107 / 1,164
7.二人が1つに
101.洗浄2 18禁 浣腸 排泄はありません
しおりを挟む
「時間になったよ、連れて行ってあげるよ。つかまってくれるかな?」
アキラがジョンの首に手を回す。
とても歩いていけそうにない。
優しく、お姫様だっこをしてトイレまで大事に連れて行く。
便座におろすと、アキラはほっとしたような顔をした。
…ジョンがなかなか出ていかない。
「早く、扉締めて、恥ずかしいからあっちいって!」
ジョンはつい離れがたくて、側にいたら怒られてしまった。
耳と尻尾を垂らして、残念そうに扉を締めた。
アキラはやっと、体の力を抜くことができた
少しぼーとする頭でトイレからでると、ジョンはお水を差し出してきた。
「はい、脱水症状になると困るからこまめに飲んてね?」
常温の水をゆっくりと飲んでいく。
「ありがとう、すごくアキラ頑張ってくれたね。
もうあとは、洗い流したら終わるからね。
さっきみたいには痛くないよ?」
そういってお風呂場につれてかれる。
そこには、赤橙色の注入器が用意されていた。
「まだあるの?」
アキラはもう泣きたくなってきた。
アキラがジョンの首に手を回す。
とても歩いていけそうにない。
優しく、お姫様だっこをしてトイレまで大事に連れて行く。
便座におろすと、アキラはほっとしたような顔をした。
…ジョンがなかなか出ていかない。
「早く、扉締めて、恥ずかしいからあっちいって!」
ジョンはつい離れがたくて、側にいたら怒られてしまった。
耳と尻尾を垂らして、残念そうに扉を締めた。
アキラはやっと、体の力を抜くことができた
少しぼーとする頭でトイレからでると、ジョンはお水を差し出してきた。
「はい、脱水症状になると困るからこまめに飲んてね?」
常温の水をゆっくりと飲んでいく。
「ありがとう、すごくアキラ頑張ってくれたね。
もうあとは、洗い流したら終わるからね。
さっきみたいには痛くないよ?」
そういってお風呂場につれてかれる。
そこには、赤橙色の注入器が用意されていた。
「まだあるの?」
アキラはもう泣きたくなってきた。
27
お気に入りに追加
363
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる