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15.二人が一緒に歩むため
311.283後でシノダ教授とジョン
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会長宅にて
「すごく言いにくいんだけど、ジョンくんこれじゃあ駄目だ。
脳とスキルが切り離せてないんだよ。
最初の二、三日
はかろうじてできてるんだけどなぁ
最後の日なんて酷いね、スキルが発動しまくってる…
たぶんなんとか状況変えれないか、思考し続けてたのかな?」
シノダ教授はモニターを見ながら眉間にシワを寄せる
シノダ教授の言葉にジョンは胸が痛くなる
「会長の話だと、アキラくんは気持ちが性行為に直結してるんでしょ
なら快感にもしてるだろうから、気持ちが満たされないと無理なのかな?
結構面倒だなぁ
あまりにアキラくんが嫌がるなら薬使って逝かせることも考えてたけど、それじゃあ切り離せないかな
きつめの薬使えばできないこともなさそうだけど、体に悪いだろうし…」
「やめてやれ、アキラくんがそれこそもたなくなるぞ!
本当に研究のことになると手段選ばなくなるな、お前さんは…
自慰が難しいならジョンくんと普通にいたすとかじゃいかんのか?
それならアキラくんも嫌がらんじゃろうし、気持ちも満たされるじゃろう?」
会長が嫌そうな顔をして、横から話に入ってくる
「それだとアキラくん単体じゃ対処できないでしょ?
まぁ今も一人でできてないから無理なんだけどさ…
ん~とりあえず、この問題は棚上げかな?アキラくんがここまで面倒な被験者だと思わなかった…
ジョンくん、普通にいたすとしたらどれくらいできそう?
オナニーみたいに毎日はきついよね?2日に一回とかは無理かなぁ?
アキラくんがなぁ~
せめて一週間に2回はやってほしいんだよ!」
「一週間に2回くらいならアキラが頑張ればできると思うけど…
それってどんな抱き方でもいい?
おもちゃ使ったりしたり、いじめたりしたりして大丈夫?」
ジョンの言葉に会長の口元が引きつるが自分が買い与えたので、文句は言えない
「全然OK!
ジョンくんはやっぱり頼もしいなぁ
マンネリはよくないよね!
ただまだ後ろは触らないでね、最後に別のデータとしてほしいからさ…
とりあえず、後ろ触らずに逝かせてあげてよ!」
「ん~わかった!後ろ以外なら触ってもいいんだよね?
あと、後ろのデータとるときは流石に週2したら、アキラが動ける日なくなっちゃうからやめてあげてね?
後ろで僕の入れたりしたら、次の日は基本動けなくなってるよ…」
それはアキラの問題じゃなくて、ジョンが激しいのでは?と会長とシノダ教授は心でツッコんだが口にはださなかった
「すごく言いにくいんだけど、ジョンくんこれじゃあ駄目だ。
脳とスキルが切り離せてないんだよ。
最初の二、三日
はかろうじてできてるんだけどなぁ
最後の日なんて酷いね、スキルが発動しまくってる…
たぶんなんとか状況変えれないか、思考し続けてたのかな?」
シノダ教授はモニターを見ながら眉間にシワを寄せる
シノダ教授の言葉にジョンは胸が痛くなる
「会長の話だと、アキラくんは気持ちが性行為に直結してるんでしょ
なら快感にもしてるだろうから、気持ちが満たされないと無理なのかな?
結構面倒だなぁ
あまりにアキラくんが嫌がるなら薬使って逝かせることも考えてたけど、それじゃあ切り離せないかな
きつめの薬使えばできないこともなさそうだけど、体に悪いだろうし…」
「やめてやれ、アキラくんがそれこそもたなくなるぞ!
本当に研究のことになると手段選ばなくなるな、お前さんは…
自慰が難しいならジョンくんと普通にいたすとかじゃいかんのか?
それならアキラくんも嫌がらんじゃろうし、気持ちも満たされるじゃろう?」
会長が嫌そうな顔をして、横から話に入ってくる
「それだとアキラくん単体じゃ対処できないでしょ?
まぁ今も一人でできてないから無理なんだけどさ…
ん~とりあえず、この問題は棚上げかな?アキラくんがここまで面倒な被験者だと思わなかった…
ジョンくん、普通にいたすとしたらどれくらいできそう?
オナニーみたいに毎日はきついよね?2日に一回とかは無理かなぁ?
アキラくんがなぁ~
せめて一週間に2回はやってほしいんだよ!」
「一週間に2回くらいならアキラが頑張ればできると思うけど…
それってどんな抱き方でもいい?
おもちゃ使ったりしたり、いじめたりしたりして大丈夫?」
ジョンの言葉に会長の口元が引きつるが自分が買い与えたので、文句は言えない
「全然OK!
ジョンくんはやっぱり頼もしいなぁ
マンネリはよくないよね!
ただまだ後ろは触らないでね、最後に別のデータとしてほしいからさ…
とりあえず、後ろ触らずに逝かせてあげてよ!」
「ん~わかった!後ろ以外なら触ってもいいんだよね?
あと、後ろのデータとるときは流石に週2したら、アキラが動ける日なくなっちゃうからやめてあげてね?
後ろで僕の入れたりしたら、次の日は基本動けなくなってるよ…」
それはアキラの問題じゃなくて、ジョンが激しいのでは?と会長とシノダ教授は心でツッコんだが口にはださなかった
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