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8.冒険者試験
134.ヒロシの自慰 18禁
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「さぁ採取しちゃいましょうか?
あんまり長居して、花粉吸いすぎると気が狂うらしいですよ」
気持ちに気づかないように、目をそらしアキラを急かせた。
「一緒にやってくださいね、時間勝負なんで!
まずはビニール袋と予備のビニール袋を二重にします。」
アキラもヒロシの前に立ち、言われた通りに動いていく。
「はい、急ぎますよ。そこらへのエンビ草をできるだけつめまくります。
つめたら、二重に縛って花粉が飛散しないようにします。
ムラムラしてきましたか?」
テキパキと説明しながら、とんでもない質問も混じっている。
「そしたら、さっと取り出して。…つふぅ、ぐふぅ、若いころより時間かかりますね。
年かな?…でもイっくっ
ふぅ。はぁスッキリした。」
ヒロシが自分のを取り出して、こすり出し、エンビ草の上に精をだした。
「欲情したら、さっさとだしたらいいんですよ。あとはビニール袋カバンにしまえばOKです。」
アキラはビニール袋を縛ってるところで、目をかっぴらいて固まっていた。
「え?ちょっとアキラさん何してるんですか?
欲情してるのに我慢し続けると気が狂うと言われてますよ。
ほら、早く取り出して。男同士でしょう?遠慮なんかしてないで」
「イヤイヤイヤ、ムリムリムリなんでそんな簡単にできるの?
ここで?ここで?」
アキラはもう涙目だ、太陽はサンサンと降り注いでいる。
しかもヒロシの前で、そんな恥ずかしすぎる。
「ほら、アキラさん恥ずかしいなら俺はあっち向いてますから、早くしないと」
ため息をついてあさってに目をむけると、
クチュクチュ
あられもない音がする。
これよけいにエロいな、とヒロシは思った。
あんまり長居して、花粉吸いすぎると気が狂うらしいですよ」
気持ちに気づかないように、目をそらしアキラを急かせた。
「一緒にやってくださいね、時間勝負なんで!
まずはビニール袋と予備のビニール袋を二重にします。」
アキラもヒロシの前に立ち、言われた通りに動いていく。
「はい、急ぎますよ。そこらへのエンビ草をできるだけつめまくります。
つめたら、二重に縛って花粉が飛散しないようにします。
ムラムラしてきましたか?」
テキパキと説明しながら、とんでもない質問も混じっている。
「そしたら、さっと取り出して。…つふぅ、ぐふぅ、若いころより時間かかりますね。
年かな?…でもイっくっ
ふぅ。はぁスッキリした。」
ヒロシが自分のを取り出して、こすり出し、エンビ草の上に精をだした。
「欲情したら、さっさとだしたらいいんですよ。あとはビニール袋カバンにしまえばOKです。」
アキラはビニール袋を縛ってるところで、目をかっぴらいて固まっていた。
「え?ちょっとアキラさん何してるんですか?
欲情してるのに我慢し続けると気が狂うと言われてますよ。
ほら、早く取り出して。男同士でしょう?遠慮なんかしてないで」
「イヤイヤイヤ、ムリムリムリなんでそんな簡単にできるの?
ここで?ここで?」
アキラはもう涙目だ、太陽はサンサンと降り注いでいる。
しかもヒロシの前で、そんな恥ずかしすぎる。
「ほら、アキラさん恥ずかしいなら俺はあっち向いてますから、早くしないと」
ため息をついてあさってに目をむけると、
クチュクチュ
あられもない音がする。
これよけいにエロいな、とヒロシは思った。
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