女神を怒らせステータスを奪われた僕は、数値が1でも元気に過ごす。
人見知りのゲーム大好きな主人公は、5徹の影響で命を落としてしまい、そこに異世界の女神様が転生させてくれました。
しかし、主人公は人見知りで初対面の人とは話せず、女神様の声を怖いと言ってしまい怒らせてしまいました。
怒った女神様は、次の転生者に願いを託す為、主人公のステータスをその魂に譲渡し、主人公の数値は1となってしまいますが、それでも残ったスキル【穀物作成】を使い、村の仲間たちと元気に暮らすお話です。
しかし、主人公は人見知りで初対面の人とは話せず、女神様の声を怖いと言ってしまい怒らせてしまいました。
怒った女神様は、次の転生者に願いを託す為、主人公のステータスをその魂に譲渡し、主人公の数値は1となってしまいますが、それでも残ったスキル【穀物作成】を使い、村の仲間たちと元気に暮らすお話です。
あなたにおすすめの小説
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
王宮で汚職を告発したら逆に指名手配されて殺されかけたけど、たまたま出会ったメイドロボに転生者の技術力を借りて反撃します
有賀冬馬
ファンタジー
王国貴族ヘンリー・レンは大臣と宰相の汚職を告発したが、逆に濡れ衣を着せられてしまい、追われる身になってしまう。
妻は宰相側に寝返り、ヘンリーは女性不信になってしまう。
さらに差し向けられた追手によって左腕切断、毒、呪い状態という満身創痍で、命からがら雪山に逃げ込む。
そこで力尽き、倒れたヘンリーを助けたのは、奇妙なメイド型アンドロイドだった。
そのアンドロイドは、かつて大賢者と呼ばれた転生者の技術で作られたメイドロボだったのだ。
現代知識チートと魔法の融合技術で作られた義手を与えられたヘンリーが、独立勢力となって王国の悪を蹴散らしていく!
1000年生きてる気功の達人異世界に行って神になる
まったりー
ファンタジー
主人公は気功を極め人間の限界を超えた強さを持っていた、更に大気中の気を集め若返ることも出来た、それによって1000年以上の月日を過ごし普通にひっそりと暮らしていた。
そんなある時、教師として新任で向かった学校のクラスが異世界召喚され、別の世界に行ってしまった、そこで主人公が色々します。
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
のほほん異世界暮らし
みなと劉
ファンタジー
異世界に転生するなんて、夢の中の話だと思っていた。
それが、目を覚ましたら見知らぬ森の中、しかも手元にはなぜかしっかりとした地図と、ちょっとした冒険に必要な道具が揃っていたのだ。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。
襲
ファンタジー
〈あらすじ〉
信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。
目が覚めると、そこは異世界!?
あぁ、よくあるやつか。
食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに……
面倒ごとは御免なんだが。
魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。
誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。
やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。
私から婚約破棄して良いかしら? もう損な役なんてやめて勝手にさせてもらいます
うちはとはつん
恋愛
ソルナイン侯爵家のユリエラは、命をもてあそび悪逆の限りを尽くしていた。
そんな令嬢に転生してしまった霧島ゆり。
ゆりは自身の転生した、ユリエラ・ソルナインの数々の悪行を知り、罪悪感に圧し潰されていく。
そんな追い詰められる彼女を助けてくれたのは、街の人たちの優しさ。
そして従者である彼の眼差しだった。
ゆりは悪役令嬢として生きながらもみんなの優しさに支えられ、凶悪な生活習慣を少しずつ改善して、自分の道を切り開いていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
最初の品物を出せば帰れると思っていた
けど、それては
それでは かな(੭ ᐕ))?
ご指摘ありがとうございます
何とも間抜けな事になってますね、直しておきます。
それかアオ君の緊張として使っても良いかもと考えますw
現代地球では不可能な『絶対的戦力による強制的な平和』
問題は権力委譲のタイミングと後継者の資質。
まずはミドリ達と子を成して、それからかな。
無理やりでも平和が維持されている内に、経済と文化交流で緊張/対立緩和を目指すしかない。
永く続いた戦争と、異性敵視はなかなか矯正が難しく、教育も『差別意識の無い教員』の確保が難しい。
出来れば前線から遠かった地域出身の者を探したいですね。
直接身内が殺されていなければ、むやみな敵視はしないものです。
ご感想ありがとうございます
継続は力なりですね、アオ君がいなくなっても続けられるよう、しっかりと種は作っていきましょう。
おまけとして、子孫もですかね。
45話、アタシが寝てる間にそんな事が合った→あった
ご指摘ありがとうございます
直しておきます~
女神が俺的には屑すぎる💢😠💢毎日投稿頑張って👊😆🎵
ご感想ありがとうございます
自らの声が怖いのにそれを改めず、ミドリたちも酷い場所に飛ばす、やりたい放題ですね。
なのでアオ君もやりたい放題して良いですよ、遠慮はいりません。
↓41話 7,8行目かな(੭ ᐕ))?
ご指摘ありがとうございます
直しておきます、何度も申し訳ない。
見守っているんから
アオくん、( *¯ ロ¯*)カー( *¯ ロ¯*)ワー( *¯ 罒¯*)イー( *¯ 罒¯*)イー
ご感想ありがとうございます
人見知りは相変わらずですね、少しずつ慣れていって下さいアオ君
40話、閃光を失う訳にはいなず
( `・ω・) ウーム…○○酢だとしたら、いな酢(੭ ᐕ))?('ω’)スットボケ
ご指摘有難うございます。
閃光と言う名の酢?そんな物はありませんw
直してきます~
力があるやつを権力を持って手に入れてこき使うと考える奴はいる。人間の欲は絶えない。
力のある奴が貴族に反抗し、逆襲できるだけの力を持ってると下手すると滅ぼすから結果的に国の弱体化になるが、そこをうまく吸収すると王族の勢力が増えるから、あえて放置するって手もある。
ご感想ありがとうございます
人の欲は大変ですからね、無くなったら人ではありませんし、あり過ぎても困り物です。
何とかコントロールして暴走はしないようにね。
勇者はもはや誰でもよくなってて草
ご感想ありがとうございます
最終目標までの繋ぎ?そんなだから刺されるのです。
料理で懐柔出来たから良かったものの、一歩間違えば危うい所でした。
誰だって自分にとって大切な人を敵視され、武器を握られて威嚇されたなら友好的にはなれないものです。
村長以下、皆の事を抑えたであろうアオくん、お疲れ様でした。
個人的な理由で旅の途中に立ち寄ったのではなく、依頼を受けて護衛としてやって来たのに、個人的な嫌悪でむやみに威嚇して歩くなんて、依頼人の顔に泥を塗る行為以外の何物でもありません。
きちんと謝っても、やった行為は無かった事には出来ないので、何らかのペナルティは必要ですね。
ご感想ありがとうございます
根気よくとは言いますが、威嚇されたままだとどうにもなりませんよね。
よく頑張ったよアオくん。
30話、「考えるのとが
おぉ、よく見たら押し間違い易い位置にw
ご指摘ありがとうございます。
申し訳ないです、直しておきます。
タバサとエイリュって両方とも女なんじゃ・・・
ご感想ありがとうございます
両方女性ですね、後は魔法がなんとかします。
実は男の方も・・・
ロボット三原則
第一条
ロボットは人間に危害を加えてはならない。(直接攻撃禁止)
また、その危険を看過する事で人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条
ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない。
ただし、与えられた命令が第一条に反する場合は、この限りではない。
第三条
ロボットは前掲第一条及び第二条に反するおそれが無い限り、自己を守らなければならない。
概要としてはこんな感じですが、藁人形に適用するにはちょっと問題がありますねぇ。
第一条は悪人にも攻撃出来ない。
第二条は悪人の命令にも従わなければならなくなる。
第三条は問題ない様に思えるが、実は自壊等を命じられると従わなければならないので、戦力化出来なくなります。
実際に戦力としても運用するアオくんは、ロボット三原則をそのまま仕様としないで、アレンジしましょう。
具体的には
第一条
ロボットは命令権限を持つ人間及び、その庇護を受ける人間に危害を加えてはならない。(命令者を特定/差別化)
また、その危険を看過する事で命令者及び、その庇護を受ける人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条
ロボットは命令権限を持つ人間に与えられた命令に服従しなければならない。
ただし、与えられた命令が第一条に反する場合は、この限りではない。
第三条
ロボットは前掲第一条及び第二条に反するおそれが無い限り、自己を守らなければならない。
こんな感じですかね。
これでも結構穴だらけではありますが。
ご感想ありがとうございます
確かに難しいんですよね、書いてみて矛盾しそうでどうしようか迷った結果、そのままで後はアオ君に任せました。
きっと何とかしてくれます。
27話、そして、案内されたのはだけど、
「のは」の後に何かアレかしら(੭ ᐕ))?
(あと、多分、26話で次期になってたような(੭ ᐕ))?)
ご指摘ありがとうございます
良い直しとかでもなく、変でしたね直しておきます。
うむ。
便利だねぇ、藁人形w
食糧は問題なし。
むしろ美味しいご飯は戦意を継続させてくれる。
懸念は勇者位ですが、単純な馬鹿なので戦術と戦略で幾らでも対処出来ますね。
まあ、まずは自国相手の足固めを終わらせないと危ないですけど、そこは抜かりなくやれている。
ご感想ありがとうございます
食べ物がないと何も出来ませんからね、藁人形たちはそれが必要ありませんが、おかげで順調そのもの。
ドンドン広めていきましょうアオ君。
24話、恩返しが出来るのかと心配でしたけど外の見て…
外を
の誤字(੭ ᐕ))?
ご指摘ありがとうございます
携帯で書いている時のモノかもです。
指の位置でダメな時があるのですよね、気を付けます。
23話、
文句は言われない1番の方法でした。
「だからこそ、次期…」
ご指摘ありがとうございます
他にもチラホラ同じ間違いがありました、直しておきます。
作者さん、この前のコメント投稿は、誤字報告ですよ( ̄▽ ̄;)では、そこの1文を。
それは、ここに来た敬意を話すことになり、みんなは女神を罵倒したね。
その前のもまぁ、気になるぐらいですが修正候補だけ_φ(˙꒳˙ )
「ぼくの作ったカバンで、収納スキルが付与されています」
ご指摘ありがとうございます。
確かに、読んでみて分かりました、あれはスキルを作っていますね、直しておきます。
20話、ここに来た敬意
(。=`ω´=)ぇ?女神にΣ(゚д゚;)!?あおくん、どうしちゃったの!?
ご感想ありがとうございます
あれは許してはいけませんw
気の迷いですよアオ君、血迷ってはいけません。
娯楽品は別にスキル頼みでなくとも作れる物があるし。防衛力や作業効率アップの為の物を優先すべきですね。
ご感想ありがとうございます
作成枠が少ないのですから、よく考えておつくり下さいアオ君。
ははははは
女神のお気に入りをぬっ殺した女傑さん達でしたかw
善い善い。
法律には反しているが、もう済んだ話ですし、何よりクズ男に鉄槌を下すというのは痛快でもあります。
ご感想ありがとうございます
ミドリさんたちのおかげで、他の被害は無くなりました。
良くやりましたと褒めてあげたいですねw
小姑みたいでアレなんですが、16話、「ぼくの作った収納スキルが…」あおくん、収納スキル作ったの!?(。=`ω´=)ぇ?まじ?(´。✪ω✪。`)スゴ─(〃''艸''〃)─ィ
ご感想ありがとうございます
作ったのは藁の鞄で、スキルを作ったわけではありません、ちょっとしか出ないので分かりずらいかもしれません。
でも、ジャンジャン作りますよw
ミドリに寄って…うむ、アオくん、積極的ですね((⌯'ᵕ'⌯)♡♡(15話)
ご感想ありがとうございます
直しておきます、有難うございます。
そしてアオ君、尻に敷かれそうですねw
隠すか、示すか。
危うい賭けではありましたが、まあまあ上手くいきましたね。
こちらを囲い込む気満々の領主の比護下なら、かなりの面倒ごとは回避出来る。
元の領主は単に怠慢なだけの様なので、変なちょっかいさえ掛けてこなければ良いだけだし、どちらかというとタバサ領主の事を恨みそう。
そもそもアオくんが無事なら何処へでも逃げられるので、大した脅威にはなり得ませんしね。
ご感想ありがとうございます
味方を見つけるのは大変ですが、敵を払っていればその内増えるモノですね。
味方になった人たちをちゃんと守ってあげてくださいアオ君、怖がってばかりではダメですよw
バイオマスエンジンってだけでトラクターが可能なら、他の重機械も可能だし、ちょいと装甲板くくりつければ立派な装甲車です。
地面に藁人形が転がっていてもさほど気にする兵士は居ないし、収納バッグも物資輸送に威力を発揮する。
大した戦力も戦略もない、この辺りの領主が差し向けた私兵なんか相手にもならない。
ご感想ありがとうございます
大きな藁人形でも、かかし程度にしか見ないかもしれませんから、モンスターとはおもわず油断は確実に突けますね。
トラクターは脅威と思うかもですが、生産性を考えれば手の平を返してほしいですね。
人手をどんどん増やしましょうアオ君。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。