6 / 7
刈谷青翔
5話
しおりを挟む
「……ン゛……ッ」
穂高の籠もった熱い呼気が青翔の肉合いの深い場所に触れる。
若い雄の匂いと肉の質量に顔を埋められ、丸テーブルの上で痺れた腰をうねらせながら穂高は呻く。
現役教師である自分が元が付くとはいえ、よりによって生徒から受ける顔面騎乗。
普通なら屈辱を感じる下劣な行為のはずが、穂高の全身を支配するのは歪んだ快楽ばかりだ。
浅ましい先走りを至るところに散らしながら、ぶるんと揺れる穂高の陰茎は限界まで膨れてそそり立っている。テーブルの天板に仰向けの状態になった穂高の卑猥な様子は、穂高の下半身側を向いて跨った青翔に丸見えになっているだろう。
「……授業中も思ったけどさぁ……センセの顔ってやらしいよね? センセの淫乱な本性が顔に出ているってカンジ? だって俺のケツにセンセがハァハァしている感触、ばっちり分かるんだけど?」
青翔が腰を落とせば、さらに肉の谷間に穂高の顔が埋まる。
呼吸が乱れるのは息苦しさだけのせいではない。むしろ屈辱を受ける興奮のせいだ。
「ずっげえゾクゾクする。センセの盛った雌豚みたいな息が、俺のケツの穴やタマの裏に当たってさぁ、すっげぇ気持ちイイの。もうセンセの顔はオナホと同じだわ」
穂高の顔に跨った青翔が腰を揺らし嗤っている。
一年前まで校舎で聞いていた明るい声に嘲笑されて、自分ではどうしようも無く溢れ出る先走りが止められない。
硬く屹立した陰茎が先走りでぬめぬめと光りながら揺れる格好を青翔はどんな顔で見ているのだろう。
顔すら敏感な性器になったように、今まで感じたことのない快楽が顔を中心に全身を駆け抜け、細胞のすべてが喜びに新しい世界を開いていく。
気がつけば肉圧に押されながらも舌を伸ばし、青翔の尻の谷間をしゃぶるように舐めていた。
「……ん、っ、……センセ、が……、俺の、尻穴……舐めるとか……ッッ」
ぶるっと青翔の腰が震えたのが穂高にも分かった。それは嫌悪を示すものではなく満足した動きであることも、淫らな舌先から伝わる青翔のアナルの蠢きが教えてくれるのだ。
硬く窄んだ穴を夢中で舐める自分は教師として失格どころか、人間としての尊厳すら失っているのは間違いない。
――それが、嬉しい――。
「……ん、ァ……ッ、そんなに、チュパチュパ舐めちゃって……生徒の尻は美味いかよ!」
リズムを刻んで青翔が引き締まった若い尻を揺する。舌がアナルや会陰で潰され、穂高の鼻先が唾液で濡れたそれらを擦る刺激が気持ちいいのだろう。
穂高を煽る青翔が上擦った声で言葉を紡ぐ。
「センセ……すげ……んんッ、さい、こぉ……! センセ、の……オナホ顔、で……イキそ……んッ、ほら……ご褒美、だ……豚めッ!」
穂高の顔で快楽を得ていた青翔の体が動いた。
視界を青翔の尻で埋め尽くされた穂高には何が起こったのか分からない。だがその答えはすぐに自分の体で思い知った。
「ん゛、ん゛ッ……う゛う゛ぅぅぅッ!」
軽い痛みと、凄まじい快楽が揺れる陰茎に集中する。
青翔が手にしていた乗馬鞭。
穂高の顔に騎乗していた青翔が濡れてびしょびしょになった穂高の亀頭を狙い、表面を掠めるように鞭で打ったのだ。
顔面に元生徒の肉の圧を受け、舌でアナルを舐めながら穂高は屠殺される豚のような声を上げた。
それはテーブルの上で顔面騎乗されたまま射精してしまった、惨めなのに最高の快楽だった。
穂高の籠もった熱い呼気が青翔の肉合いの深い場所に触れる。
若い雄の匂いと肉の質量に顔を埋められ、丸テーブルの上で痺れた腰をうねらせながら穂高は呻く。
現役教師である自分が元が付くとはいえ、よりによって生徒から受ける顔面騎乗。
普通なら屈辱を感じる下劣な行為のはずが、穂高の全身を支配するのは歪んだ快楽ばかりだ。
浅ましい先走りを至るところに散らしながら、ぶるんと揺れる穂高の陰茎は限界まで膨れてそそり立っている。テーブルの天板に仰向けの状態になった穂高の卑猥な様子は、穂高の下半身側を向いて跨った青翔に丸見えになっているだろう。
「……授業中も思ったけどさぁ……センセの顔ってやらしいよね? センセの淫乱な本性が顔に出ているってカンジ? だって俺のケツにセンセがハァハァしている感触、ばっちり分かるんだけど?」
青翔が腰を落とせば、さらに肉の谷間に穂高の顔が埋まる。
呼吸が乱れるのは息苦しさだけのせいではない。むしろ屈辱を受ける興奮のせいだ。
「ずっげえゾクゾクする。センセの盛った雌豚みたいな息が、俺のケツの穴やタマの裏に当たってさぁ、すっげぇ気持ちイイの。もうセンセの顔はオナホと同じだわ」
穂高の顔に跨った青翔が腰を揺らし嗤っている。
一年前まで校舎で聞いていた明るい声に嘲笑されて、自分ではどうしようも無く溢れ出る先走りが止められない。
硬く屹立した陰茎が先走りでぬめぬめと光りながら揺れる格好を青翔はどんな顔で見ているのだろう。
顔すら敏感な性器になったように、今まで感じたことのない快楽が顔を中心に全身を駆け抜け、細胞のすべてが喜びに新しい世界を開いていく。
気がつけば肉圧に押されながらも舌を伸ばし、青翔の尻の谷間をしゃぶるように舐めていた。
「……ん、っ、……センセ、が……、俺の、尻穴……舐めるとか……ッッ」
ぶるっと青翔の腰が震えたのが穂高にも分かった。それは嫌悪を示すものではなく満足した動きであることも、淫らな舌先から伝わる青翔のアナルの蠢きが教えてくれるのだ。
硬く窄んだ穴を夢中で舐める自分は教師として失格どころか、人間としての尊厳すら失っているのは間違いない。
――それが、嬉しい――。
「……ん、ァ……ッ、そんなに、チュパチュパ舐めちゃって……生徒の尻は美味いかよ!」
リズムを刻んで青翔が引き締まった若い尻を揺する。舌がアナルや会陰で潰され、穂高の鼻先が唾液で濡れたそれらを擦る刺激が気持ちいいのだろう。
穂高を煽る青翔が上擦った声で言葉を紡ぐ。
「センセ……すげ……んんッ、さい、こぉ……! センセ、の……オナホ顔、で……イキそ……んッ、ほら……ご褒美、だ……豚めッ!」
穂高の顔で快楽を得ていた青翔の体が動いた。
視界を青翔の尻で埋め尽くされた穂高には何が起こったのか分からない。だがその答えはすぐに自分の体で思い知った。
「ん゛、ん゛ッ……う゛う゛ぅぅぅッ!」
軽い痛みと、凄まじい快楽が揺れる陰茎に集中する。
青翔が手にしていた乗馬鞭。
穂高の顔に騎乗していた青翔が濡れてびしょびしょになった穂高の亀頭を狙い、表面を掠めるように鞭で打ったのだ。
顔面に元生徒の肉の圧を受け、舌でアナルを舐めながら穂高は屠殺される豚のような声を上げた。
それはテーブルの上で顔面騎乗されたまま射精してしまった、惨めなのに最高の快楽だった。
13
あなたにおすすめの小説
今度こそ、どんな診療が俺を 待っているのか
相馬昴
BL
強靭な肉体を持つ男・相馬昴は、診療台の上で運命に翻弄されていく。
相手は、年下の執着攻め——そして、彼一人では終わらない。
ガチムチ受け×年下×複数攻めという禁断の関係が、徐々に相馬の本能を暴いていく。
雄の香りと快楽に塗れながら、男たちの欲望の的となる彼の身体。
その結末は、甘美な支配か、それとも——
背徳的な医師×患者、欲と心理が交錯する濃密BL長編!
https://ci-en.dlsite.com/creator/30033/article/1422322
壁乳
リリーブルー
BL
ご来店ありがとうございます。ここは、壁越しに、触れ合える店。
最初は乳首から。指名を繰り返すと、徐々に、エリアが拡大していきます。
俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。
じれじれラブコメディー。
4年ぶりに続きを書きました!更新していくのでよろしくお願いします。
(挿絵byリリーブルー)
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる