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7.二人が1つに
106.痛みの中の快感 18禁
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体が跳ねて反らし、シーツを握りしめる。痛みからか、快感からか涙目になっている。
「乳首、痛いの好き?可愛い声でたね。
もっと泣いて、可愛い声聞かせて。」
首を振ってイヤイヤとするが、アキラの分身は素直にピクピクと震える
ジョンはアキラの乳首を前歯ではさみ、強弱をつけて噛みながら引っ張る。
もう片方には爪を立てコリコリと押しつぶしていく。
「あぁあぁっ、痛いよぉジョンやだ、駄目ぇ」
言葉とは裏腹、今にも達しそうに腰は震える。
「いいよ、逝っちゃって、乳首いじめられながら逝ってみせてよ」
ジョンの尖った犬歯で乳首を刺した。
ツプリッと皮膚に穴があき、口の中に血の味が広がる
もう片方は上体が浮き上がるほどに爪を立てながらひっぱる
そして裏すじを刺激しながら、スパートをかけるように早くしごいていく
「ファァァ、痛っ、駄目ぇ逝っちゃっういっちゃうから、アッアアハァう」
ジョンの頭を強く抱きしめながら、アキラはジョンの手の中で果てた。
「乳首、痛いの好き?可愛い声でたね。
もっと泣いて、可愛い声聞かせて。」
首を振ってイヤイヤとするが、アキラの分身は素直にピクピクと震える
ジョンはアキラの乳首を前歯ではさみ、強弱をつけて噛みながら引っ張る。
もう片方には爪を立てコリコリと押しつぶしていく。
「あぁあぁっ、痛いよぉジョンやだ、駄目ぇ」
言葉とは裏腹、今にも達しそうに腰は震える。
「いいよ、逝っちゃって、乳首いじめられながら逝ってみせてよ」
ジョンの尖った犬歯で乳首を刺した。
ツプリッと皮膚に穴があき、口の中に血の味が広がる
もう片方は上体が浮き上がるほどに爪を立てながらひっぱる
そして裏すじを刺激しながら、スパートをかけるように早くしごいていく
「ファァァ、痛っ、駄目ぇ逝っちゃっういっちゃうから、アッアアハァう」
ジョンの頭を強く抱きしめながら、アキラはジョンの手の中で果てた。
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