やっと落ち着いて読了。
連載お疲れ様でした。

魔族の中に居た獅子身中の虫も処分出来たし、エルフ達も無駄な虐殺をせずに済んだ。
ドラゴンは力に溺れる事にならず、殴りあって判り合えたのは幸いでしたね。誇り高いドラゴン族はそうでなくては。

……些か形は変わったが、王女ざまぁww
頼みの勇者がウサママにぞっこんwww

自分で仕掛けた戦争で負け
為政者として戦後交渉で負け
女性としての魅力で惨敗wwww
あっはっはっは！

毎度お馴染みで申し訳ないですが

悪因悪果
善因善果
因果応報
因縁果報

善き生き方をしましょう。
(*´･ω･｀)b

実体を形成していただけで、肉体そのものが魔力に変換された魔力体になっている事に気が付かなかったんですかね。
そりゃ、魔力そのものを吸収する相手に接触すれば消え果てますって。
進化出来ない生命体は自然淘汰され、いずれ消える。
確かに、その通りではあります。
自己を取り巻く環境の変化、外的な要因による病、天敵等で絶滅した生命体は数えきれません。
だからと言って、急激な変化に対応し切れない生命体を切り捨てる様な考えは短絡的であるとしか言い様はない。
生命体は、その単独種だけで生きているのでは無い。他の生命に、環境そのものに必ず影響が出ます。
そこを理解出来ないあたり『頭の良い馬鹿』であったんでしょうね。

(*-ω-)

いくら平均寿命が短く、成人年齢が低い世界であっても6歳と7歳では色々早すぎます。
あと、子供に秋波を送る成人女性は危ないww

ロラン個人より、むしろその背後関係を警戒しているんじゃないかな？
ロランがいくら賢くても所詮は子供でしかないので、何らかの思惑を持つ何者かが裏で糸を引いていると考えるのが当然です。

友でない者達とは共に戦う事など出来はしない。
約束された報酬を支払わぬ者とは取引出来ない。
ただ、それだけの話です。
戦争したけりゃ、まず自分が鎧を纏い、剣を取って最前線に立てや。

憎しみと哀しみの連鎖はなかなか断つ事が出来ない。
それは、本人が決める事だからね。

ええと？

なんでしょう、この頭のおかしな騎士モドキ共。

拾ってやるのは自由ですけど、大して役にも立ちそうにないし、むしろ禍根にしかならない気も……

国に仕える騎士と言っておきながら、ロランくんを主として仕えたいと、勝手に忠誠を捧げるって、頭大丈夫？
まあ、自分で呼び込んだんですから、ロランくんが責任持って面倒見るしかない。
拾った以上、飼い主としての責任ですから。
(*´･ω･｀)b

配下が脳筋と権威主義者なのは大きなマイナス要素。
魔王さま本人の気質と資質が悪くないだけに残念です。
まあ、シュンくんは別に畏まった礼も詫びも求めていないし、レッド達が勝手に動くでもない。
とはいってもそれはネタばらしされないと判らないしねぇ……

レッド達が最初に膝をついたのは忠誠心があるのではなく、礼儀を弁えているんですけどね。
配下を抑えられないのは、確かに王としての力量は無い。
戦について無知であり、世が乱れている今は、決して名君とは言えない訳ですが、王族として最も大切な事は『民を案じる事』です。そこはきちんと出来ているし、きっと自分の命一つで全て収まるなら、この魔王さまは自分の命を惜しまないでしょう。
平和な世になれば、きっと善き王として、皆を導いていける。
惜しむらくは、配下が脳筋過ぎる。
脳筋は礼儀とか、相手の感情とか、国政の為に何をしなくてはいけないか、何をしてはいけないのかが理解出来ないからなぁ……
魔王さま、頭が痛いね。
ファイトー

正確→性格
指揮が高い→士気が高い

そういう馬鹿王女は、上空300メートル位からヒモ無しバンジー(地面直前で魔法による回収)を何回か経験させてやれば良い。
最後に城の尖塔にでもぶら下げてやれば、少しは身の程を弁えるでしょうよ。

甘過ぎるなぁ
まぁ力が相手よりも高いからこそ取れる行動なんだろうけど、足元掬われるなよ

何となくパウパ○ロール的な……

やってる事が野盗と変わり無いので、逃がしたのは悪手。
まあ、頭がイカれた姫の様なので、しゃかりきに攻めてくるかも知れませんが、村を城塞都市に改造して対抗すれば済む話です。
食料も物資も自給自足出来るし、敵戦力も無限じゃない。
魔法の障壁頼みでは心許ないが、物理的に壁と堀と迎撃兵器を備え、巨大ロボに護られた拠点を落とそうとすれば、師団規模の軍隊でも足りゃしません。
まして、魔族大陸にもちょっかいをかけてますからね。
戦費面でも破産に追い込みましょう。
国盗りだ～♪

意図せず魔道具を創ってしまったのは致し方がない。
自分にそんな力があるなんて知らなかったのだから。それで性格が傲慢になり出ていって、道を踏み外したなら、それはその人物の性根が腐っていたってだけの事です。
気にする必要はありませんね。
戦隊ヒーローも良いですが、世界観的にはペガサスライダーとかも良いかも。
大魔人もオススメ。
ゴジ/ガメ怪獣ヒーローも魅力的ですね。

累代の貴族に婿入りは難しい。
功績があっても、成り上がれるのは大抵男爵まで。
準男爵や騎士爵なら、上級貴族辺りに伝(つて)が作れれば成れますけどね。

とことん目先の酒と食い物惑わされるお馬鹿さん達だったのね。
しかし、他に犯罪らしい事もやってなさそう。
宝石ダンジョン見つけるまでは普通の賊だったのかな？

飲食不要で貨幣取引の必要ない生産系モンスター故の経済音痴w

冒険者は経験値を欲しがる
これは正解

冒険者は金を欲しがる
これも正解

宝石は売ると『金(かね)』になる
これを知らなかったww

村の叔父さん

叔父さんは、自分の親の弟を示す言葉なので、血縁もない単なる村人の場合は中年男性を指す『小父さん』と書くか、『おじさん』と平仮名で表記しましょう。

ウサママの所の子達が少しづつ成長してきていますね。
それにしても、子爵か……
まあ、上級貴族である伯爵より上だと娘婿にも血筋と格式が求められますからねぇ……
ただ、魔族との融和はある意味、国策に反している可能性もあるので、気を付けましょう。
身中の虫もいるみたいですしね。

一番簡単なのは開拓村の地下に資源ダンジョンを創り、警護も出来る亜人型か、猛獣型モンスターを配置しちゃう事ですね。
こちらから道具を持ち込むなら、トラクターかな。基本的な操縦をマスターさせる必要はあるけど。

建築物が魔法的な効果を生んでいるのなら、それを囲む形で無効化出来る陣を敷く感じで、こちら側の建造物を建てちゃえば良い。

開拓村を拓くのは、普通なら一生ものの大事。
普通ならねw

判りやすく国が傾いてるねぇ。

男爵で自己戦力として職業兵士が1000人は多いね。
大抵は100人規模。
私兵団で400も居れば十分かな。
傭兵団なら最大で250人位。
よほど経済的余裕があるのかな？

馬車の運転手＝御者で良いかと。

慈善事業をしたい訳じゃない。
ただ、自分の知り合いを助けたいだけだからね。
勿論、それ以外の善良な人々が少しでも良い暮らし、安定した暮らしが送れるなら、それに越したことは無いし、悪人が改心してくれたら良いとは思うけどね。
別に絶対じゃない。
顔も知らない誰かが自滅しようが関係はないし、悪人が高笑いしようが知ったことじゃ無い。
因果応報は別に今生で起きなくても構わない。腐れた魂はいずれ報いを受けるものなのだから。
気負わずに『レッツ改革～♪』

裏切り者の末路なんてそんなものです。
金を稼ぐのは良いですが、稼ぐ事そのものが目的と化してしまっては本末転倒も甚だしい。
どれだけ貯めても、有効に活用しないのならばそれは『金』として機能していない単なる物体です。
そして勿論、死んだらあの世へは持っていけません。
愚か、愚か。

さて、あまり変な連中に踏み込まれても困りますが、とりあえず飢えている人を放置は出来ないし、敵意が無いならそれで良い。
言葉は繋がる為にあるのだから、言葉が通じる相手とはまず対話ですね。
(^ω^)

・・・三連続で新しくできたダンジョンはそれぞれ軍として必要な武力(経験)、衣食住の食と衣住居をダンジョンと考えてしまうと、お互いの繋がりが出来るとしっかりとした生活基盤と、新しく魔族の基盤を作れる部隊になりそうですね・・・

勇者負傷で本国帰還だけれど、帰ってくることには絶望的状況になってたりして・・・

(進軍を押し戻されて場所的優位を失い接岸できる海岸を失うと、数で負けてしまうと突入部隊のリスクは凄まじく高くなるのは明らかで開戦当初よりも強くなった魔族軍がより規律の取れた知恵者も抱える軍隊として戦ってくるようになる)

あれ？勇者が戦闘のブランクありで突撃するには怖い状況ですね、ヘタすると虜囚になったりして・・・？

誰しも得手不得手はあるので、本人に苦手を克服させるより優秀なブレーンを揃えた方が良いですよ。
あと、じゃがいもは確かに優秀な救荒作物ですが、土地を肥やすつもりなら豆類も育てましょう。

とりあえず計算は足し引き掛け割りの順が良いですよ。
褒めて伸ばすのは大事ですね。

二つ名が勿体ないねw
逃げ足が早いからついたっぽいけど。
基本が臆病なので、自力での大成は難しいかも知れませんが、配下のおねーちゃんズが盛り立ててくれそうです。