女神を怒らせステータスを奪われた僕は、数値が1でも元気に過ごす。
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しかし、主人公は人見知りで初対面の人とは話せず、女神様の声を怖いと言ってしまい怒らせてしまいました。
怒った女神様は、次の転生者に願いを託す為、主人公のステータスをその魂に譲渡し、主人公の数値は1となってしまいますが、それでも残ったスキル【穀物作成】を使い、村の仲間たちと元気に暮らすお話です。
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それならせめて、学校生活を楽しみつつ、卒業したらホワイトな就職先を見付けようと決意を新たに、いつか自由気ままな生活を送れるようになるために、頑張る!
不定期更新していきます。
よろしくお願いします。
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最初の品物を出せば帰れると思っていた
けど、それては
それでは かな(੭ ᐕ))?
ご指摘ありがとうございます
何とも間抜けな事になってますね、直しておきます。
それかアオ君の緊張として使っても良いかもと考えますw
現代地球では不可能な『絶対的戦力による強制的な平和』
問題は権力委譲のタイミングと後継者の資質。
まずはミドリ達と子を成して、それからかな。
無理やりでも平和が維持されている内に、経済と文化交流で緊張/対立緩和を目指すしかない。
永く続いた戦争と、異性敵視はなかなか矯正が難しく、教育も『差別意識の無い教員』の確保が難しい。
出来れば前線から遠かった地域出身の者を探したいですね。
直接身内が殺されていなければ、むやみな敵視はしないものです。
ご感想ありがとうございます
継続は力なりですね、アオ君がいなくなっても続けられるよう、しっかりと種は作っていきましょう。
おまけとして、子孫もですかね。
45話、アタシが寝てる間にそんな事が合った→あった
ご指摘ありがとうございます
直しておきます~
女神が俺的には屑すぎる💢😠💢毎日投稿頑張って👊😆🎵
ご感想ありがとうございます
自らの声が怖いのにそれを改めず、ミドリたちも酷い場所に飛ばす、やりたい放題ですね。
なのでアオ君もやりたい放題して良いですよ、遠慮はいりません。
↓41話 7,8行目かな(੭ ᐕ))?
ご指摘ありがとうございます
直しておきます、何度も申し訳ない。
見守っているんから
アオくん、( *¯ ロ¯*)カー( *¯ ロ¯*)ワー( *¯ 罒¯*)イー( *¯ 罒¯*)イー
ご感想ありがとうございます
人見知りは相変わらずですね、少しずつ慣れていって下さいアオ君
40話、閃光を失う訳にはいなず
( `・ω・) ウーム…○○酢だとしたら、いな酢(੭ ᐕ))?('ω’)スットボケ
ご指摘有難うございます。
閃光と言う名の酢?そんな物はありませんw
直してきます~
力があるやつを権力を持って手に入れてこき使うと考える奴はいる。人間の欲は絶えない。
力のある奴が貴族に反抗し、逆襲できるだけの力を持ってると下手すると滅ぼすから結果的に国の弱体化になるが、そこをうまく吸収すると王族の勢力が増えるから、あえて放置するって手もある。
ご感想ありがとうございます
人の欲は大変ですからね、無くなったら人ではありませんし、あり過ぎても困り物です。
何とかコントロールして暴走はしないようにね。
勇者はもはや誰でもよくなってて草
ご感想ありがとうございます
最終目標までの繋ぎ?そんなだから刺されるのです。
料理で懐柔出来たから良かったものの、一歩間違えば危うい所でした。
誰だって自分にとって大切な人を敵視され、武器を握られて威嚇されたなら友好的にはなれないものです。
村長以下、皆の事を抑えたであろうアオくん、お疲れ様でした。
個人的な理由で旅の途中に立ち寄ったのではなく、依頼を受けて護衛としてやって来たのに、個人的な嫌悪でむやみに威嚇して歩くなんて、依頼人の顔に泥を塗る行為以外の何物でもありません。
きちんと謝っても、やった行為は無かった事には出来ないので、何らかのペナルティは必要ですね。
ご感想ありがとうございます
根気よくとは言いますが、威嚇されたままだとどうにもなりませんよね。
よく頑張ったよアオくん。
30話、「考えるのとが
おぉ、よく見たら押し間違い易い位置にw
ご指摘ありがとうございます。
申し訳ないです、直しておきます。
タバサとエイリュって両方とも女なんじゃ・・・
ご感想ありがとうございます
両方女性ですね、後は魔法がなんとかします。
実は男の方も・・・
ロボット三原則
第一条
ロボットは人間に危害を加えてはならない。(直接攻撃禁止)
また、その危険を看過する事で人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条
ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない。
ただし、与えられた命令が第一条に反する場合は、この限りではない。
第三条
ロボットは前掲第一条及び第二条に反するおそれが無い限り、自己を守らなければならない。
概要としてはこんな感じですが、藁人形に適用するにはちょっと問題がありますねぇ。
第一条は悪人にも攻撃出来ない。
第二条は悪人の命令にも従わなければならなくなる。
第三条は問題ない様に思えるが、実は自壊等を命じられると従わなければならないので、戦力化出来なくなります。
実際に戦力としても運用するアオくんは、ロボット三原則をそのまま仕様としないで、アレンジしましょう。
具体的には
第一条
ロボットは命令権限を持つ人間及び、その庇護を受ける人間に危害を加えてはならない。(命令者を特定/差別化)
また、その危険を看過する事で命令者及び、その庇護を受ける人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条
ロボットは命令権限を持つ人間に与えられた命令に服従しなければならない。
ただし、与えられた命令が第一条に反する場合は、この限りではない。
第三条
ロボットは前掲第一条及び第二条に反するおそれが無い限り、自己を守らなければならない。
こんな感じですかね。
これでも結構穴だらけではありますが。
ご感想ありがとうございます
確かに難しいんですよね、書いてみて矛盾しそうでどうしようか迷った結果、そのままで後はアオ君に任せました。
きっと何とかしてくれます。
27話、そして、案内されたのはだけど、
「のは」の後に何かアレかしら(੭ ᐕ))?
(あと、多分、26話で次期になってたような(੭ ᐕ))?)
ご指摘ありがとうございます
良い直しとかでもなく、変でしたね直しておきます。
うむ。
便利だねぇ、藁人形w
食糧は問題なし。
むしろ美味しいご飯は戦意を継続させてくれる。
懸念は勇者位ですが、単純な馬鹿なので戦術と戦略で幾らでも対処出来ますね。
まあ、まずは自国相手の足固めを終わらせないと危ないですけど、そこは抜かりなくやれている。
ご感想ありがとうございます
食べ物がないと何も出来ませんからね、藁人形たちはそれが必要ありませんが、おかげで順調そのもの。
ドンドン広めていきましょうアオ君。
24話、恩返しが出来るのかと心配でしたけど外の見て…
外を
の誤字(੭ ᐕ))?
ご指摘ありがとうございます
携帯で書いている時のモノかもです。
指の位置でダメな時があるのですよね、気を付けます。
23話、
文句は言われない1番の方法でした。
「だからこそ、次期…」
ご指摘ありがとうございます
他にもチラホラ同じ間違いがありました、直しておきます。
作者さん、この前のコメント投稿は、誤字報告ですよ( ̄▽ ̄;)では、そこの1文を。
それは、ここに来た敬意を話すことになり、みんなは女神を罵倒したね。
その前のもまぁ、気になるぐらいですが修正候補だけ_φ(˙꒳˙ )
「ぼくの作ったカバンで、収納スキルが付与されています」
ご指摘ありがとうございます。
確かに、読んでみて分かりました、あれはスキルを作っていますね、直しておきます。
20話、ここに来た敬意
(。=`ω´=)ぇ?女神にΣ(゚д゚;)!?あおくん、どうしちゃったの!?
ご感想ありがとうございます
あれは許してはいけませんw
気の迷いですよアオ君、血迷ってはいけません。
娯楽品は別にスキル頼みでなくとも作れる物があるし。防衛力や作業効率アップの為の物を優先すべきですね。
ご感想ありがとうございます
作成枠が少ないのですから、よく考えておつくり下さいアオ君。
ははははは
女神のお気に入りをぬっ殺した女傑さん達でしたかw
善い善い。
法律には反しているが、もう済んだ話ですし、何よりクズ男に鉄槌を下すというのは痛快でもあります。
ご感想ありがとうございます
ミドリさんたちのおかげで、他の被害は無くなりました。
良くやりましたと褒めてあげたいですねw
小姑みたいでアレなんですが、16話、「ぼくの作った収納スキルが…」あおくん、収納スキル作ったの!?(。=`ω´=)ぇ?まじ?(´。✪ω✪。`)スゴ─(〃''艸''〃)─ィ
ご感想ありがとうございます
作ったのは藁の鞄で、スキルを作ったわけではありません、ちょっとしか出ないので分かりずらいかもしれません。
でも、ジャンジャン作りますよw
ミドリに寄って…うむ、アオくん、積極的ですね((⌯'ᵕ'⌯)♡♡(15話)
ご感想ありがとうございます
直しておきます、有難うございます。
そしてアオ君、尻に敷かれそうですねw
隠すか、示すか。
危うい賭けではありましたが、まあまあ上手くいきましたね。
こちらを囲い込む気満々の領主の比護下なら、かなりの面倒ごとは回避出来る。
元の領主は単に怠慢なだけの様なので、変なちょっかいさえ掛けてこなければ良いだけだし、どちらかというとタバサ領主の事を恨みそう。
そもそもアオくんが無事なら何処へでも逃げられるので、大した脅威にはなり得ませんしね。
ご感想ありがとうございます
味方を見つけるのは大変ですが、敵を払っていればその内増えるモノですね。
味方になった人たちをちゃんと守ってあげてくださいアオ君、怖がってばかりではダメですよw
バイオマスエンジンってだけでトラクターが可能なら、他の重機械も可能だし、ちょいと装甲板くくりつければ立派な装甲車です。
地面に藁人形が転がっていてもさほど気にする兵士は居ないし、収納バッグも物資輸送に威力を発揮する。
大した戦力も戦略もない、この辺りの領主が差し向けた私兵なんか相手にもならない。
ご感想ありがとうございます
大きな藁人形でも、かかし程度にしか見ないかもしれませんから、モンスターとはおもわず油断は確実に突けますね。
トラクターは脅威と思うかもですが、生産性を考えれば手の平を返してほしいですね。
人手をどんどん増やしましょうアオ君。
このユーザをミュートしますか?
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