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14.二人の未来を紡ぐ
265.二人の秘密をバラさないで
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「ジョン君とりあえず落ち着こうか?
逝かせるのは明日からお願いするね!
後で脳波計の説明もするから、逝かせたらアキラ君の脳波も測ってほしいんだよ!
ことに及んですぐにアキラくんに測らせるのは酷だから、君にお願いしたいんだよ。
あと、ちょっと聞くけど君たちはどれくらいの頻度で交わってるのかな?」
「ん~1ヶ月に1回くらいかな?未遂に終わったのとか、あと入れないで終わったの入れてね。
でも僕がアキラの中に入れて逝ったのは、4回で、そのうち3回は昨日…」「わぁぁぁ~何話してるの!
いいんだよ、そんなに詳しく話さなくても、本当にもうやめてぇ~」
さっきまでぐったりとソファで力つきていたアキラが、飛び起きてジョンを止めにはいる。
「へぇ~昨日3回したんだぁ…すごいね……
ちょっと頻度は少ないかな?
理想としたら一週間に一回は脳をスキルから切り離したいんだよね!
でも最初はアキラ君が自慰でも脳が切り離されるか、調べたいんだ。
とりあえず普通にアキラ君を手とかで一週間で毎日一回逝かせてくれる?
アキラ君が自分でできるならそれでもいいんだけど
ただ入れるのなしね!大丈夫?」
アキラはそれを聞いて盛大にげんなりした顔をした。
毎日とか無理でしょ…一週間に一回とかでもキツイ…
「僕は全然大丈夫だよ、別に入れなくても満足するし、ん~普通に逝かせるだけ?」
シノダ教授は優しい顔でうなずいた。
「ん~わかった。アキラをそれで助けれるんだよね?頑張るよ」
少し目線を下げながら、ジョンは拳を強く握ってうなずいた。
逝かせるのは明日からお願いするね!
後で脳波計の説明もするから、逝かせたらアキラ君の脳波も測ってほしいんだよ!
ことに及んですぐにアキラくんに測らせるのは酷だから、君にお願いしたいんだよ。
あと、ちょっと聞くけど君たちはどれくらいの頻度で交わってるのかな?」
「ん~1ヶ月に1回くらいかな?未遂に終わったのとか、あと入れないで終わったの入れてね。
でも僕がアキラの中に入れて逝ったのは、4回で、そのうち3回は昨日…」「わぁぁぁ~何話してるの!
いいんだよ、そんなに詳しく話さなくても、本当にもうやめてぇ~」
さっきまでぐったりとソファで力つきていたアキラが、飛び起きてジョンを止めにはいる。
「へぇ~昨日3回したんだぁ…すごいね……
ちょっと頻度は少ないかな?
理想としたら一週間に一回は脳をスキルから切り離したいんだよね!
でも最初はアキラ君が自慰でも脳が切り離されるか、調べたいんだ。
とりあえず普通にアキラ君を手とかで一週間で毎日一回逝かせてくれる?
アキラ君が自分でできるならそれでもいいんだけど
ただ入れるのなしね!大丈夫?」
アキラはそれを聞いて盛大にげんなりした顔をした。
毎日とか無理でしょ…一週間に一回とかでもキツイ…
「僕は全然大丈夫だよ、別に入れなくても満足するし、ん~普通に逝かせるだけ?」
シノダ教授は優しい顔でうなずいた。
「ん~わかった。アキラをそれで助けれるんだよね?頑張るよ」
少し目線を下げながら、ジョンは拳を強く握ってうなずいた。
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