してあげるからね?」
ほっとしたように、へにょりっと笑って小さく頷かれてはもう堪らないよね!
チュッチュッと軽いキスからゆっくりと深いものにしていく
一生懸命に応えようと、チューチュー吸い付いくるアキラが可愛い
やっぱり中身はアキラなんだな
すごくキスが好きな恋人は
嬉しそうに目を細めて、首にしがみつくように手を回してくれる
ふふっとつい嬉しさに笑みが漏れると、ムッと口を尖らして更に強くチューチュー吸ってくる
テクニックも何もないが、ただ愛しさだけは伝わってくる、そのキスが嬉しい
タコの口みたいになってる唇に舌を這わせて
入り口に舌先を出し入れさせれば、誘われるように小さな舌がぺろっとでてきた。
舌同士を擦り合わせながら、アキラの口内に入っていく
そこは思ったより狭くて、気をつけないとすぐに僕の長い舌でアキラを嗚咽させてしまう
オエっとなりながらも僕の舌を一生懸命ペロペロしてくれるのが可愛い
お礼に一番感じやすい上顎を舐めれば
プルっと体が震えあがる
その反応がもっと見たくて、もっと丁寧に奥から手前へゆっくりと舐めあげれば…あっあっ…っと抑えられない声が漏れた
涎を送り込めば喉をならして飲み込んでくれる
思うままに口内を可愛がり満足して開放するころには
アキラはぼぅっと呆けてしまっていた。
今のうちに服を脱がしていく
今日は田中さんチョイスの『貴族のぼっちゃんスタイル』を着ている
サスペンダーを外して、シャツに手をかけてるといいことに気が付いた。これシルクのシャツだ…
シャツは着たままで、可愛いアキラの乳首を舐めれば透けて薄っすら見えてくる
いい感じに視覚を刺激してくれる
もう片方の乳首もスケスケにすべく、吸い付いて、空いた乳首をクリクリっと優しく指で可愛がる
堪らないように身悶えて僕の頭に抱きついた
「ぁっぁ…ふぅん…ジョン、スベスベ気持ちいぃのぅ」
アキラもいつもと違うシルクの感触が気に入ったみたいだ!
ふふっ可愛いなぁっと思いながらスボンを脱がして下着も脱がす
下着もシルクのシンプルなものだった…
よかった、怪獣とかついていたらちょっと思うところがあったかもしれない…
ピョコンっと立ち上がったアキラの分身は、本当に可愛くて小さくてお子ちゃまなものだった。
乳首を舐めつつ、もう片方をクリクリしつつ小さな可愛い分身を優しく触っていくと
「あぁ…駄目…ジョン…ごめんねぇ
あのね…僕ね逝けにゃいの、
苦しくて、痛くなっちゃう…から
ちんちん触るの…嫌なのぅ…」
涙目で言われてしまった
あぁなるほどアキラはまだ精通していないのか…
「うん、わかった、教えてくれてありがとう…
じゃあ今日はいっぱい体中にチューしようね?」
ほっとした顔のアキラに、優しいキスの雨を降らせていった
0
お気に入りに追加
362
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ヤンデレだらけの短編集
八
BL
ヤンデレだらけの1話(+おまけ)読切短編集です。
全8話。1日1話更新(20時)。
□ホオズキ:寡黙執着年上とノンケ平凡
□ゲッケイジュ:真面目サイコパスとただ可哀想な同級生
□アジサイ:不良の頭と臆病泣き虫
□ラベンダー:希死念慮不良とおバカ
□デルフィニウム:執着傲慢幼馴染と地味ぼっち
ムーンライトノベル様に別名義で投稿しています。
かなり昔に書いたもので、最近の作品と書き方やテーマが違うと思いますが、楽しんでいただければ嬉しいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる