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7.二人が1つに
106.初めての手淫 18禁
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「あぁあぁハァハァハァ
あっあうジョン嫌って言ったのにぃ」
まだ整わない息のままアキラは抗議する。
ジョンは労うように優しく乳首をなめ、指の腹で撫でている。
「本当に嫌だった?でも体は喜んでたよ?ほらこここんなにびちょびちょ」
嬉しそうにアキラの果てたものを広げてみせる。
「ふぅう僕、初めて誰かの手でされるの…だったのに…」
アキラにとっては誰かと肌を交わすことすら初めてなのだ。
なのに急に痛いことをされて、ひどくアキラの心は悲しくなった。
「あっごめん、ごめんね怖かった?
アキラがあまりにも可愛く反応するから、
ぼく嬉しくて。興奮しちゃって。ホントごめんね」
アキラの様子に、ジョンが我に帰る。初めてなのにハードすぎることをしてしまったと申し訳なくなる。
「ジョンも興奮してたの?嬉しかった?僕が感じるのが?」
まだ気だるそうに興奮したか聞いてくるとアキラは、誘っているようにしか見えないとジョンは思う
「したよ、すごくした。このまま乳首食べてしまいたいほど、興奮した。
ほら、こここんなになってる」
アキラの手をとると、ジョンのものに導いた。
「あっすごい硬い、もっと大きくなってる。」
アキラの手にはあまる大きさで、今にも爆ぜそうなくらい大きくなっている
「早くここがアキラと1つになりたいって、早くアキラを感じたいって言ってる。早くここに、ぼくの…」
アキラの果てたものがたれて蕾を濡らす。それをつたうようにジョンの指が動く。
さわさわと優しくマッサージするように触れば、洗浄のおかげが先程より柔らかく指に吸い付くように、口が開いている
「ここも僕のがほしいって?ちゃんと広げるから、無茶はしないから続けていい?」
と懇願にすれば、アキラの返事を聞かなくても見てわかるほどにゆるゆるとアキラの分身が反応してる。
「ジョン、僕も一つになりたいジョンを感じたい。痛くてもいいから、僕頑張るから」
また体に熱がもどり、くねらせるように言うアキラは、まるでサキュパスのようにジョンを誘っていた。
あっあうジョン嫌って言ったのにぃ」
まだ整わない息のままアキラは抗議する。
ジョンは労うように優しく乳首をなめ、指の腹で撫でている。
「本当に嫌だった?でも体は喜んでたよ?ほらこここんなにびちょびちょ」
嬉しそうにアキラの果てたものを広げてみせる。
「ふぅう僕、初めて誰かの手でされるの…だったのに…」
アキラにとっては誰かと肌を交わすことすら初めてなのだ。
なのに急に痛いことをされて、ひどくアキラの心は悲しくなった。
「あっごめん、ごめんね怖かった?
アキラがあまりにも可愛く反応するから、
ぼく嬉しくて。興奮しちゃって。ホントごめんね」
アキラの様子に、ジョンが我に帰る。初めてなのにハードすぎることをしてしまったと申し訳なくなる。
「ジョンも興奮してたの?嬉しかった?僕が感じるのが?」
まだ気だるそうに興奮したか聞いてくるとアキラは、誘っているようにしか見えないとジョンは思う
「したよ、すごくした。このまま乳首食べてしまいたいほど、興奮した。
ほら、こここんなになってる」
アキラの手をとると、ジョンのものに導いた。
「あっすごい硬い、もっと大きくなってる。」
アキラの手にはあまる大きさで、今にも爆ぜそうなくらい大きくなっている
「早くここがアキラと1つになりたいって、早くアキラを感じたいって言ってる。早くここに、ぼくの…」
アキラの果てたものがたれて蕾を濡らす。それをつたうようにジョンの指が動く。
さわさわと優しくマッサージするように触れば、洗浄のおかげが先程より柔らかく指に吸い付くように、口が開いている
「ここも僕のがほしいって?ちゃんと広げるから、無茶はしないから続けていい?」
と懇願にすれば、アキラの返事を聞かなくても見てわかるほどにゆるゆるとアキラの分身が反応してる。
「ジョン、僕も一つになりたいジョンを感じたい。痛くてもいいから、僕頑張るから」
また体に熱がもどり、くねらせるように言うアキラは、まるでサキュパスのようにジョンを誘っていた。
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