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7.二人が1つに
102.洗浄3 浣腸 排泄?ぽいのがあります
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「もう痛くなるお薬はいれないから、中を流すだけだから、お腹が苦しくなったらすぐ出しちゃっていいからね?」
なんとか励ましてくれるジョンだけど、アキラはそれを出すのにすごく抵抗がある。
「出すの見られるの、恥ずかしいよ」
ジョンには顔を赤くしていう姿は誘っているようにしか見えない
優しく抱きしめて、耳元でつぶやく
「恥ずかしいとこ見せてよ」
急に艶を含んだ声のジョンに、びっくりする。
手をひかれパジャマも脱がされてしまった。
抱きしめてられるように、お風呂場に入れられる。
「膝をついて、手はここにね?」
手はバスタブに誘導され、先程の浣腸のときと違い、直接的にお尻を付き出すような格好。
しかも裸でより卑猥に感じる。
アキラが顔を真っ赤にして伏せていると。
「すごくエッチな格好。僕興奮しちゃうよ」
といいながら、排泄で少し緩んている蕾にローションを塗った指で探り出す。
「あっや、ジョン恥ずかしいからやめてよ、そんなこと言うの」
そういうが、明らかにアキラも呼吸が荒くなっているのがわかる。
注入器をゆっくりと差し込み。ジョンはポンプを握った。
さっきの浣腸器よりも勢いよくぬるま湯が入ってくる。
差し込むような痛みはないが、圧迫感がどんどん増していく。
「いや、お腹が苦しいよ。破裂しちゃう。もうだめ、入れちゃやだぁ」
泣き声をあげるアキラは可愛くて、お腹はぽっこりと膨れてきている。
「いいよ、抜くからこのままだしちゃって。」
「イヤぁ見られたくない、恥ずかしい」
可愛らしく涙目でかぶり降る姿は、ジョンの加虐心を刺激する。
「じゃあもっと入れちゃうよ」
ポンプを2回おすと、あぁ鳴いてしゃがみこんでしまう。
「駄目だよ、僕に見せてアキラの恥ずかしいところ。誰にも見せてない恥ずかしい姿」
そういうと、注入器を勢いよく引き抜いた。
「あぁ駄目、あぁイヤぁ」
引き抜かれた刺激で、アキラはとても我慢してられなかった。
一気に濁ったお湯を放出しだした。一度出してしまえば止められない。
「嫌だやだ、やだぁ見ないでよぉ」
お風呂に響く排泄音が、アキラに羞恥心を感じさせた。
なんとか励ましてくれるジョンだけど、アキラはそれを出すのにすごく抵抗がある。
「出すの見られるの、恥ずかしいよ」
ジョンには顔を赤くしていう姿は誘っているようにしか見えない
優しく抱きしめて、耳元でつぶやく
「恥ずかしいとこ見せてよ」
急に艶を含んだ声のジョンに、びっくりする。
手をひかれパジャマも脱がされてしまった。
抱きしめてられるように、お風呂場に入れられる。
「膝をついて、手はここにね?」
手はバスタブに誘導され、先程の浣腸のときと違い、直接的にお尻を付き出すような格好。
しかも裸でより卑猥に感じる。
アキラが顔を真っ赤にして伏せていると。
「すごくエッチな格好。僕興奮しちゃうよ」
といいながら、排泄で少し緩んている蕾にローションを塗った指で探り出す。
「あっや、ジョン恥ずかしいからやめてよ、そんなこと言うの」
そういうが、明らかにアキラも呼吸が荒くなっているのがわかる。
注入器をゆっくりと差し込み。ジョンはポンプを握った。
さっきの浣腸器よりも勢いよくぬるま湯が入ってくる。
差し込むような痛みはないが、圧迫感がどんどん増していく。
「いや、お腹が苦しいよ。破裂しちゃう。もうだめ、入れちゃやだぁ」
泣き声をあげるアキラは可愛くて、お腹はぽっこりと膨れてきている。
「いいよ、抜くからこのままだしちゃって。」
「イヤぁ見られたくない、恥ずかしい」
可愛らしく涙目でかぶり降る姿は、ジョンの加虐心を刺激する。
「じゃあもっと入れちゃうよ」
ポンプを2回おすと、あぁ鳴いてしゃがみこんでしまう。
「駄目だよ、僕に見せてアキラの恥ずかしいところ。誰にも見せてない恥ずかしい姿」
そういうと、注入器を勢いよく引き抜いた。
「あぁ駄目、あぁイヤぁ」
引き抜かれた刺激で、アキラはとても我慢してられなかった。
一気に濁ったお湯を放出しだした。一度出してしまえば止められない。
「嫌だやだ、やだぁ見ないでよぉ」
お風呂に響く排泄音が、アキラに羞恥心を感じさせた。
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