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★【レイバンside】弱い僕には何もできない

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過激な性的描写(レイプ・強姦等)を含みます。苦手な方は飛ばしていただいても物語としては問題ありません。


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「うっ、うっ・・・あなた・・・」

「旦那、死んじゃったね?そんな血まみれの服で、気持ち悪くないか?」

「・・・」

「脱いだら?」

「・・・」

「奥さん、前から思ってたが、可愛い顔してるよな。さぁ、ほら脱ぎな」

「何故、脱がねばならないのです」

「気の強い女は嫌いじゃないぜ?だが、脱げ」

「脱ぎませ」




ザシュッ!





「・・・いやぁっ!!」





母上・・・
男達が剣で母上のドレスを切り裂いた
母上、逃げて!
母上も殺されちゃうよ!!




「中々いい身体しているじゃないか」

「なぁ、他の奴らが来る前にやっちまおうぜ」

「あぁ、それもいいな」

「じゃあ、決まりだな」

「なぁ、奥さん、旦那との行為は満足できてたか?物足りなかっただろう?俺達が相手してやるからよ、股を開け」

「は、離して!触れないで!」

「触れないで!だとよ。ははははっ、高貴なお方は違うねぇ」

「いけねぇ、奥さんの裸を見てたら我慢できなくなったぜ」

「俺も、ほら、こんなになっちまった」





母上・・・早く逃げて!
一体何がどうなっているんだ
何で父上が殺されて・・・母上も・・・
何が起きているんだ・・・
母上・・・!?
母上から離れろ!!
何でこんな!
母上!母上!!!





「しかし、奥さんあれだな?前から思ってたが、あんたの胸は大きいよな?これで旦那を毎晩誘惑してたのか?もしかすると、使用人達や、他の貴族の男達も誘惑してたんだろう?あぁ、敵国の男もこれで落としたのか?」

「そんな事するわけないでしょう!」

「隙ありだ!」

「きゃぁっ!?」

「これで身動きがとれんなぁ?隠せないから恥ずかしい姿が丸見えだ」





は、母上・・・
僕はどうしたら・・・
母上・・・
ごめんなさい・・・
僕が弱いから
僕が子どもだから





「おい、ハリス!縄あったよな?後手に縛っちまおうぜ」

「いいな、抵抗できなくして、存分に遊ばせてもらうか」

「い、痛いわっ!」

「心配すんな。この痛みよりも快楽の方が上回るさ」

「あぁ、もう我慢できん」

「いあっ、何するの!やめ、やめて!」

「思った通りだ、やわらけぇ・・・」

「俺はその可愛いお口に突っ込みてぇ。ほら、これが欲しいだろう?」

「そんな汚いものっ!近付けないでっ!うっ、おぐっ!!うっ・・・」

「あぁ・・・そんな首をっ、降らないで、くれよ・・・」

「ん?なんだ、奥さん、期待してんのか?ここ、濡れてきてるぞ?」

「んっ、うぐっ、んんっ」

「ははははっ!指でこんなに感じるのか?だったら、こっちも好きなんじゃないか?ここは、こうやって使う穴じゃないが、試してみたかったんだよなぁ。うおっ、きついな・・・」

「あぐっ、おふっ、うぐっ」

「二つの穴に指突っ込まれて、ははっ、くくっ、これじゃまるで獣だな!ほら、もっと鳴け!」

「ううぅ、おぐっ、うぐぅ、あふっ」

「おいおいっ、あんまり強く、いじるなよ!首を振ってくるから・・・やべっ、射精るっ!・・・あっ、くっ」

「んんんっ!!!うぐっ・・・ごくっ・・・」

「あーあ、お前が抜かねぇから飲み込んじまったな?美味かったか?」

「げほっ、うっ、ごほっ」

「しかし、こっちはもう随分と濡れてんな?滴り落ちてきてやがる。まるでよだれをたらしてるみてぇだな」

「あぁ、もう我慢できん!入れるぞ!」

「いやぁっ!待って!お願い!それだけはやめて!!」








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次回

【レイバンside】

喜んでいる?
母上はどう見ても嫌がっているじゃないか



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