9 / 63
1章 知名度アゲアゲ
9話 呪われの双子
しおりを挟む
ミルは今とても幸せな気持ち、今は姉のコルと一緒に、主であるリューブ様の指導を受けていて、大変だけど楽しいの。
「リューブ師匠」
「上手く切れてない」
にんじんを切ったのだけど、最後まで切れてなかったのか、持ち上げたら繋がっていて、ミルはしょんぼりです。
奴隷が上手く仕事が出来ない場合、ムチや鈍器で打たれるのが普通だけど、ミルたちの主はそんな事しないで頭を撫でてくれます。
「誰でも最初は上手くいかないモノだ、繋がってるなら手で離して使おうな」
「「はいリューブ師匠」」
「良い返事だ、じゃあ次はキャベツを切ってくれ」
ミルとコルは、元気良く返事をして包丁を使って作業を再開、今度は上手く切れたから喜んで報告したの。
リューブ様は、ミルたちと同じ奴隷のメメルとブラヌに指示をしてたけど、上手く出来たから褒めてくれたわ。
「いいぞ2人とも」
「ぬふふ」
「えっへん、任せて」
「じゃあ、ミルは鍋に水を入れて火に掛けてくれ、コルは皿の用意だ」
いつもと違いバラバラの指示をされ、2人で驚いてしまったわ。
ミルとコルは、鏡に映った様に同じ顔をしていて、声も全く同じだから認識しているとは夢にも思わなかったのよ。
「どうして」
「ミルたちを分かるの?」
「何言ってるんだ、全然違うだろう」
リューブ様がメメルとブラヌに分かるよな?っと質問したら、2人は頭を左右に振ったわ。
普通は分からないし、ミルとコルはそのせいで親に捨てられたの。
「何処が違うのよ?」
「全然分かりませんリューブ師匠」
「ミルは耳が少し長いし、コルは目が少し吊り上がってるだろう」
「「いや全然」」
メメルとブラヌが即答するほど微妙過ぎる違いで、ミルとコルまで驚きました。
そんな中、リューブ様は1番嬉しい髪の色まで違うと言ってくれたんです。
「「本当に分かる?」」
「白い髪に見えるが、エルフ特有の金色が薄ら入っている」
親でも分からない違いが分かるのは凄いと、2人でリューブ様をジッと見てしまったわ。
エルフの世界では、白髪の双子は呪われた存在として避けられ、売られる時もバラバラだと覚悟してたのに、今ではとても幸せで楽しくて仕方なかったわ。
「分かりやすいんだが」
「どこがよ、全然分からないわ」
「リューブ師匠が凄いって事ですね」
「メメル、そんな言葉じゃ済まないわ・・・まぁいいけどね」
あまり気にしてないメメルとブラヌだけど、ミルとコルにとって大切なことで、呪われてないんだと言われた気がしたのよ。
双子と言うのは変えられないけど、違うと言う言葉は凄く嬉しくて、ミルとコルは呪われてなんかないと思えたわ。
「ミル」
「コル・・・ミルたち違うよね」
「うん、違うね」
今までは二人で違うと思うだけだったけど、今ははっきり違うと言えました。
リューブ様にはいつも助けて貰ってばかりで、恩返しに何か出来ないか考えたけど、ミルとコルには自身の身体しかなくて、リューブ様に捧げているモノだったの。
「お礼、出来ないかな」
「ミル、お仕事頑張りましょう」
「そうねコル、それしかないね」
「うん」
言われたお仕事を始めたのだけど、お鍋を見ていたらリューブ様が横に来て、お塩と野菜を入れ始めたの。
ミルは見てるだけだったけど、そこでミルがお肉がもっと欲しいと思っていたら、リューブ様がお肉を追加してくれて、またまたジッと見てしまったわ。
「何で分かったの?」
「ミルがそんな顔をしてたからな、言わなくても分かる」
「言わないと普通分からない」
「普通はそうだが、俺はそうしないといけない撮影をしていたからな」
ミルたちを撮っている時も、行動をよく見て先読みをしているらしく、そのおかげで仕草などで分かるようになったそうです。
洞察力がすごいからミルとコルの事も分かってくれて、優しくて頼もしい主様である事を再認識できました。
「リューブ師匠、好き」
「俺も好きだぞミル、だが料理の最中だからな、抱き付くのは無しだ」
「ダメ、ぎゅってしたい」
本当の父親でもしてくれなかったのに、リューブ様はミルたちを愛してくれて、もう離れたくなかったの。
だから言いつけは守りたかったけど、感情が抑えられなくて、抱きついてぎゅっとしてもらいました。
「コルも」
「ずるいわよ、アタシも」
「ワタシもお願いします」
「おいおい、これじゃ朝食が作れないぞ」
注意するリューブ様だけど、ミルたちを優しく撫でてくれて、他の人とは違うと思ったわ。
しばらく抱きしめてもらい、落ち着いてから朝食を摂ったけど、とても美味しくてお腹いっぱいになったわ。
「今日も美味しかった」
「本当ね、リューブ師匠ありがとうございました」
「メメル、みんなで作った物を食べただけだから、こう言った時はご馳走様でしたと言うんだ」
「奴隷の時とは違うんですよね」
ミルたちはリューブ様の所有物で、冒険者として一人前になる事で主様に恩を返せるから、4人で頑張ろうと誓いを立てていたの。
その誓いは、ミルたちを捨てた奴らを見返すよりも大切な事で、その為だったらなんでも出来たのよ。
「そうだぞメメル、奴隷の紋章は手に付いているが、みんなは奴隷ではなく冒険者だ」
「そうよ、絶対見返してやるんだからね」
「その意気だぞブラヌ、一人前になったら紋章も消すから、その時は晴れて自由だぞ」
手の甲には、リューブ様の紙が貼られていて、紋章は見えなくなっていますが、今ではミルたちの証だから見せたいほどに誇らしかったわ。
だから消さなくても良いのだけど、リューブ様に認められるのが目標だし、その時にはみんなで好きですって告白すると決めていたわ。
「今も十分」
「うん、自由にしてる」
「ミルにコル、俺が冒険者をするように言ってるだろう、それは自由じゃない」
リューブ様はそう言って申し訳なさそうにして来るけど、生きる為の術を指導してもらえるのは助かるし、映像板で有名になれば見返す事が出来るから文句なんでなかったの。
呪われているからミルとコルに悪い事が起きると思っていたけど、そうではなく運がなかっただけだったのよ。
「さて、今日から本格的な探索を始める訳だが、前衛はメメルとブラヌが交代で歩き、ミルとコルは後方でいつでも魔法を撃てるようにしてくれ」
「はい」
「リューブ師匠は?」
「俺はその更に後ろを歩き、みんなの探索の映像を撮る」
昨日戦闘の時に使った紙を折って作ったツルをいくつも見せてくれて、空に飛ばしてミルたちを撮影してくれたわ。
今も人気が凄いけど、これで更に人気が上がるとリューブ様は喜んでいました。
朝食を食べ、ミルたちの冒険が本当に始まったのだけど、後ろにリューブ様が付いててくれるから怖くはありませんでしたよ。
「リューブ師匠」
「上手く切れてない」
にんじんを切ったのだけど、最後まで切れてなかったのか、持ち上げたら繋がっていて、ミルはしょんぼりです。
奴隷が上手く仕事が出来ない場合、ムチや鈍器で打たれるのが普通だけど、ミルたちの主はそんな事しないで頭を撫でてくれます。
「誰でも最初は上手くいかないモノだ、繋がってるなら手で離して使おうな」
「「はいリューブ師匠」」
「良い返事だ、じゃあ次はキャベツを切ってくれ」
ミルとコルは、元気良く返事をして包丁を使って作業を再開、今度は上手く切れたから喜んで報告したの。
リューブ様は、ミルたちと同じ奴隷のメメルとブラヌに指示をしてたけど、上手く出来たから褒めてくれたわ。
「いいぞ2人とも」
「ぬふふ」
「えっへん、任せて」
「じゃあ、ミルは鍋に水を入れて火に掛けてくれ、コルは皿の用意だ」
いつもと違いバラバラの指示をされ、2人で驚いてしまったわ。
ミルとコルは、鏡に映った様に同じ顔をしていて、声も全く同じだから認識しているとは夢にも思わなかったのよ。
「どうして」
「ミルたちを分かるの?」
「何言ってるんだ、全然違うだろう」
リューブ様がメメルとブラヌに分かるよな?っと質問したら、2人は頭を左右に振ったわ。
普通は分からないし、ミルとコルはそのせいで親に捨てられたの。
「何処が違うのよ?」
「全然分かりませんリューブ師匠」
「ミルは耳が少し長いし、コルは目が少し吊り上がってるだろう」
「「いや全然」」
メメルとブラヌが即答するほど微妙過ぎる違いで、ミルとコルまで驚きました。
そんな中、リューブ様は1番嬉しい髪の色まで違うと言ってくれたんです。
「「本当に分かる?」」
「白い髪に見えるが、エルフ特有の金色が薄ら入っている」
親でも分からない違いが分かるのは凄いと、2人でリューブ様をジッと見てしまったわ。
エルフの世界では、白髪の双子は呪われた存在として避けられ、売られる時もバラバラだと覚悟してたのに、今ではとても幸せで楽しくて仕方なかったわ。
「分かりやすいんだが」
「どこがよ、全然分からないわ」
「リューブ師匠が凄いって事ですね」
「メメル、そんな言葉じゃ済まないわ・・・まぁいいけどね」
あまり気にしてないメメルとブラヌだけど、ミルとコルにとって大切なことで、呪われてないんだと言われた気がしたのよ。
双子と言うのは変えられないけど、違うと言う言葉は凄く嬉しくて、ミルとコルは呪われてなんかないと思えたわ。
「ミル」
「コル・・・ミルたち違うよね」
「うん、違うね」
今までは二人で違うと思うだけだったけど、今ははっきり違うと言えました。
リューブ様にはいつも助けて貰ってばかりで、恩返しに何か出来ないか考えたけど、ミルとコルには自身の身体しかなくて、リューブ様に捧げているモノだったの。
「お礼、出来ないかな」
「ミル、お仕事頑張りましょう」
「そうねコル、それしかないね」
「うん」
言われたお仕事を始めたのだけど、お鍋を見ていたらリューブ様が横に来て、お塩と野菜を入れ始めたの。
ミルは見てるだけだったけど、そこでミルがお肉がもっと欲しいと思っていたら、リューブ様がお肉を追加してくれて、またまたジッと見てしまったわ。
「何で分かったの?」
「ミルがそんな顔をしてたからな、言わなくても分かる」
「言わないと普通分からない」
「普通はそうだが、俺はそうしないといけない撮影をしていたからな」
ミルたちを撮っている時も、行動をよく見て先読みをしているらしく、そのおかげで仕草などで分かるようになったそうです。
洞察力がすごいからミルとコルの事も分かってくれて、優しくて頼もしい主様である事を再認識できました。
「リューブ師匠、好き」
「俺も好きだぞミル、だが料理の最中だからな、抱き付くのは無しだ」
「ダメ、ぎゅってしたい」
本当の父親でもしてくれなかったのに、リューブ様はミルたちを愛してくれて、もう離れたくなかったの。
だから言いつけは守りたかったけど、感情が抑えられなくて、抱きついてぎゅっとしてもらいました。
「コルも」
「ずるいわよ、アタシも」
「ワタシもお願いします」
「おいおい、これじゃ朝食が作れないぞ」
注意するリューブ様だけど、ミルたちを優しく撫でてくれて、他の人とは違うと思ったわ。
しばらく抱きしめてもらい、落ち着いてから朝食を摂ったけど、とても美味しくてお腹いっぱいになったわ。
「今日も美味しかった」
「本当ね、リューブ師匠ありがとうございました」
「メメル、みんなで作った物を食べただけだから、こう言った時はご馳走様でしたと言うんだ」
「奴隷の時とは違うんですよね」
ミルたちはリューブ様の所有物で、冒険者として一人前になる事で主様に恩を返せるから、4人で頑張ろうと誓いを立てていたの。
その誓いは、ミルたちを捨てた奴らを見返すよりも大切な事で、その為だったらなんでも出来たのよ。
「そうだぞメメル、奴隷の紋章は手に付いているが、みんなは奴隷ではなく冒険者だ」
「そうよ、絶対見返してやるんだからね」
「その意気だぞブラヌ、一人前になったら紋章も消すから、その時は晴れて自由だぞ」
手の甲には、リューブ様の紙が貼られていて、紋章は見えなくなっていますが、今ではミルたちの証だから見せたいほどに誇らしかったわ。
だから消さなくても良いのだけど、リューブ様に認められるのが目標だし、その時にはみんなで好きですって告白すると決めていたわ。
「今も十分」
「うん、自由にしてる」
「ミルにコル、俺が冒険者をするように言ってるだろう、それは自由じゃない」
リューブ様はそう言って申し訳なさそうにして来るけど、生きる為の術を指導してもらえるのは助かるし、映像板で有名になれば見返す事が出来るから文句なんでなかったの。
呪われているからミルとコルに悪い事が起きると思っていたけど、そうではなく運がなかっただけだったのよ。
「さて、今日から本格的な探索を始める訳だが、前衛はメメルとブラヌが交代で歩き、ミルとコルは後方でいつでも魔法を撃てるようにしてくれ」
「はい」
「リューブ師匠は?」
「俺はその更に後ろを歩き、みんなの探索の映像を撮る」
昨日戦闘の時に使った紙を折って作ったツルをいくつも見せてくれて、空に飛ばしてミルたちを撮影してくれたわ。
今も人気が凄いけど、これで更に人気が上がるとリューブ様は喜んでいました。
朝食を食べ、ミルたちの冒険が本当に始まったのだけど、後ろにリューブ様が付いててくれるから怖くはありませんでしたよ。
5
お気に入りに追加
76
あなたにおすすめの小説

望んでいないのに転生してしまいました。
ナギサ コウガ
ファンタジー
長年病院に入院していた僕が気づいたら転生していました。
折角寝たきりから健康な体を貰ったんだから新しい人生を楽しみたい。
・・と、思っていたんだけど。
そう上手くはいかないもんだね。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

Sランクパーティを引退したおっさんは故郷でスローライフがしたい。~王都に残した仲間が事あるごとに呼び出してくる~
味のないお茶
ファンタジー
Sランクパーティのリーダーだったベルフォードは、冒険者歴二十年のベテランだった。
しかし、加齢による衰えを感じていた彼は後人に愛弟子のエリックを指名し一年間見守っていた。
彼のリーダー能力に安心したベルフォードは、冒険者家業の引退を決意する。
故郷に帰ってゆっくりと日々を過しながら、剣術道場を開いて結婚相手を探そう。
そう考えていたベルフォードだったが、周りは彼をほっておいてはくれなかった。
これはスローライフがしたい凄腕のおっさんと、彼を慕う人達が織り成す物語。

凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。

(完結)魔王討伐後にパーティー追放されたFランク魔法剣士は、超レア能力【全スキル】を覚えてゲスすぎる勇者達をザマアしつつ世界を救います
しまうま弁当
ファンタジー
魔王討伐直後にクリードは勇者ライオスからパーティーから出て行けといわれるのだった。クリードはパーティー内ではつねにFランクと呼ばれ戦闘にも参加させてもらえず場美雑言は当たり前でクリードはもう勇者パーティーから出て行きたいと常々考えていたので、いい機会だと思って出て行く事にした。だがラストダンジョンから脱出に必要なリアーの羽はライオス達は分けてくれなかったので、仕方なく一階層づつ上っていく事を決めたのだった。だがなぜか後ろから勇者パーティー内で唯一のヒロインであるミリーが追いかけてきて一緒に脱出しようと言ってくれたのだった。切羽詰まっていると感じたクリードはミリーと一緒に脱出を図ろうとするが、後ろから追いかけてきたメンバーに石にされてしまったのだった。


巻き込まれ召喚されたおっさん、無能だと追放され冒険者として無双する
高鉢 健太
ファンタジー
とある県立高校の最寄り駅で勇者召喚に巻き込まれたおっさん。
手違い鑑定でスキルを間違われて無能と追放されたが冒険者ギルドで間違いに気付いて無双を始める。

貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる