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14.二人の未来を紡ぐ
257.二人の未来の糸口を
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「乱暴なことの運びをして悪かったな、でも時間がないんじゃよ
おまえさんにあとどれくらい時間があるかわからなかったからな。
アキラくん大丈夫じゃ、おまえさんの幸せは終わらせやせんよ」
会長は強い眼差しをアキラに返した。
=============
時は少しもどり…
「ちょっと待って下さい、そこで止めて!
今のおかしくないですか?」
シノダ教授は音源を聞いていて立ち上がる。
「どこがですか?
今アキラさんの蕾を開く苦しみをジョンくんのテクニックで乗り越えさせている
素晴らしいとこではないですか?
この音源の中盤の山場ですよ!黙って聞いてなさい!」
「お前こそちょっと黙れ!
違うよっアキラ君が気絶してたよな?
アキラ君の防御力じゃ、そうそう気絶できないんだよ、内臓圧迫されたからって一緒だよ!
なのに気絶してんだよ!
それにちょっと戻せっほらそこだよ」
アナルパールを入れられて快感に喘ぐアキラの声が響く。
「ここも変じゃないか?
なんで認識力がめちゃくちゃ高いアキラ君が
パール入れられてるのわからなくなってるんだ?
普段なら絶対にないだろう?アキラくんが状況を見逃すなんて」
「そりゃ快感で頭ぶっ飛ばしてるからでしょ?
アキラさんは初めてで怖がりまくってるのに快感に弱いんですよ~
あぁ可愛らしい理想的な受です。」
シノダ教授がブツブツと思考を巡らせる。
おまえさんにあとどれくらい時間があるかわからなかったからな。
アキラくん大丈夫じゃ、おまえさんの幸せは終わらせやせんよ」
会長は強い眼差しをアキラに返した。
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時は少しもどり…
「ちょっと待って下さい、そこで止めて!
今のおかしくないですか?」
シノダ教授は音源を聞いていて立ち上がる。
「どこがですか?
今アキラさんの蕾を開く苦しみをジョンくんのテクニックで乗り越えさせている
素晴らしいとこではないですか?
この音源の中盤の山場ですよ!黙って聞いてなさい!」
「お前こそちょっと黙れ!
違うよっアキラ君が気絶してたよな?
アキラ君の防御力じゃ、そうそう気絶できないんだよ、内臓圧迫されたからって一緒だよ!
なのに気絶してんだよ!
それにちょっと戻せっほらそこだよ」
アナルパールを入れられて快感に喘ぐアキラの声が響く。
「ここも変じゃないか?
なんで認識力がめちゃくちゃ高いアキラ君が
パール入れられてるのわからなくなってるんだ?
普段なら絶対にないだろう?アキラくんが状況を見逃すなんて」
「そりゃ快感で頭ぶっ飛ばしてるからでしょ?
アキラさんは初めてで怖がりまくってるのに快感に弱いんですよ~
あぁ可愛らしい理想的な受です。」
シノダ教授がブツブツと思考を巡らせる。
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