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17.可愛いだけじゃいられないよ
354.ふやける程に舐め回したい 18
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「こちらの手枷は、取ってもらえないんですか?ジョンさん…」
アイマスクは取ってもらえたが、手枷はそのままでうつ伏せに向きだけ替えられた。
お腹にはジョンの大きなクッションが入っているので、腰は辛くないがお尻を突き出すような格好に羞恥心が湧き上がる。
「うん、だって今からココをグチャグチャにして一つになるんだよ…
奥の奥までいっぱいにするんだよ?
アキラが逃げちゃったら、うまく入らないでしょ?」
ジョンが何か不穏なことをいいだしている…
不安で体が強張ると、嬉しそうにジョンが背中を撫で回しパーカーをたくし上げて、下から上に舐めあげる。
「ふふっさっきも言ったでしょ?怯えてるウサちゃんは可愛いだけだよ?
いっぱいイタズラしたくなっちゃうよね?」
クスクスと笑いながら、無防備なお尻を左右に開かれて、同時に露わになった蕾に舌を這わされていく。
「ふぁ!それ…イヤだ……恥ずかしい……」
体が身じろぐがジョンはやめてはくれない
クスクス笑いながらは、ピチャピチャと音を立てて洗浄で解けた蕾を舐め回してくる。
パタパタと揺れる尻尾が嬉しそうで、顔が赤くなるのを感じたが抵抗もできなくて
手枷がカチャリとなる音がやけに響いた。
「いい子だね…痛くしたくないんだよ。
力抜いててね、ゆっくり解していくからね。気持ちよくなってね…」
ひどく優しい手つきでお尻を撫でられて、ゾワゾワしてしまう。
ピチャピチャと舐め回され細く固くした舌が、中に入ってく感覚に小さく声が漏れる。
ふやけるのではないかというほど舐め回されたあとに、やっと指サックがつけられた指が入ってきた。
そのことにホッとしている自分に気づいて恥ずかしくなった。
アイマスクは取ってもらえたが、手枷はそのままでうつ伏せに向きだけ替えられた。
お腹にはジョンの大きなクッションが入っているので、腰は辛くないがお尻を突き出すような格好に羞恥心が湧き上がる。
「うん、だって今からココをグチャグチャにして一つになるんだよ…
奥の奥までいっぱいにするんだよ?
アキラが逃げちゃったら、うまく入らないでしょ?」
ジョンが何か不穏なことをいいだしている…
不安で体が強張ると、嬉しそうにジョンが背中を撫で回しパーカーをたくし上げて、下から上に舐めあげる。
「ふふっさっきも言ったでしょ?怯えてるウサちゃんは可愛いだけだよ?
いっぱいイタズラしたくなっちゃうよね?」
クスクスと笑いながら、無防備なお尻を左右に開かれて、同時に露わになった蕾に舌を這わされていく。
「ふぁ!それ…イヤだ……恥ずかしい……」
体が身じろぐがジョンはやめてはくれない
クスクス笑いながらは、ピチャピチャと音を立てて洗浄で解けた蕾を舐め回してくる。
パタパタと揺れる尻尾が嬉しそうで、顔が赤くなるのを感じたが抵抗もできなくて
手枷がカチャリとなる音がやけに響いた。
「いい子だね…痛くしたくないんだよ。
力抜いててね、ゆっくり解していくからね。気持ちよくなってね…」
ひどく優しい手つきでお尻を撫でられて、ゾワゾワしてしまう。
ピチャピチャと舐め回され細く固くした舌が、中に入ってく感覚に小さく声が漏れる。
ふやけるのではないかというほど舐め回されたあとに、やっと指サックがつけられた指が入ってきた。
そのことにホッとしている自分に気づいて恥ずかしくなった。
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