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12.アキラの不調
231.無知で卑猥に可愛い君 18
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「アァァジョン、入るよぉああァ」
嫌というほどほぐされた蕾は痛みもなくジョンの分身を飲み込んでいく。
ただ増す圧迫感と待ち焦がれた強い快感に体が震えた。
「上手だよアキラ、ゆっくり入れてね。
ほら少し上下に動いて、慣らすようにね。
上手、痛くない?
アキラの中、熱くてグズグズだね。気持ちいいよ」
ジョンの優しい声が聞こえる。
「あぁジョンもっと、入れたいぃ…はぁ気持ちぃ」
そんな優しい声より、理性が飛ぶような快感がアキラを占めていく。
「駄目だよアキラ、ゆっくりね。
傷つけないように、ほらそんなに動いたら駄目だよ、少しずつだよ」
どこまでも乱れるアキラが可愛くてジョンはいじめたくなる。
性急に動こうとするアキラを、支える手で優しく止めれば抗うことができずに苦しそうに喘ぐ
「あぁぁジョン、やだぁ止めちゃっやだ気持ちぃの、もっとほしいぃ…ジョンがほしいぃ…」
抗う術を知らないアキラはジョンに懇願するしかなくて
そんなアキラがジョンは可愛くて哀れでゾクゾクした。
「アキラ可愛いいよ、上手におねだりできたね。
すごいよアキラの中、ぐちゃぐちゃでとけてるみたいだね。
いいよ、いっぱい感じて、アキラの中で僕を逝かせてよ…」
支えている手の力を抜けば、おあずけを解かれたように一気にアキラの蕾がジョンを飲み込んでいく。
「アアァァァァ~ジョンが…いっばいぃ…
あぁうっうっう…
あぁどうしたらいいの?
わかんなぃ、ジョン!ジョン!」
腰をモジョモジョ動かすが、どう動かせばいいのかわからずにパニックを起こしている。
そんなアキラにジョンは笑みが溢れる。
本当に無知で可愛いのに、こんなに卑猥で
そんなアキラが自分のものであることが、ジョンは嬉しくてならない。
嫌というほどほぐされた蕾は痛みもなくジョンの分身を飲み込んでいく。
ただ増す圧迫感と待ち焦がれた強い快感に体が震えた。
「上手だよアキラ、ゆっくり入れてね。
ほら少し上下に動いて、慣らすようにね。
上手、痛くない?
アキラの中、熱くてグズグズだね。気持ちいいよ」
ジョンの優しい声が聞こえる。
「あぁジョンもっと、入れたいぃ…はぁ気持ちぃ」
そんな優しい声より、理性が飛ぶような快感がアキラを占めていく。
「駄目だよアキラ、ゆっくりね。
傷つけないように、ほらそんなに動いたら駄目だよ、少しずつだよ」
どこまでも乱れるアキラが可愛くてジョンはいじめたくなる。
性急に動こうとするアキラを、支える手で優しく止めれば抗うことができずに苦しそうに喘ぐ
「あぁぁジョン、やだぁ止めちゃっやだ気持ちぃの、もっとほしいぃ…ジョンがほしいぃ…」
抗う術を知らないアキラはジョンに懇願するしかなくて
そんなアキラがジョンは可愛くて哀れでゾクゾクした。
「アキラ可愛いいよ、上手におねだりできたね。
すごいよアキラの中、ぐちゃぐちゃでとけてるみたいだね。
いいよ、いっぱい感じて、アキラの中で僕を逝かせてよ…」
支えている手の力を抜けば、おあずけを解かれたように一気にアキラの蕾がジョンを飲み込んでいく。
「アアァァァァ~ジョンが…いっばいぃ…
あぁうっうっう…
あぁどうしたらいいの?
わかんなぃ、ジョン!ジョン!」
腰をモジョモジョ動かすが、どう動かせばいいのかわからずにパニックを起こしている。
そんなアキラにジョンは笑みが溢れる。
本当に無知で可愛いのに、こんなに卑猥で
そんなアキラが自分のものであることが、ジョンは嬉しくてならない。
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