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12.アキラの不調
207.拘束して、気持ちごと 18
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「これつけようね、
この前のシミが残ってるね?
もうこんなことさせないから、安心してね」
ジョンは赤黒い血のシミが残った手枷をアキラにつけていく。
ベッドボードの真ん中らへんに吸盤のついたフックをつける。
寝ながら手を伸ばすとギリギリ届く高さに取り付けたフックに、手枷をひっかける。
しかしアキラはうつ伏せににされている。腰がかなり無理に反らされ悲鳴をあげる
「うぅジョン、これ腰痛いよ…」
「うん、ごめんね膝立てて、ほらこれなら楽でしょ?
それにすごくエッチな格好」
自ら腰を突き出しているような格好に、顔が熱くなる。
なんとか足を閉じようとすると、足の間にジョンは入ってします。
「ふふっアキラの丸見えだね、まずはここ綺麗にしようね?
今日は少し多めに入れるからね?覚悟しといてね?」
ジョンは嬉しそうに、指で蕾をなぞる。
イタズラにふっと息を吹きかければ、ぴっくっと反応して可愛い
アキラは熱くなる顔を隠したくて、下を向いて耐えていると、ジョンが枕を頭の下に入れてくれる。
優しく頬を撫でられる。うっとりとジョンを見つめてると、ジョンが2つポンプがついている注入器を出してきた。
「これね何かわかる?アキラをいっぱい苦しくさせちゃうものだよ?」
嬉しそうに、楽しそうに新しいおもちゃを説明するようにジョンはそれをアキラに見せる。
「何?僕…怖いんだけど…」
カタカタと体が震える。頭では魅了の阻害のせいだとはわかっている。
いつもなら、意地悪なジョンにはどこか興奮をアキラは感じている。
ただ今は純粋に、怖い…
ポロポロと涙を流して恐怖で顔が歪む、アキラはジョンにそれを見られたくなくて枕に顔を押し付けた。
ジョンはそんなアキラの頭を優しく撫でてくれる。
「大丈夫だよ、僕がちゃんと狂わせてあげる。
いつものアキラみたいに、いっぱい可愛く鳴いてればいいからね?」
撫でられる指先から、アキラの恐怖が吸い上げられるように感じた。
この前のシミが残ってるね?
もうこんなことさせないから、安心してね」
ジョンは赤黒い血のシミが残った手枷をアキラにつけていく。
ベッドボードの真ん中らへんに吸盤のついたフックをつける。
寝ながら手を伸ばすとギリギリ届く高さに取り付けたフックに、手枷をひっかける。
しかしアキラはうつ伏せににされている。腰がかなり無理に反らされ悲鳴をあげる
「うぅジョン、これ腰痛いよ…」
「うん、ごめんね膝立てて、ほらこれなら楽でしょ?
それにすごくエッチな格好」
自ら腰を突き出しているような格好に、顔が熱くなる。
なんとか足を閉じようとすると、足の間にジョンは入ってします。
「ふふっアキラの丸見えだね、まずはここ綺麗にしようね?
今日は少し多めに入れるからね?覚悟しといてね?」
ジョンは嬉しそうに、指で蕾をなぞる。
イタズラにふっと息を吹きかければ、ぴっくっと反応して可愛い
アキラは熱くなる顔を隠したくて、下を向いて耐えていると、ジョンが枕を頭の下に入れてくれる。
優しく頬を撫でられる。うっとりとジョンを見つめてると、ジョンが2つポンプがついている注入器を出してきた。
「これね何かわかる?アキラをいっぱい苦しくさせちゃうものだよ?」
嬉しそうに、楽しそうに新しいおもちゃを説明するようにジョンはそれをアキラに見せる。
「何?僕…怖いんだけど…」
カタカタと体が震える。頭では魅了の阻害のせいだとはわかっている。
いつもなら、意地悪なジョンにはどこか興奮をアキラは感じている。
ただ今は純粋に、怖い…
ポロポロと涙を流して恐怖で顔が歪む、アキラはジョンにそれを見られたくなくて枕に顔を押し付けた。
ジョンはそんなアキラの頭を優しく撫でてくれる。
「大丈夫だよ、僕がちゃんと狂わせてあげる。
いつものアキラみたいに、いっぱい可愛く鳴いてればいいからね?」
撫でられる指先から、アキラの恐怖が吸い上げられるように感じた。
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