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8章聖戦?
閑話 66階と76階の村改革
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「まずいわね」
どうもマコッチです、私は今ある問題に直面しています。
『マコッチどうするの?なにを悩んでるのか良く解らないけど』
「スイちゃんはねぇ、リサたちなら装備とかを渡せば今後も問題ないわ、でも他の冒険者は無理なのよ」
61階からの砂漠フィールドが思いのほか大変な環境だったんですよ、状態異常耐性があっても3階位が限界みたい。
装備で鉄を使ってるし、戦闘はすごく動き回るから普通に考えればそうよね、でも耐性が着いてるから平気だと思っていたのよ。
でもリサたちが調子が悪くなって、他のPTのドラゴンの牙とガラングランが倒れちゃったのを見て、問題が重大だって事がわかったの。
「やっぱり上の階の状態異常上げようかなぁ」
『そ、それはやめた方が良いよマコッチ、その方が冒険者が大変な事になるよ』
そうなんだよね、ちょっとずつだから平気だったしこれ以上は大変な事になるわ。
「うぅ~そうするとやっぱりあれしかないかな」
『やっぱり何かするんだね、冒険者の人たち頑張ってね、応援だけするよ』
スイちゃんがまたチクっと言ってきたね、でも今回は向こうも楽になるんだしいいはずよ。
「じゃあまずはダークフェアリーたちを通信で部隊から数名外して、それから機体を違うのに・・・そうだあの子たちの機体を使おう」
私はテントウ虫のような試作機の機体とフェアリーたちを66階と76階に転移しました、もちろん通信で候補者を選んだわよ。
「後はどうしようかしら」
『マコッチ装備を変えないとダメじゃない?鉄だと大変なんでしょ』
スイちゃんにそう言われて思い出しました。
「そうだね、リサたちにあげた物ではない下級の物で暑さに強い奴を用意しようかな」
丁度他の街で作ってあるので良いのがあるわ。
「問題はそれだけで平気かどうかね、こればかりは普通の冒険者が来ないとダメなんだよね」
仕方ないから指輪とかも出そうかしらね、それ以外はフェアリーたちが頑張ってくれるわ。
フェアリーたちにはマッサージとかエリクサーのジュースとかサポートを十分してもらって、後問題は村に着けるかどうか。
『それだけやれば平気だと思うけどなぁ』
スイちゃんが言ってくれましたが、問題はまだあるのよ、だって冒険中は危険がずっと付きまとってるわ。
「いいわ、もしこれでダメだったらクリスのような子を使って倒れる人たちを救いましょう」
まあ倒れたらその後しっかりと教育はするわ、ペナルティーは無いとね、ふふふ。
装備はコルル街に送ってなるべく使ってもらって、情報はリサたちが広めてくれる約束だし、後は付与を出来るようにしたいわね。
「今後を考えてコルル街で付与の店を出して、ついでに他の施設も作ってしまいましょ」
確かそう言った事に興味を持ってたモンスターたちがいたからその子にやってもらって、求人も出さないとね。
『コルル街にそんなに多く店を作って平気なの?』
「平気よ、大きさ的にはやっとヴェルンと同じくらいになったもの、後は人がもっと増えるだけよ」
色々な施設を増やしているので、ほんと大きくなりました人口は5000人くらいかな、おかげで店を出すと多くの人が入ってくれるんですよ。
「そうだわ!?飲み物とかも作って置けばさらに良いわね」
テレビでよく見た塩の水です、名前何だっけ?何とか水ですよね、それを作って街に置けば冒険者が使ってくれるよね。
「後は76階には少し強い装備を置いて、来た時装備を変えるか迷う様にしてっと」
『76階にも置くの!?』
スイちゃんが驚いてるけど、当然よね環境は変わらないけどモンスターは強くなってるんだからさ。
「低い付与だけど、先を見越して素材装備で整える冒険者が出てくるかも知れないじゃない、その子たちの為の物よ」
まあコルルに付与の店を作るから不要かもだけど、素材は良い物だから買い替えるかもなのよ。
『ふぅ~んそうなんだ、てっきりフェアリーたちを使いたいだけなのかと思ったよ、ふぅ~ん』
痛い所を突くわねスイちゃん、でも先を考えてるだけよ、今の内にマジックバトラーやフェアリーたちを外に出したいの、今作ってる等身大の物を出す為にね。
それと言わないけど、冒険者の体を改良もしたいのよ、この機会にね。
「色々あるのよ、そう色々とね」
こうして私は村の設置を済ませました。
どうもマコッチです、私は今ある問題に直面しています。
『マコッチどうするの?なにを悩んでるのか良く解らないけど』
「スイちゃんはねぇ、リサたちなら装備とかを渡せば今後も問題ないわ、でも他の冒険者は無理なのよ」
61階からの砂漠フィールドが思いのほか大変な環境だったんですよ、状態異常耐性があっても3階位が限界みたい。
装備で鉄を使ってるし、戦闘はすごく動き回るから普通に考えればそうよね、でも耐性が着いてるから平気だと思っていたのよ。
でもリサたちが調子が悪くなって、他のPTのドラゴンの牙とガラングランが倒れちゃったのを見て、問題が重大だって事がわかったの。
「やっぱり上の階の状態異常上げようかなぁ」
『そ、それはやめた方が良いよマコッチ、その方が冒険者が大変な事になるよ』
そうなんだよね、ちょっとずつだから平気だったしこれ以上は大変な事になるわ。
「うぅ~そうするとやっぱりあれしかないかな」
『やっぱり何かするんだね、冒険者の人たち頑張ってね、応援だけするよ』
スイちゃんがまたチクっと言ってきたね、でも今回は向こうも楽になるんだしいいはずよ。
「じゃあまずはダークフェアリーたちを通信で部隊から数名外して、それから機体を違うのに・・・そうだあの子たちの機体を使おう」
私はテントウ虫のような試作機の機体とフェアリーたちを66階と76階に転移しました、もちろん通信で候補者を選んだわよ。
「後はどうしようかしら」
『マコッチ装備を変えないとダメじゃない?鉄だと大変なんでしょ』
スイちゃんにそう言われて思い出しました。
「そうだね、リサたちにあげた物ではない下級の物で暑さに強い奴を用意しようかな」
丁度他の街で作ってあるので良いのがあるわ。
「問題はそれだけで平気かどうかね、こればかりは普通の冒険者が来ないとダメなんだよね」
仕方ないから指輪とかも出そうかしらね、それ以外はフェアリーたちが頑張ってくれるわ。
フェアリーたちにはマッサージとかエリクサーのジュースとかサポートを十分してもらって、後問題は村に着けるかどうか。
『それだけやれば平気だと思うけどなぁ』
スイちゃんが言ってくれましたが、問題はまだあるのよ、だって冒険中は危険がずっと付きまとってるわ。
「いいわ、もしこれでダメだったらクリスのような子を使って倒れる人たちを救いましょう」
まあ倒れたらその後しっかりと教育はするわ、ペナルティーは無いとね、ふふふ。
装備はコルル街に送ってなるべく使ってもらって、情報はリサたちが広めてくれる約束だし、後は付与を出来るようにしたいわね。
「今後を考えてコルル街で付与の店を出して、ついでに他の施設も作ってしまいましょ」
確かそう言った事に興味を持ってたモンスターたちがいたからその子にやってもらって、求人も出さないとね。
『コルル街にそんなに多く店を作って平気なの?』
「平気よ、大きさ的にはやっとヴェルンと同じくらいになったもの、後は人がもっと増えるだけよ」
色々な施設を増やしているので、ほんと大きくなりました人口は5000人くらいかな、おかげで店を出すと多くの人が入ってくれるんですよ。
「そうだわ!?飲み物とかも作って置けばさらに良いわね」
テレビでよく見た塩の水です、名前何だっけ?何とか水ですよね、それを作って街に置けば冒険者が使ってくれるよね。
「後は76階には少し強い装備を置いて、来た時装備を変えるか迷う様にしてっと」
『76階にも置くの!?』
スイちゃんが驚いてるけど、当然よね環境は変わらないけどモンスターは強くなってるんだからさ。
「低い付与だけど、先を見越して素材装備で整える冒険者が出てくるかも知れないじゃない、その子たちの為の物よ」
まあコルルに付与の店を作るから不要かもだけど、素材は良い物だから買い替えるかもなのよ。
『ふぅ~んそうなんだ、てっきりフェアリーたちを使いたいだけなのかと思ったよ、ふぅ~ん』
痛い所を突くわねスイちゃん、でも先を考えてるだけよ、今の内にマジックバトラーやフェアリーたちを外に出したいの、今作ってる等身大の物を出す為にね。
それと言わないけど、冒険者の体を改良もしたいのよ、この機会にね。
「色々あるのよ、そう色々とね」
こうして私は村の設置を済ませました。
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