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8.冒険者試験
127.事後処理 18禁
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あの後はジョンに抱き上げられながらお風呂場へ行った。
「少し浸かってゆっくりしててね、僕片付けてくるからね!」
お風呂場もなんだか綺麗になっている。
ジョンがシャワーをあびるときに掃除してくれたようだ。
ここで行なったことを思い出し顔が熱くなる。
バタバタと忙しなくジョンが入ってきた。
「あのっベッドとかやっぱり濡れてたかな?僕のその…」
ベッドでしてしまったことを思い出してさらに顔を赤くする。
「あぁ大丈夫だよ、シーツを防水のものにしておいたんだ。
今、洗濯機で回してるからね」
アキラはジョンの気遣いにほっとした。
「あとね、アキラの中にその、僕の出したのがあるんだよ」
ジョンの言うことを理解して、少し恥ずかしいような嬉しいような気持ちになるが
「それを出さないといけないんだけど」
すぐにトンカチで殴られた気分になった。
「え?なんで、出すの?また何か入れるの?」
洗浄の辛さを思い出す。
「そのままにしてると、おなか壊しちゃうんだよ。大丈夫だよ、僕がかき出してあげるから、ささっと終わるよ、ささっとね!」
そんな掃除みたいな言い方されても…
場所が場所なだけに、すごく複雑な顔になってしまう。
「大丈夫だよ、Hのときよりずっと楽だし、すぐ終わらせてあげるからね」
そういうと壁に手をつかされて、お尻をジョンに向けさせられる。
「体を起こしてね、重力で自然に出てくるから」
ジョンはローションを指につけ、まだ柔らかい蕾へ入れて行く。
ゆっくりと1本から2本にする。
中をかき回すようにして、引き抜けばトロトロとジョンの欲の残骸が出てくる。
アキラの吐息が乱れてきてる。何回か繰り返し、あらかた出し終える。
「終わったよ、アキラ。興奮しちゃった?」
アキラは赤い顔で唇を尖らし、中途半端な熱を与えられたようで不満顔をしてる。
本当に可愛い
「今日はアキラを無理させちゃったから、ここまでね。
また、これからいっばい一つになろうね?」
そう優しく抱きしめて、キスをすれば。コテンと胸に顔をつけてくる。
「うん、今日はすごく疲れた。眠たい」
「それはいけない、僕の可愛いお姫様はお眠なんだね。
僕がだっこして連れて行かなければ」
そうからかいながら、ジョンはアキラを抱きしめてベッドに向かった。
「おやすみ、アキラ。」
そう優しいキスを降らせながら
「少し浸かってゆっくりしててね、僕片付けてくるからね!」
お風呂場もなんだか綺麗になっている。
ジョンがシャワーをあびるときに掃除してくれたようだ。
ここで行なったことを思い出し顔が熱くなる。
バタバタと忙しなくジョンが入ってきた。
「あのっベッドとかやっぱり濡れてたかな?僕のその…」
ベッドでしてしまったことを思い出してさらに顔を赤くする。
「あぁ大丈夫だよ、シーツを防水のものにしておいたんだ。
今、洗濯機で回してるからね」
アキラはジョンの気遣いにほっとした。
「あとね、アキラの中にその、僕の出したのがあるんだよ」
ジョンの言うことを理解して、少し恥ずかしいような嬉しいような気持ちになるが
「それを出さないといけないんだけど」
すぐにトンカチで殴られた気分になった。
「え?なんで、出すの?また何か入れるの?」
洗浄の辛さを思い出す。
「そのままにしてると、おなか壊しちゃうんだよ。大丈夫だよ、僕がかき出してあげるから、ささっと終わるよ、ささっとね!」
そんな掃除みたいな言い方されても…
場所が場所なだけに、すごく複雑な顔になってしまう。
「大丈夫だよ、Hのときよりずっと楽だし、すぐ終わらせてあげるからね」
そういうと壁に手をつかされて、お尻をジョンに向けさせられる。
「体を起こしてね、重力で自然に出てくるから」
ジョンはローションを指につけ、まだ柔らかい蕾へ入れて行く。
ゆっくりと1本から2本にする。
中をかき回すようにして、引き抜けばトロトロとジョンの欲の残骸が出てくる。
アキラの吐息が乱れてきてる。何回か繰り返し、あらかた出し終える。
「終わったよ、アキラ。興奮しちゃった?」
アキラは赤い顔で唇を尖らし、中途半端な熱を与えられたようで不満顔をしてる。
本当に可愛い
「今日はアキラを無理させちゃったから、ここまでね。
また、これからいっばい一つになろうね?」
そう優しく抱きしめて、キスをすれば。コテンと胸に顔をつけてくる。
「うん、今日はすごく疲れた。眠たい」
「それはいけない、僕の可愛いお姫様はお眠なんだね。
僕がだっこして連れて行かなければ」
そうからかいながら、ジョンはアキラを抱きしめてベッドに向かった。
「おやすみ、アキラ。」
そう優しいキスを降らせながら
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