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「ん゛ひぃイィィっっ! お゛、お゛……、ごめ……なさ……っっ♡」
尻を叩かれるたびにジェリーの卑猥な肉体が悦んで迪の陰茎に絡み、カクカクと腰を振っては壊れた蛇口のように我慢汁を噴き飛ばしている。その余裕のない格好が迪をさらに昂ぶらせた。
「ごめんなさいじゃねえよ! もっと性根入れて謝れよ! チンポ突き止めちまうぞ! わかってんのか!」
叩かれて赤くなった尻が迪の腰の打ち付けの激しさからか、迪の舌バラに当たっては潰れて歪む。
そのたびにジェリーは声をあげてヨガり鳴いた。
「……んお゛ッ♡お゛っ、お゛ぉん゛ッ♡ ――な、なまいき……な、あ゛ぁん゛♡♡態度、でぇ……もう、ぢわけ……ありま、あ゛♡あ゛っ♡せ、んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッッ♡♡ ん゛ぁッ、わ、わかり……ま、ぢ、たぁッ♡♡ぼ、ボクはぁ……おち、ん、ぽサマを゛を゛ぉぉ♡ 恵んで、い、頂くぅうぅぅん゛ッッオナホ、めす、豚ぁッ♡♡で、すぅぅッ♡♡♡」
ズボッズボッと尻を穿っていた陰茎を思い切りよく引き抜く。肉の凶器を喰い締めていたジェリーのアナルは、迪に吸い付いて離すまいとするあまり、お猪口のような形で勃起した肉の竿に絡んで離れようとしなかった。
自分の陰茎にしがみ付くアナルの格好があまりにも惨めったらしく、その無様さが大いに気に入って迪は哄笑してしまった。
「自分で言うだけあってドスケベなオナホ豚だなぁ? 俺のチンポ好き過ぎだろ」
ぽんっと音が鳴りそうな勢いでジェリーから自分のものを引き抜く。舌を突き出してジェリーがガクガクと震えたところを見ると、乱暴に抜かれた衝撃で軽くイッてしまったらしい。
とことん惨めなオナホ豚だなと笑いが大きくなってしまった。
綿菓子みたいに柔らかなジェリーの髪を掴み、仰向けになるように転がせば、ジェリーは舌を出したままうつろな顔になってナカイキの余韻に浸っている。
しかも快楽が続いているのか、コケティッシュだった愛らしい顔が崩壊してる有様だ。
こんな顔をなんと言うのだったか――自我の壊れかけたジェリーの顔を跨ぎ、太い血管の浮かんだ陰茎を片手に持って小生意気そうにつんとしていたジェリーの端に亀頭を押し当てて考える。
そうだ。思い出した。
――アヘ顔だ。
「アヘってる豚には豚らしい顔が必要だよな」
ひどく歪んだ傲慢な笑みを浮かべ、薄いそばかすの浮いたジェリーの鼻を自分の亀頭を使って押し上げた。
「……んぁ゛、ぁ……やめ、てぇ……ボクの、顔、こわれちゃ、う……ッ」
亀頭で強めにジェリーの鼻を上向かせれば、形の良かった鼻が上へと持ち上げられ、見えなかった鼻孔が亀頭によって楕円形状態で晒されてしまった。
鼻先を持ち上げられたせいで、鼻の頭にあったそばかすが皺が寄って密集する。
鼻孔の広がりといい、平たく皺が寄った形といい、それはまさに豚の鼻だった。
尻を叩かれるたびにジェリーの卑猥な肉体が悦んで迪の陰茎に絡み、カクカクと腰を振っては壊れた蛇口のように我慢汁を噴き飛ばしている。その余裕のない格好が迪をさらに昂ぶらせた。
「ごめんなさいじゃねえよ! もっと性根入れて謝れよ! チンポ突き止めちまうぞ! わかってんのか!」
叩かれて赤くなった尻が迪の腰の打ち付けの激しさからか、迪の舌バラに当たっては潰れて歪む。
そのたびにジェリーは声をあげてヨガり鳴いた。
「……んお゛ッ♡お゛っ、お゛ぉん゛ッ♡ ――な、なまいき……な、あ゛ぁん゛♡♡態度、でぇ……もう、ぢわけ……ありま、あ゛♡あ゛っ♡せ、んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッッ♡♡ ん゛ぁッ、わ、わかり……ま、ぢ、たぁッ♡♡ぼ、ボクはぁ……おち、ん、ぽサマを゛を゛ぉぉ♡ 恵んで、い、頂くぅうぅぅん゛ッッオナホ、めす、豚ぁッ♡♡で、すぅぅッ♡♡♡」
ズボッズボッと尻を穿っていた陰茎を思い切りよく引き抜く。肉の凶器を喰い締めていたジェリーのアナルは、迪に吸い付いて離すまいとするあまり、お猪口のような形で勃起した肉の竿に絡んで離れようとしなかった。
自分の陰茎にしがみ付くアナルの格好があまりにも惨めったらしく、その無様さが大いに気に入って迪は哄笑してしまった。
「自分で言うだけあってドスケベなオナホ豚だなぁ? 俺のチンポ好き過ぎだろ」
ぽんっと音が鳴りそうな勢いでジェリーから自分のものを引き抜く。舌を突き出してジェリーがガクガクと震えたところを見ると、乱暴に抜かれた衝撃で軽くイッてしまったらしい。
とことん惨めなオナホ豚だなと笑いが大きくなってしまった。
綿菓子みたいに柔らかなジェリーの髪を掴み、仰向けになるように転がせば、ジェリーは舌を出したままうつろな顔になってナカイキの余韻に浸っている。
しかも快楽が続いているのか、コケティッシュだった愛らしい顔が崩壊してる有様だ。
こんな顔をなんと言うのだったか――自我の壊れかけたジェリーの顔を跨ぎ、太い血管の浮かんだ陰茎を片手に持って小生意気そうにつんとしていたジェリーの端に亀頭を押し当てて考える。
そうだ。思い出した。
――アヘ顔だ。
「アヘってる豚には豚らしい顔が必要だよな」
ひどく歪んだ傲慢な笑みを浮かべ、薄いそばかすの浮いたジェリーの鼻を自分の亀頭を使って押し上げた。
「……んぁ゛、ぁ……やめ、てぇ……ボクの、顔、こわれちゃ、う……ッ」
亀頭で強めにジェリーの鼻を上向かせれば、形の良かった鼻が上へと持ち上げられ、見えなかった鼻孔が亀頭によって楕円形状態で晒されてしまった。
鼻先を持ち上げられたせいで、鼻の頭にあったそばかすが皺が寄って密集する。
鼻孔の広がりといい、平たく皺が寄った形といい、それはまさに豚の鼻だった。
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