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7.二人が1つに
100.洗浄1 18禁 (浣腸)排泄はありません
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抱きしめているアキラをベットに寝かせて、横を向かせて膝を曲げさせる。
ジョンは背中側から、優しく頭をなでてあげながら、パジャマの裾をたくし上げると、白いお尻が見えてきた。
お尻をなでると、すべすべで気持ちいい。つい揉みしだいてしまう。
「ふふぅジョンくすぐったいよ」
アキラが小さく笑った。
緊張が少しでもほぐれるように、やわやわとお尻をなでながら、その奥の蕾に指を伸ばす。
指が当たると「ひっ」と悲鳴をあけて、そこは固く閉じてしまう。
たっぷりとローションを手に垂らして、指の腹で中へ中へヌメりけを誘導するようにもんでいく。
根気よくマッサージをしていくと、柔らかくてなってつぼんでいたそこがぷっくりと膨れだす。
洗面器の中にはグリセリンと水が入っている。ポットのお湯を入れて人肌くらいににして、浣腸器で吸い上げでいく
「アキラ、入れていくよ。力ぬいててね」
冷たいと一瞬感じたが、するりと案外抵抗なく入ってきた。
そして温かいものが中で広がってくる。やがてグルルとお腹がなりだした。
お腹への圧迫感も強くなってくる。
「あぁ、出したい。もう入れないでおなか痛いよ」
グルルと音は強くなり、差し込むような痛みがしだす。
「もう少しで全部入るよ、頑張って」
つい早く終わらせてあげたくて、シリンダーを押す力が強くなってしまった。
ビュッと最後の浣腸液が一気にでてしまった。
「あぃっ、はぁ痛い」
アキラの体が跳ねる。
「あっごめ、ごめんね。痛かったね。でともう入れるの終わったから。」
優しく労うように腰をさする。
「ジョン、トイレ行きたい。」
涙目で額にはの脂汗がにじみ出ている。
「あと10分は我慢して、しっかりお薬聞いてからじゃないと、入れた意味がなくなっちゃうから。」
今からの10分はアキラには途方も無い時間のように感じた。
「イヤぁ、でちゃうよ、うぅお腹痛い」
お腹を抱えこむように、赤子のように丸くなる。
「こっちきて、温めると少し楽になるよ」
ジョンはアキラをゆっくりと自分の膝の上にのせ、優しくお腹を包み込む。
グルルと音がすると、アキラがうぅと呻く。眉間にシワを寄せ、涙目で汗をにじませる姿にジョンは心臓が早くなったが、今は優しくお腹をさすることだけに集中した。
ジョンは背中側から、優しく頭をなでてあげながら、パジャマの裾をたくし上げると、白いお尻が見えてきた。
お尻をなでると、すべすべで気持ちいい。つい揉みしだいてしまう。
「ふふぅジョンくすぐったいよ」
アキラが小さく笑った。
緊張が少しでもほぐれるように、やわやわとお尻をなでながら、その奥の蕾に指を伸ばす。
指が当たると「ひっ」と悲鳴をあけて、そこは固く閉じてしまう。
たっぷりとローションを手に垂らして、指の腹で中へ中へヌメりけを誘導するようにもんでいく。
根気よくマッサージをしていくと、柔らかくてなってつぼんでいたそこがぷっくりと膨れだす。
洗面器の中にはグリセリンと水が入っている。ポットのお湯を入れて人肌くらいににして、浣腸器で吸い上げでいく
「アキラ、入れていくよ。力ぬいててね」
冷たいと一瞬感じたが、するりと案外抵抗なく入ってきた。
そして温かいものが中で広がってくる。やがてグルルとお腹がなりだした。
お腹への圧迫感も強くなってくる。
「あぁ、出したい。もう入れないでおなか痛いよ」
グルルと音は強くなり、差し込むような痛みがしだす。
「もう少しで全部入るよ、頑張って」
つい早く終わらせてあげたくて、シリンダーを押す力が強くなってしまった。
ビュッと最後の浣腸液が一気にでてしまった。
「あぃっ、はぁ痛い」
アキラの体が跳ねる。
「あっごめ、ごめんね。痛かったね。でともう入れるの終わったから。」
優しく労うように腰をさする。
「ジョン、トイレ行きたい。」
涙目で額にはの脂汗がにじみ出ている。
「あと10分は我慢して、しっかりお薬聞いてからじゃないと、入れた意味がなくなっちゃうから。」
今からの10分はアキラには途方も無い時間のように感じた。
「イヤぁ、でちゃうよ、うぅお腹痛い」
お腹を抱えこむように、赤子のように丸くなる。
「こっちきて、温めると少し楽になるよ」
ジョンはアキラをゆっくりと自分の膝の上にのせ、優しくお腹を包み込む。
グルルと音がすると、アキラがうぅと呻く。眉間にシワを寄せ、涙目で汗をにじませる姿にジョンは心臓が早くなったが、今は優しくお腹をさすることだけに集中した。
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