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アカバレって、マ?
アカバレって、マ? Seite 10
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*
「そういうところかな」
そう言って微笑む壮馬を思いっきり睨む。
「ごめん、怒らないで。…じゃあ、こうしよっか」
そう言うと壮馬はベットに上がって、壁を背にして座る。
脚を開いて、空いたスペースをぽんぽんしながら俺を誘う。
「紘汰、こっち来て。寄りかかって」
「う、うん…?」
言われた通り、壮馬の脚の間に座り、壮馬に寄りかかって軽く体重を預ける。
「これなら恥ずかしくないでしょ?」
「ま、まぁ…?」
「良かった!」
にこっと笑い、俺を抱き寄せる壮馬。
確かにさっきより直接見られている感じはないので、恥ずかしさはなくなった。
しかしさっきよりも密着がすごくて、別の意味で恥ずかしいんだが!??
俺の心臓がうるさいの壮馬にバレちゃわないか。
「じゃあ続きするね」
さっきより強く握られ激しく扱かれる。
「あっ、はぁっ……はっぁ……」
溢れ出すカウパーを潤滑液のようにしながら扱かれ、どんどん吐射感が高まってくる。
壮馬の息が首元や耳元にかかり、甘くくすぐったいこともあってやばい。
「いつも紘汰はどうやってオナニーしてるの?」
「んえッ!?」
ゆるゆると扱きながら聞いてきて、頭があまり回っていない中で答える。
「そんなん、テキトーに…」
「紘汰が気持ち良いやり方教えて」
やり方を教えてと言われても…?
壮馬は左手で俺の右手をつかみ、肉棒を扱く自分の右手に乗せる。
「えっ、と、こんな感じ?」
壮馬の手を軽く握って、肉棒全体に動かしながら答える。
「さっきと似た感じだね。これが気持ち良い?」
「う、ん」
「握る力はこのくらい?」
「も、もうちょっと強くてもいい、かも」
「分かった」
強く激しく扱き始まる。
「あ、ぁ…はっぁ……」
やばい、気持ち良い…。
壮馬の手を使って自分でオナニーしているような不思議な感覚に酔ってくる。
「ちなみにこれはどう?俺はこれも気持ち良いんだ」
*
「そういうところかな」
そう言って微笑む壮馬を思いっきり睨む。
「ごめん、怒らないで。…じゃあ、こうしよっか」
そう言うと壮馬はベットに上がって、壁を背にして座る。
脚を開いて、空いたスペースをぽんぽんしながら俺を誘う。
「紘汰、こっち来て。寄りかかって」
「う、うん…?」
言われた通り、壮馬の脚の間に座り、壮馬に寄りかかって軽く体重を預ける。
「これなら恥ずかしくないでしょ?」
「ま、まぁ…?」
「良かった!」
にこっと笑い、俺を抱き寄せる壮馬。
確かにさっきより直接見られている感じはないので、恥ずかしさはなくなった。
しかしさっきよりも密着がすごくて、別の意味で恥ずかしいんだが!??
俺の心臓がうるさいの壮馬にバレちゃわないか。
「じゃあ続きするね」
さっきより強く握られ激しく扱かれる。
「あっ、はぁっ……はっぁ……」
溢れ出すカウパーを潤滑液のようにしながら扱かれ、どんどん吐射感が高まってくる。
壮馬の息が首元や耳元にかかり、甘くくすぐったいこともあってやばい。
「いつも紘汰はどうやってオナニーしてるの?」
「んえッ!?」
ゆるゆると扱きながら聞いてきて、頭があまり回っていない中で答える。
「そんなん、テキトーに…」
「紘汰が気持ち良いやり方教えて」
やり方を教えてと言われても…?
壮馬は左手で俺の右手をつかみ、肉棒を扱く自分の右手に乗せる。
「えっ、と、こんな感じ?」
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「う、ん」
「握る力はこのくらい?」
「も、もうちょっと強くてもいい、かも」
「分かった」
強く激しく扱き始まる。
「あ、ぁ…はっぁ……」
やばい、気持ち良い…。
壮馬の手を使って自分でオナニーしているような不思議な感覚に酔ってくる。
「ちなみにこれはどう?俺はこれも気持ち良いんだ」
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