宇宙から来た衛生兵は異世界で歯医者になる。
宇宙で戦っていた主人公は、新種の宇宙怪獣ゲノムスの攻撃で乗っていた船が大破してしまい、脱出ポットで何とか逃げる事が出来ました、しかし気づいたら異世界に飛ばされていました。
飛ばされた先は森の中で、救命ポットも破損してしまった主人公は、体内のナノマシンを使い異世界で暮らす事を決意します。
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最終話、正直と途中の位置が逆では(੭ ᐕ))?
ご指摘ありがとうございます
わけわからなくなっていましたね、直しておきます。
28話、途中でシュシュがシャシャになってます( ˙-˙ )
ご指摘ありがとうございます
ほんとですかっ!!直しておきます。
退会済ユーザのコメントです
ご感想ありがとうございます
気に入っていただき嬉しいです、今後も楽しく読んでください。
一拍→一泊
遺物→異物
ですね。
現状の身体はナノマシンで遠隔接続/遠隔操作している義体(ロボット)なので、角ウサギ他の魔獣の大半にとっては食い物でもないので、わざわざ襲っては来ないと思われる。
そういう意味では拠点構築にリソースを多く割く必要は無かったかな。
むしろ『鑑定』で見られた時の方が困るかも。
ご指摘ありがとうございます
直しておきます。
見られたらかなり大変ですね、まぁそれどころか、たいへんな技術ですから、その人は倒れそうですw
とりあえず
救命ポット→ポッドです。
ポットはお湯を容れておく容器の事ですね。
ご指摘ありがとうございます
直しておきますありがとうございます
ゆっくり見てください~
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